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お名前: Hide.
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管理人のHide.です。合宿&遠征で10日ほど留守にしておりましてレスが遅くなりましたこ
とをお詫びいたしますm(_ _)m
To @さん
う〜ん、ここまで拝読いたしますと、同も原因の多くは後輩さんの体力的な部分にあるのかも
しれませんね。なにしろ中学校時代はその成長の度合いが著しく違いますからね。130セ
ンチ代の子から180に手が届こうかという子までおりまして、「本当に同一の試合をさせて
いいの?」って感じることもあります(^^;
さらに、その子の親にも問題があるかなぁ・・。
小柄なのはしかたがないにせよ、小柄ならばそれ以上の努力を子どもに話してやってないの
ではないでしょうか。だから、子どももそれ以上伸びない・・・。なんとなくそんな気がいたし
ます。
後輩さんが前向きに取り組めるよう、@さんも力を貸してあげてくださいね(^0^)
お名前: kimi
to @さん
小学生の時はとても上手いのに、中学生になってつまずく子供は沢山います。
中学生は、身体能力も精神的にも生理的にも変化の激しい世代です(変身世代?)。
小学生で活躍できたからと言って、中学生で必ず活躍できるとは限りません。
竹刀の長さ・重さが変わり突然厳しい稽古に曝される1年時は、肉体的にも精神的にも追い込ま
れ、一時的なスランプに陥る子供が少なくありません。
小学時に自信を持っていた子供ほど、ギャップは大きいかも知れません。
ここから抜け出すためには、体力の向上などにより自信を取り戻す必要がありますが、基本の反
復練習&地稽古などで切っ掛けを掴むこともできます。
なかなか抜け出せなかった場合、時として剣道を止めてしまう子供もいますね。
@さんの後輩が何年生か分かりませんが、2年生の今頃まででしたら、本人の頑張りと工夫次第
で、新人戦以降十分に活躍する事ができますよ。
応援してあげて下さいね。
お名前: @
ありがとうございます。
その指導者の方は初心者だった私達を
全国大会まで導いてくださいました.
とても有名な方です。
で、その子は背が小学生くらいです.
私は身長が主な原因だとおもう。
地稽古ってあるじゃないですか?
その先生は地稽古がめちゃくちゃキツイです。
でもいったら強くなります.
多分その子はいってないんだとおもいます。
お名前: サラリーマン剣士
失礼な言い方をしてスイマセン
問題は
1.小学校の頃、強かった
2.中学校で廻りが強くなった
3.昔のように良い結果が出ない
4.剣道に対する興味が薄れる
5.更に結果が出無くなる
6.剣道に対してますます興味が無くなる
7.人のせいにする
という悪循環が発生してると思われます
本人のやる気しだいで壁を打ち破れるので
全く気になさらずとも良いと思いますよ。
私も劇的な指導法によって、剣道が上手くなったという経験はありません
強豪校にいけば、そういう指導者がいるのでしょうけど
そういうところでも、廻りと比べて結果がでないと
興味がやはり薄れるらしいです。
弱小校にいても強豪校にいても、
周囲より、努力して初めて、
周囲より強くなれる、のが一般的でしょう。
お名前: サラリーマン剣士
本人の資質の問題だと思います
逆に、背が低く、腕力が無く、とも勝負所の機転さえ
良ければ勝てる点も剣道の良さであると思います。
剣道は自分より上手い人が
多い方が上達しやすいのですが
中学校の指導者は教員ですから
上手に教えられなくても、仕方無いと思いますが
中学校の指導者の技量が低いと言う話しは良くある話しですね。
お名前: 小梅
小学生の時に強かった子が中学に入ってから弱くなる、というより、小学校の時に弱かった子
が中学になってから強くなったということなんじゃないでしょうか。でも文面を読む限りでは、
どういう状況なのか分かりません。もし、新入生が10人いて、小学生の時に強かった子だけが
経験者であとの9人は初心者だった場合、指導者は全体の底上げを図るために、初心者の指導に
力を入れるでしょう。その結果、初心者が経験者を追い抜いてしまうことはよくある話です。
もともと素質のある初心者と、素質が開花できないままでいる経験者が同時に同じ内容の
指導を受けた場合、へたに経験のある子よりも、癖のついていない初心者のほうが素直に指導
に従う傾向が強く、その結果、初心者の方がノビのある打ちができるようになることもままあり
ます。小学校の時に強かった子に慢心があったのかもしれません。指導者のヒイキがあったの
かもしれません。初心者が稽古量を自主的に倍増したのかもしれません。
親が指導者に伝えたクレームの内容が不明なので、その親をどうこうは言えませんが、大体
は想像つきます。おそらく「うちの子は小学校のときは、とても強かったのに中学に入った途端
に弱くなった。それは指導者が的確に指導しないからである」
といったようなことなのでしょう。指導者は弱い子は強く、強い子はより強くできるのが理想
なのでしょうけど、一度に教えられる対象者は限られてしまいます。もし、その指導者が自ら
防具をつけて指導される方であるなら、弱い子を強くする内容の稽古、強い子をより強くする
内容の稽古と使い分けるハズ。実力曲線のカーブが緩やかになっている状態から次の上昇カー
ブに移行するまでの期間は個人差があるでしょうから、ここをどう我慢するかが挫折との分岐
点なんだと思います。
お名前: @
意見を聞かせてください・
もし小学校の時に自分がとても強くて
中学で急に弱くなったとします。
それは指導者のせいだと思いますか?
他の子は強くなっていて
自分だけ勝てなくなっってしまったとしたら。
私の後輩の話なんですが、
その子の親は指導者に文句を言ったそうです.
けど私は小学校と中学校の剣道は
違うし身長のこととかもあるし
指導者のせいにするっていうのが信じられませんでした。
もし自分の親がそんなことをしていたらたとえわたしのためだとしても
いやです。
指導者の先生とても教えるのが上手です。
これ以上いうとまずいのでやめときますが,,,.
みなさんはどう思いますか?
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