＞「□（←四角）の中に同じ漢字を入れて三字熟語を作ろう」
通りすがりですが、同じ漢字が入るなら「馬」かなぁと思いました。
「馬車馬」（ばしゃうま）なら同じ漢字が入るかと（’’；

To 匿名さん

管理人のHide.です。
いろいろ考えてみたのですが、ちょっと私にはわかりませんねぇ(^^;
でも、学校の宿題をネットの掲示板で尋ねるのは「反則」だと思いますよ(^_^ メ)

あの、学校の宿題で

「□（←四角）の中に同じ漢字を入れて三字熟語を作ろう」

というものがあり、□車□とあるのですが

この周りの二つの四角には何の漢字が入るのでしょうか？

教えて下さい！

To えーじさん

あれって、やるたびにパターンが違うんですよ。
最近、ちょっと暇があると、あれで遊んでいます(笑)

あはは、面白いですね。（＾＾）
クリアしました。（笑）

to 語聖さん
了解です(^^)


ちなみに「三字熟語」に関してこんなページを見つけましたのでご紹介いたします。
きっと語聖さんなら、あっという間にできちゃうんでしょうね。
暇つぶし＆勉強に「もってこい」と思いご紹介させていただきますヽ(^.^)ノ
http://www.gamedesign.jp/flash/sanjuku/sanjuku.html

そりゃそうですよ〜…だって現代人は先人と違って暇じゃないから…
研究され尽くされて居ない事を探し出すのも大変ですし…如何しても
他力本願になっちゃいますね。人が見逃す程の物が見える位になって
みたい物です。（笑）然し本当、大學勤めて研究に専念したい…楽そ
うだし…

禅語を集めた本の中に見つけた言葉ですが、
「我逢人」（がほうじん）・・・「我、人と逢うなり」

道元禅師が、中国で念願の師と出逢った時のことを言葉にしたそうです。

『自分だけで考えて、自分だけで行動していたのでは見つからないことがある。だから、
その人との出逢いこそが全ての始まりだと思った。　構えた格好でも、些細な偶然でも、
人との出逢いは何かを生みます。人は自分と違う領域を持って生きている。だから出逢いは
あなたを広く深く成長させてくれます。人と逢うことを大切に。人に逢える場を大切に。
人と逢う姿を大切に。』（「ほっとする禅語７０」より抜粋）

少なくとも小生はそう思って居りますが…もう、日常レヴェルで通ってる物だと
思いますけど…

to 語聖さん

ちなみに、学者さんの立場から、これは学術的には本当に熟語なんですか？　どうなんで
すか？(^^;

強いて言うなら2だと思います。（笑）

管理人のHide.です。

「心技体」って熟語なんですか？
熟語の構成って
　１　同じような意味の漢字を重ねたもの
　２　反対または対応の意味を表す字を重ねたもの
　３　上の字が下の字を修飾しているもの
　４　下の字が上の字の目的語・補語になっているもの
　５　主語と述語の関係にあるもの
　　　　　　　　　（漢字検定HPより）
「心技体」ってどういう構成なんですか？？(^^;

揮毫で使われる３文字ということであれば，
最近ごぶさただが，「宇宙流」      わかる人はわかる。

熟語と言うのは、二語或いは二字以上の単語や漢字が結合して一語となった物
ですが、三字熟語で何か面白いのって在りますか?!　小生が好きな物で、尚且
つ周知の物としては『心技体』等は其の類だと思いますが…（笑）因みに、是
に関しては単なる趣味で書いて居りますので、皆様、御気軽に御投稿なされま
す様―。さて、特に漢字熟語に関してですが、字数が殖えた場合、格言として
の使用になって行く感が在ります。（笑）