記事タイトル:愛犬 


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お名前: Hide.    URL
To れのんさん

ありがとうございます。
私もそう信じたいです(^^)

お名前: れのん   
Hide.さんへ

そんな悔いることなんかありませんよ。
Hide.さんのやさしい想いを感じ、ハッピーも弟として、
きっと幸せな時を過ごせたと思っていますとも。

お名前: Hide.    URL
to れのんさん

>骨まで愛してとはまさにこのことでしょうか!

私は一人っ子でしたので、ハッピーが弟みたいな存在でした。
でも、中学高校と進むにつれて剣道部なども忙しくなり、散歩に連れて行くどころかかま
ってやることもしなくなってしまいました。
でも、私の顔を見るとうれしそうによって来てくれました。それが不憫で。
ペットを飼うことはそのペットの命に対する責任を負うこと。私は責任をまっとうできな
かった・・・悔いが残りました(T_T)

以来我が家に犬が来たことはありません。
お袋も、そして私も、今でもハッピーのことを大切に思っていますよ(^^)

お名前: れのん   
Hide.さんへ

骨を食べた!凄い愛情の表現です。骨まで愛してとはまさに
このことでしょうか!

ZEROさんへ

自分が物心ついた時、既に我が家には健(ケン)という柴犬がいました。
当時おやじが結核になり、柴犬の肉は結核に効くと聞き、柴犬を買い
ました。いえいえ、食べる為じゃなく、縁起かつぎです。そして健康
のケンと名付けました。それからジローで、柴犬5は代目でした。
生きているものに必ず訪れる死とわかっていても、ホント別れはつら
いです。

最近、知り合いから、WARKING TOURという下記HPを教えてもらいました。
見ていたら、大切な人との別れ、数年前に末期ガンで人生をあきらめかけた
事などを思い出し、泣いてしまいました。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1387/walkingtour.html

どうぞ最後まで、愛犬ちゃんと精一杯生きて下さい。

お名前: Hide.    URL
to ZEROさん

そうですよ。気持ちをしっかり持ってください。
そのお心は、必ず伝わるはずですから!(^^)

お名前: ZERO   
 ありがとうございました。うちの犬は心配性なところがあります。悲しんでばかりいたら
自分たちのことを心配して、天国にいけなくなっちゃうかもしれません。だから最後には
「お疲れ様・・・。」と声をかけてやりたいです。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

そうですか。我が家にもハッピーっていう愛犬がおりました。私が小学生のころから大学
を卒業するまで生きておりました。17歳で亡くなりました。
目は白内障、足腰も立たなくなりましたが、お袋が懸命に看病してました。最後にはお袋
も過労で入院。私が最後をもとり、葬式をあげ火葬しました。
その夜は、遺骨を前にたったひとりで通夜をしました。涙が止まりませんでした。骨を少
し砕いて食ってやりました。
ゆえにハッピーは私の体の中に今も生きています(^^)

ZEROさん、愛するものを失うのはつらいことですが、しっかりと最期まで看取ってあげて
くださいp(^-^)q

お名前: れのん   
ZEROさん はじめまして れのんと申します。

自分の愛犬(ジロー)は、15歳頃、脳梗塞で倒れました。
薬を投与して、運良く回復し、18歳まで延命しました。
最後の半年は、寝たきりで、弟と交代で介護しました。
ZEROさんが言われるように、家族のような存在でした。

良くジローの夢みます。僕の心では、彼は今でも生き続けています。

本当にお辛いことと思いますが、頑張って下さい。

以上

PS:ジローとの思い出の唄です。

風の中でも走るよ  雪が降っても走るよ  君は楽しそうに
すれちがう   電信柱に   おしっこをかけて行くよ
寒い朝でも行こうよ  ねむい夜でも行こうよ  君は嬉そうに
すれちがう   可愛いあの娘に   いつもプロポーズ
そして散歩が   終わってしまうと   君は よそよそしいね

僕が作ったスッパゲティー 匂いを嗅いでやって来る  君のお腹が鳴るよ
気が付いたら   いつの間にか   お皿の中はからっぽさ
君は毎日ガツガツと  たくさん食べて太ったね  君の胃拡張は
たぶん   君の飼い主の   この僕に似たんだね
そしていつも   たらふく食べた後は   グウグウお昼寝さ

昼寝の後は決まって  君の好きなお散歩さ  路地裏を駆け抜けたら
いつもの仲間が   集まっている   公園にたどり着くのさ 
厚い夏の昼下がり いたずら好きな子供に  花火を掛けられてから
それからこどもの   甲高い声を聞くと   警戒して吠え出すね
だけど君は   みんなに愛される   公園の人気者

お名前: ZERO   
 皆さん、聞いてください。自分には愛犬がいます。いつも一緒で、悲しいときにはいつも慰
めてくれたり、本当に家族みたいな存在でした。そんな愛犬が、昨日倒れてしまいました。
急いで病院に連れて行きましたが、脳がおかしくなっていて、もう回復の見込みが無いとの
ことでした。15歳という年齢で、いつおかしくなっても不思議じゃない状態だったのですが
いざそのときがくると、悲しくて涙が止まりません。でも飼い主の役目として、しっかりと
最後を見守ってやりたいと思います。

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