記事タイトル:審判 


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いやぁ、剣道の審判っていうのは何年剣道をやっていても難しいものですから、3年ぐら
いでできるっていうほうがすごいですよヽ(^.^)ノ


>こて・胴の打突位置と残心についてです。

小手は、「右の筒部」と覚えておきましょう。
こぶしは一本ではありませんので、いい音がしてもとってはいけませんよ(^^;

胴は、胴の正面の部分も打突部位になってます。

残心はとりあえず「打突後お相手の方に向き直って構える」ということで理解をしておい
てくださいd(^-^)! 


審判をうまくなるには、一にも二にも「数をこなすこと」です。
また、試合などを見るときに、選手ではなく審判に着目して見ているっていうのも勉強に
なります。頑張って、審判上手を目指してくださいねp(^-^)q

お名前: hiroshi   
この質問に回答させていただきます。

甲手は右手の筒の部分が一般的な打突部位です。
変則的な構えの場合は左手でも有効打突です。

次に胴の打突部位ですが、一般的には右の胴の真横と右斜め前ぐらいのところです。
逆胴ではその反対になります。
しかし、逆胴を打つ選手はあまりいませんけど・・・


残心は難しいですねぇ。
残心の意味は
『相手に隙をみせず、油断しないで次に技を打てるように構えなおすこと』
なんですが・・・
まぁ選手に相手に隙をみせず、油断しないで次に技を打てるように構えなおすような志があったとピンクさんが思ったのならばそれで残心はできていると思いますヨ。

審判を頼まれるぐらいなんですから自身を持って頑張ってみてください。

お名前: ピンク   
こんにちは!
剣道を始めて3年になります。
3年もやってるんですが、審判のやり方がいまいちわかりません。
わからない点は、
こて・胴の打突位置と残心についてです。
審判を任されるといつも不安になります。
誰か教えてくださいませんか?

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