通りすがりの者ですが『指導者になる必要性』を感じられない人は指導者には
向かないんじゃないですか。指導者になる人は１、素晴らしい指導者に出会った
２、人に教えることに生き甲斐を感じる　３、反面教師に出会い正教師を目指したい
要するにみんな指導者になる必要性を感じ指導者になりたくてなるんですよ。
「指導者になる必要があるのか」という考え方を否定しているのではなく、必要性を
感じる人が目指すものではないでしょうか。
さらなる高みは別の方法で目指します・・・その途中で又、素晴らしい指導者にであったり
教えることの必要性を感じてからで遅くないのではないでしょうか。
更に人間関係でのトラブルが不安との事。多くの指導的立場の人が悩んでいるのは
そのことです。技術指導は誰もがその競技なり芸事を好きにさせてあげること、そして
技術を向上させてあげること、更には勝つ喜びを教えてあげることを第一義に考えている
のではないでしょうか。しかし現実は人間関係（指導者同士。師弟関係、親との関係）が
一番の悩みの種、しかしトラブルが解消した時の達成感は技術が向上した、試合に勝った
とは又違う喜びがあります。これも指導者になる必要性として避けられないことではない
でしょうか。長くなり失礼しました。指導者としての資質を感じたからお誘いがあったものと
思います。高みを求めながら頭の片隅に置いていただけたら幸いです。長くなり失礼しました。

それはあなたのご判断にお任せいたします(^^)

マイナー競技ゆえに「勉強」した後他の教室へ、というわけにもいきません。
今も隣町まで通っています。

これからどんどん大会に出ようという今、リスクは背負えません。
指導者の件は回答を保留して、さらなる高みは、当面別の方法で目指します。

それも勉強なんじゃないですか。
仕事でも必要ですよね、自分を表現することって。
仕事と違い、得意の分野でしたらそういったチャレンジもしやすいと思いますがね(^^)

＞それでしたら、迷うことはありませんよ(^_-)~☆
イマドキの若者の例にもれずコミュニケーション能力が低くて…、
もし人間関係でトラブルがおきて居づらくなったらなぁと思うわけです。

＞無意識に使っていて自分でも詳細を把握できていない技がありますが、
＞具体化できれば正しい使い道がわかるようになりますよね。

その通り。
自分では簡単にできることでも、他人に教えようと思うとうまくいかないことが多いもの
です。どこをどういう風にしたらうまくできるようになるかっていうことを考えることに
より、自分自身の技術を見直し、より洗練されたものに引き上げていくことが可能になる
わけです(^^)


＞もちろん高みを目指しています。

それでしたら、迷うことはありませんよ(^_-)~☆

＞「技術や理論の具体化」
無意識に使っていて自分でも詳細を把握できていない技がありますが、
具体化できれば正しい使い道がわかるようになりますよね。

＞あなたご自身が、さらにスポーツチャンバラの高みを目指したいと欲するならば、
もちろん高みを目指しています。
先日出場した大会で、個人戦は振るいませんでした。
いつかは個人で優勝したいと思っています。

管理人のHide.です。

指導をするということはとりもなおさず自分自身の勉強になるものです。
教えるためには「技術や理論の具体化」がなされなければいけません。それが自身の勉強
になるのです。

あなたご自身が、さらにスポーツチャンバラの高みを目指したいと欲するならば、指導者
になることをお勧めします(^^)
教え子の上達を実感すれば、苦労なんて吹っ飛びますしねヽ(^.^)ノ

最近、スポーツチャンバラの指導者にならないかと誘われました。
だからといって高弟というわけではありません。

指導者研究室を拝見すると、
指導者にならなければ避けられた苦労をしている方が多いようです。

スポーツチャンバラ、その他諸々の「指導者になる必要性」ってあるものでしょうか？