うん、しっかりねp(^-^)q

ありがとうございます！
苦い経験でしたが、これをばねにして頑張ります(^-^)/

これまで以上に、いろいろな面で頑張ってみてください！
きっと、すべてのことがいい方向に動き出すと思いますよ(^^)

応援してますp(^-^)q

Hide.さん、ありがとうございます。
２年後にもう１回主将決めがあります。高校なので全体の主将です。
今度こそ悔しい思いをしないようにこれから精一杯やっていこうと思います。
Aさんに負けてられません!!


高校の顧問や先輩に伝わっているのか否か、未だに仕事は引き受けています。
(男子の主将は伝えたと言っていました。)
立場は変わっても仕事は変わりません。汗

仕事は苦ではないですが、そろそろ引き継いでほしいです…

管理人のHide.です。

う〜ん、カキコを読んだ限りにおいては、ちょっと納得がいきませんね。忍者ちゃんの切
なくやりきれないお気持ちはよく理解できます(>_<)

でも、もう決まってしまったことで、自分としても「控訴しない」と決めているのでした
ら、頑張ってみましょうよ！


人間の真価って「どん底」になったところに現れるっていわれてます。
つまり、そこで「腐ってしまう」か、奮起しこれまで以上に努力して「さらなる高みに登
るか」なんです。


副部長としてAさん以上に「部のため」＆「自分の稽古」を頑張り、最終的に「忍者を部
長にしたほうがよかったよな」ってだれもに認めさせればいいのです(^^)

きっとAさんも、そんな忍者ちゃんの頑張りに、それ以上頑張るでしょう。結果的に、部
全体のためにもなると思いますしね(^_-)〜☆


上手に気持ちを切り替えて、頑張ってほしいと思いますp(^-^)q

今日の部活後、来年度の主将を決める会議をしました。

入部してからこれまで自分は学年代表を務めていたので、去年までの例でいけばそのまま主将になるはずでした。
（暗黙の了解みたいな感じです）
なので男子は即決定。でも女子は立候補した子(Aさん)がいたんです。
それで２週間ほど前に部全体で投票をし、結果は僅差でしたが自分が主将になりました。
　しかし、顧問の先生はこの結果を発表せず、
「票が２つに割れた」「真剣に考えていない人がいた」などの理由から取り消し、話し合って決めるよう言ったんです。
でも顧問は「おまえがこのまま主将になったほうが良いだろう」と言っていました。
仕方なく女子部員で何度か話し合ったのですが、結局決まらず
顧問に仲介に入ってもらい、今度は学年(中２部員)で話し合うことになりました。それが今日の会議です。

Aさんの立候補した理由は簡単に言うと「忍者は部をまとめられていないし、仕事もほとんどしていない」とのことでした。
これは主に先日の中３送別会のことです。
確かに結果的にAさんが男子の主将と手を組み、完全に仕切る形となってしまい、自分はいつも文句を言われました。
しかし手伝おうと思っても断られ、計画は何一つ教えられず…
それって最初から「仕事させない」ってつもりでいたんじゃないのですか。

確かに詰めの甘いところもあったと思います。
でも雑用全般はもちろん、中高(一貫なので)両方の顧問、先輩と連絡を取るのも、
また問題が起きて怒られるのも全部自分の仕事です。先生も先輩も自分を「次の主将」として接してくれたからです。
試合でも自分なりにチームを盛り上げる努力はしたつもりです。


もともと自分とAさんは対立関係にあったため、話し合いはヒートアップするばかり。
そして最終的にこの前の投票結果で決めようということでまとまりました。
結果は…なんとAさんが主将になりました。
最終的な結果です。これに控訴する気はありませんし、これからは副主将と頑張ろう！と思いました。
　でもなぜこの前の結果と違うのかというと…
顧問曰く理由は「中１男子の票は信憑性がないから抜いた」「直前で中１女子の票が寝返った」の２つだそうです。
これって票が操作されたってことですよね。さらにどうやって抜いたのかを聞くと、
「おれが大体覚えていたから」…我慢の限界に達しました。
中１男子の票と、顧問の記憶で動かした票はどちらの方が信憑性がないと思いますか？
また(これが理由かわかりませんが)２年間やってきた仕事と、１ヶ月くらいの送別会準備を天秤にかけて、後者の方が評価されたのです。
じゃあ今までやってきた仕事はなんだったのだろう…
そして最後に「おまえがはっきり意思表示(自分がやる！と断言)しないから正直頭にきた」と言われました。

怒りが抑えきれず、悔しくて泣いてしまいました。
仮にもう１回投票をして、そこで負けたのなら文句は言いません。
でもこんな形で主将を落とされるとは…本当にショックでした。

頑張っても報われないこともあるんだなぁ、しかも人の気分次第で……

長々とすいませんでした！