21日にスタジオパークのリハーサルを見学いたしました。大勢のスタッフが狭いところでよくやってるるもんだナ〜、と感心しました。有働アナはとても綺麗ですからすぐ解りました。しかも生脚だったのにはビックリしました。僕たちから見ますと左遷かナ、とも思える担当替えですが、それでもイキイキとした放送態度には国民の皆さんも元気付けられていると思います。ミスを許されない緊張の中での生放送です。経験豊富な有働さんだから子祖余裕をもって綺麗な笑顔をブラウン管にお届けできるものと思います。なおさらこれからデジタル放送の時代です。お肌のアレがすぐ出てきますのでくれぐれも食生活と睡眠にはお気遣い頂き、何時までも綺麗な魚堂アナウンサーでいてください。でも結婚もしてほしいです。

ごぶさたしているうちに、レスをありがとうございました。

さて、有働アナについてはみなさんの追記もありましたが、
お父様については、ご本人がインタビューに答える形で印刷物に
載ったものです。

「中学では最初バレー部にいたんですけど、背が低くて・・・（中略）新設された剣道部に変更。『六三四の剣』という少年漫画に『熊本の有働』として私の父が出たのを見て、カッコイイなぁ
と思って・・・」
　お父さんは全国教職員大会3位入賞、全国日本剣道選手権にも出場した猛者。
　ご自身も高校時代に二段を取得。
「おかげで下半身がしっかり・・・（苦笑）」
でも取材は待ち時間が長く、30秒のインタビューのために4時間立ちっぱなしのことも・・・

というような記事ですので、剣道の経験は現在にも活かされていることと思います。

それはそうと、連日の日本選手の活躍に、アテネから熱いリポートがあり、寝不足ながら
「日本チャチャチャ」の日々が続きそうです。

　福井博士の剣道は初耳ですけど、同じノーベル賞の小柴教授が子供の頃、剣道をやっていた話は
有名ですよね。ただし、病気のため挫折したそうですけど……。ネットでは以下のような話が出て
ます。（出典は豊橋市のニュース）

>>豊橋市出身の小柴昌俊・東大名誉教授が2002年のノーベル物理学賞を受賞することが発表され
ました。これをうけて9日、小柴さんが幼少の一時期を過ごした豊橋市立東田小学校（大橋康道校
長）では、臨時朝礼が開かれました。
　大橋校長は、「わんぱくで剣道が強く、ひらめきがあり人まねを決してしない子だったと聞きま
した。皆さんもしっかり勉強して小柴先生に続いてノーベル賞をもらえると良いですね。」と児童
たちに話しました。<<

　ついでに言うと、私のいとこは、ＮＨＫで有働アナと一緒に仕事をしてました。

そうなんですか…急に親近感がわいてきたりする自分はミーハ―です。
ご親戚になぎなたをやっている方もいらっしゃるのでしょうか

六三四も有働も上段です・・・・・・足りませんでした

全剣連発行「剣窓」の平成１１年１０月１日号の剣筆に登場しています。
その中で中学高校で剣道部だったことや、お父さんが錬士五段だったことなどを書かれています。
これは剣窓スペシャル（５０周年記念？）を見たので憶えていました。
このほかノーベル賞の福井謙一博士や同じアナウンサーの道傳愛子さんも経験者としてスペシャルに再掲載されています。
手元にある剣窓は平成１２年からですが、執筆者は広範囲から登場していますよ。
ただ、有働アナは鹿児島生まれの大阪育ちとプロフィールにあり、熊本に住まわれたことがあるかどうかは確認できませんでした。
でもって「六三四の剣」に登場する「熊本の有働大吾」がお父上かどうか？
村上もとかに聞くしかないですね。
しかし、漫画の世界とはいえ日本武道館の全日本少年剣道大会に出場する小学生なのに六三四も上段です。

to みのるさん

へ〜、そうなんですか。それは存じ上げませんでした。
そう思って中継を見ておりますと、なんとなく、あの丸顔が好ましく見えてまいりまし
たヾ(・_・;)オイオイ

そう言えば剣日だったかな載ったことがありましたね。
追い込み稽古がつらかったとか書いてあった記憶があります。
高校時代は近畿大会で４位にはいったそうですね。

PEKIさん、お久しぶりです。毎日暑いですね・・・ってそちらは涼しいのでしょうか(^0^)

オリンピックですか。申し訳ありませんが、あまり興味がありません・・・ってか、忙し
いんです。見始めるとついつい見ちゃうじゃないですか。そうすると仕事がぁぁぁ(T_T)


＞有働アナウンサーって、剣道２段。
＞そして、お父さんは、あの「熊本の有働」として、
＞「六三四の剣」に登場していたんですって！！！！

マジですか？
「六三四の剣」の作者の剣道アドバイザーをしていた人は僕の知り合いですが、そんな話
は聞いたことがありませんよ(^^；

Hide.先生、皆様、
お久しぶりです。もうすぐアテネオリンピック開幕ですね。

ちょっぴり下世話なコトなんですが、
スポーツ担当で今回のアテネでもリポーターとして活躍の
有働アナウンサーって、剣道２段。
そして、お父さんは、あの「熊本の有働」として、
「六三四の剣」に登場していたんですって！！！！

いつも笑顔とさわやかなリポートにファンも多いと思います。
あの、気配りと切れの良さは剣道仕込みだったんですね。

そんな事を知って、また、アテネからのリポートをより楽しみ
にしたら、と書き込みました。