To にゃんたろうさん
＞個人的書き込みになっちゃいまして、すみません。
お気になさいませんように。
拙サイトがお役に立てますのなら、私はうれしいですから(^_-)〜☆

どうか、ごムリをなさらず、お大事になさってくださいね！！


To 一応脳神経外科剣道おやじさん
いえいえ、こうした専門的なお話は、やはりその道の方にしか出来ませんので、感謝いた
しております(^^)

to　一応脳神経外科剣道おやじさん
　
　ありがとうございました。
　診断直後のショックから少しづつ立ち直れそうです。
　再検査の日まで希望が持てるようになりました。

to　Hideさん・道さん

　ありがとうございます。
　私もいつもは、各試合結果を拝見したり、指導員の相談コーナーなどを拝見し参考にさせて
　頂いてました。
　私個人的な事にコメント頂き、大変心強いです。

　剣の道を歩む同士がいる事を感じる事ができました。
　まわりに支えられて幸せな人生を歩ませて頂いている事も実感しました。
　
　大げさではなく、ありがとうございました。

　今度は、元気なコメントでどこかの部屋にお邪魔させていただきます。
　

　にゃんたろサンこんばんは、返事が遅くなってすみません。
　ＭＲＩでその所見でしたら、慢性硬膜下血腫ですね。自然経過で血腫が
吸収される事も多々ありますので、主治医の先生は血腫が薄く症状が軽いため、
経過観察する事とされたのではないでしょうか。にゃんたろサンは、まだ
お若いようなので、１ｃｍ厚の血腫でも頭痛や吐き気など辛いと思います。
症状が軽くても手術された方が経過が早いと思います。道サンのご意見の様に、
セカンドオピニオンも良いかも知れません。
　若い方ほど術後の血腫腔の消失が早く、多くの方が完治しますので、
ご安心ください。必ず、また子供達の前に立てます！。
　ただ、お酒のみに多い疾患なので、アルコールはほどほどにしてください。
　私も１２年前から小学生の初心者に剣道の楽しさを教えています。
最初に教えた小学生が、もう来年は成人式ですし、当時の中学生は
今や会の監督です。にゃんたろサンも、早く完治なさって楽しさを子供達
に伝え続けてください。

　Ｔｏ　Ｈｉｄｅサン　
　医療講座の様になってしまってすみませんでした。
　いつも子供達の出場した大会の結果や、Ｑ＆Ａなど大変参考にさせて
いただいております。利用するばかりでは申し訳ありませんので多少でも
お役にたてばと思い書き込みさせていただきました。生意気な文章で申し
訳ありません。

　
　

Ｔｏ一応脳神経外科剣道おやじさん

ありがとうございました。
もう２．３質問してもいいですか？

ＭＲＩ撮影の結果、慢硬と診断されました。部位は幅１cm程で白とグレーの二層構造の血腫になっているそうです。大きさから手術の必要性は無いといわれました。
初診日の朝数分間だけの言語障害と左肩から指先までの麻痺は一過性のものであるでしょうともいわれました。
今後経過を見て行きましょうとの話で、頭痛薬を頂きました。
その時言わなかったけど、頭の右側・右耳・右目の奥などに感じている重たい感じなどは症例に入るのでしょうか？次の時伝えるべきことなのか悩んでます。
それと、ときおり感じる吐き気なども症例のひとつなんですよね？

歩行困難や激しい頭痛以外は手術しなくても良いです・・・という感じに聞こえたのですが、血腫がある限りは、運動制限が付き物ですよね？
血腫がなくなって、空洞がうまれば剣道も可能とお話して頂きましたので、希望して摂っちゃってもらうことなんて可能なんでしょうか？

最後にもうひとつ。。。完治ってありますか？

２・３といいながら長々と聞いてしまいました。すみませんm(__)m
御覧になったらお願いします。

Hideさん

個人的書き込みになっちゃいまして、すみません。

To にゃんたろうさん
いやぁ、子どもと一緒のお稽古はホント楽しいですからね。にゃんたろうさんののめり込
むお気持ちと、診断結果が出て落ち込まれるお気持ちの両方とも理解できます。

面をつけなくても、同じ道場に立つことは可能です。
当面、そんな風にすごされてはいかがでしょうか(^^)


To 一応脳神経外科剣道おやじさん
管理人のHide.です。
専門的なお立場からのアドバイス、ありがとうございましたm(_ _)m

　３０人位の剣友会で子供達に稽古指導しているリバ剣です。
　一応脳神経外科とスポーツ認定医です。　
　私の科では年間８０例程度の慢性硬膜下血腫（慢硬）の手術をしています。
２８年の経験で、ジョギング、階段登りのトレーニングが原因で発生した慢硬の
症例はありますが、剣道によるものは、未だありません。理論的に考えれば、
突きや体当たり、床や壁での後頭部打撲、激しい踏み込みなど強く頭が揺すら
れる状態では生じ得ます。
　にゃんたろサンの場合、もし本当に慢硬が出来ているとしたら、剣道やジョギング
飲酒はお止めになった方が良いと思います。急性増悪する場合もありますから。ただ、
ひどい頭痛を起こすような慢硬であれば、普通は手術を勧めています。手術で血腫液を排除
して、血腫腔（血腫液を取った後の脳と硬膜の間のすきま）が消失すれば、子供相手の
稽古程度は可能と思います。面下にクッション材の使用をお勧めします。また飲酒は、
お控えください。局所麻酔で３０―４０分の比較的簡単な手術です。ご安心ください。
　ところで、診断はＣＴでされたのでしょうか？、ＭＲＩでされたのでしょうか？。
もしＭＲＩを受けていらっしゃらない様でしたら、ぜひ検査を受けて見てください。
違うもの（手術の必要のない）かもしれませんから。
　

Hideさん、道さん

ありがとうございます。
セカンドオピニオンについても、考えてみます。

私は、小学6年間剣道少年団に所属していましたが、その後はいろいろやってみたくて、剣道から離れていました。
子供が小学生になり、なにかスポーツを・・・と考えて剣道を薦めそして自分も剣士になりたくて、再び竹刀を握りました。
しかし、技術がないので、中学生とかにもボコボコにされていますが、それでも楽しくて。
おまけに、始めたての幼稚園の子供たちや、小学低学年の子供達とワイワイ基本打ちをするのがとても楽しいのですヾ(＠⌒▽⌒＠)！
そして、自分が感じている”楽しさ”を伝えたくて一生懸命稽古していました。

けど、突然の思いがけない診断結果でちょっと受け入れられなくて。。。
かなりへこんでます(;´д｀)トホホ
と同時に、こんなに剣道が好きになっていた自分にビックリしています(*^,^*)

焦らず、最善の道を模索してみます。
ありがとうございました。

Yahooで『右慢性硬膜下血腫』検索で、かなりの情報がでてます。
現在通院の病院が、？？？でしたらセカンドオピニオンを使うのも一理ありでは
ないでしょうか。どうか、お大事になさって一日も早く回復されますように！！

管理人のHide.です。

う〜ん、なんともそれはいけませんね(>_<)
私は医師ではありませんが、血腫があるということは、出血箇所があるってことです。再
びそこが損傷を受けたらやばいんじゃないでしょうか。

どうか、安静になさって、経過を見られますようm(_ _)m

いちに会を御覧の方々の中に医師の方がいたらコメントお願いします。

先日頭痛がひどいので、脳外科を受診しました。
ら、『右慢性硬膜下血腫』と診断され、まだ手術の必要はないけれど、剣道はダメ！と言われました。
この頭の血を取ってしまったら、また稽古が出来るのでしょうか？
それとも、もう剣道は出来ないのでしょうか？

剣道経験者の医師の方の意見が聞きたいです。

だめ！と言われても、可愛い子供達が待っているので、面を着けずに指導しています。
ジョギングとかもダメなのかな？