そうですか、まぁ、審査なんていうのは他人との比較ではありませんので、じっくり納得
がいくように取り組まれるのが一番だと思いますよ(^^)

そうですか、先生に小太刀をいただいているのですか。
それは頑張らなければいけませんねぇヽ(^.^)ノ

長い間、忙しくてＰ/Cを開けてませんでした。すみません。

Hideさん、ありがとうございます。私の体は大丈夫なのですが、公私共に忙しく
体がついて行かない…と、言うより、精神的に余裕がないのが本音です。
今年は四段昇段審査を受けられるのですが、三年近く冬眠中なもんで
もう少し心に余裕が出来たら、摺り足、基礎からボチボチ始め、
四段目指したいと思って居ります。
二段合格した時、四段目指しなさいと道場の先生から小太刀を頂きました。
…なもんで、その小太刀を使い形の練習はするつもりです。
もう少し心に余裕が出来たら始めますが、それまでに頭脳的・体力的に
どんどん衰えるのが怖いです。

管理人のHide.です。

「懐かしいビデオ」誰にでもありますね。
私はこの間自分の結婚式のビデオを見つけてしばらく女房と二人で見入ってしまいました。
ひとつ残念なのは、自分がかなり老け込んでしまったってこと。
気持ちの面では変わってないつもりでしたが、明らかに年取っちゃいました(>_<)
まぁ、当たり前ですけどね（笑）


それにしても、「親子対決」のビデオはいいですね！
ご子息ご令嬢の結婚式のときには、ぜひ、それを公開して大爆笑を取りましょう(^0^)

ご病気の方はもうだいじょうぶなんですか？
どうかお大事になさってくださいm(_ _)m

今朝、懐かしいビデオを見ていました。
ある道場に所属してた頃の「納め会」の録画でした。この道場では「納め会」恒例の
『親子対決』を見て、朝五時から爆笑（私一人で）
普段、見学にも来ない父兄もほぼ全員揃い、Gパン、トレーナーの上から
人の手を借り防具を着け、我が子と剣道勝負するのです。
我が家の場合（ビデオ当時）、小５の息子、中1の娘、オバ遅剣の私、何もしてない夫です。
ただし夫は、高校時代に授業で剣道を楽しんだ経験があり、甲子園出場校の野球部に
所属していました。

息子vs夫：チョコマカよく動く息子に振り回されながらも、面。本気になった息子は
　　×　　大きな父に小手炸裂で一本。

娘　vs夫：去年下手くそな連打を浴びせ生腕、生脇を打ち泣かしてしまったので
○○　　　上手に打とうと必死で面ばかり。息子との勝負で疲れたのか二本負け。

息子vs私：息子は絶対勝つ気でいます。私は、他の遅剣母の様にわざと打たせて
　　×　　勝たせる様な事はしません。実年齢より2年位低い身長で、簡単に面。
　　　　　息子得意の小手。

娘　vs私：娘も私には絶対勝たせないつもり。怖い。私の竹刀を玩ぶので胴を抜いて
　　×　　やりました。娘怒った。簡単に綺麗な面で決められました。

夫　vs私：何故か毎年恒例らしく、周りの盛り上がりは異常です。私は連続で試合
　　　　　しているのでヘロヘロ。父の威厳をかけて必死。１８１ｃｍの夫に
　　　　　１５５ｃｍの私には小手か胴しか応戦出来ず。イメージトレーニングのみの
　　　　　逆胴を決め大歓声。「そんなんいつ練習してた？」と驚き。そのあと、
　　　　　先生の夫への”オマケ”もあり面「これで喧嘩なしやで」と先生。

この年も、爆笑のトリで「納め会」を閉めました。
もう、中1だった娘は高３になりました。私は病気手術をし、ただいま冬眠中です。
長々と思い出に耽ってすみませんでした。