to おばちゃんさん

そんなにたいしたことではありませんよ。まぁ、１シーズンに１回が関の山になっ
てきましたので、せめて道具の管理ぐらいはしておかないと、せっかく大枚をは
たいて買った道具ですから(笑)

それにしても、最近のスキー用品は安いですねぇ。ウエアーも、あのスキーブー
ムのころの値段がウソのようです。いったいどうなっちゃってるんでしょうか？(^^;

to 小梅さん
もう錆が、出てしまっていますか？
そうなると、やはり研磨のお世話になりますね。
私などシーズン中は、水分を取っておくだけですが
オフは、しっかりワックスを塗り空気に触れぬようにしまっておきました。

to Hideさん
それにしても、Hideさんは何をやるにしてもすごいですね！
メンテナンスがバッチリ、そこまでやるのですね。
私には、スキー馬鹿の（ごめん！）友人がいますが、
Hideさんと、同じメンテナンスをやっていたはずです。
ただ、もう少し別の手入れもやっていた記憶がありますが思い出せません。
彼はスキー部屋を持っていました。スキーが大好きなのです。

仕事を頑張り、その上、今でもサッカーを少年達に指導しているようですから
不器用な私には出来ませんので頭が下がります。
忙しい人ほど、２４時間を有意義にすごしていますね。
まあ〜お互い無理の出来ない年齢ですので、何事もほどほどに楽しみましょう！（＾＾）

to 小梅さん

私はシーズンに入る前にエッジシャープナーで研磨する程度ですけどね。あと、
倉庫にしまう前に、ＣＲＣをビンディングにも吹き掛けておきます。
シーズンに入ってからは、ベースワックスを塗って臨戦態勢を整えますヽ(^.^)ノ

ｔｏＨｉｄｅ．さん、おばちゅあん

スキーのエッジってすぐに錆びますが、どうやって、どのくらいの
頻度でメンテナンスするんですか？市販の錆びとり液や、消しゴムって
なかなか取れませんよね？

to Ｍ.木村嬢

アハハ、そうだったっけねぇ・・・(^^;
東海地方では「ねこまんま」って一般的なの？？？

いえ、いえ。東北でも、中国でもないです。
東海地方です。

to Ｍ.木村嬢
おおお！　Ｍ.木村嬢は「ねこまんま」知ってたんだ！　でも、Ｍ.木村嬢は中国
地方でしょ？　なんで、東北の「ねこまんま」を知ってるのかなぁ？(^^;

to 小梅さん
最近のリフトは、ペアとかクワッドだから眠くなってるヒマはありませんよ(笑)
シングルリフトの時は、眠くなりましたけどね(^^)

to おばちゃんさん
うーん、イクラがよくて筋子がダメ・・・。まぁ、筋子のあの皮が気持ちが悪いっ
ていうのはなんとなくわかりますが(^^;
でも、塩から作るのが得意なのに食べられないんですか？　味見はどうされるの
でしょうか???(笑)　熱いご飯に塩辛を乗せて、七味をチョイと振ってからお茶
漬けにすると・・・・・・うーん、たまらんヽ(^0^)ノ

to M.木村さん
やっと私を受け止めて下さる方（？）が、御登場下さいましたね。
「ねこまんま知っている人、誰かあ〜かきこしてくれー」と待っていました。
ありがとうございます。ランラ・ランラ・ラーン（＾＾）
そうなんです！（こんなコマーシャルありましたよね！）
「犬まんま」と「ねこまんま」は違うのですよ。うまけりゃーどっちでもいいや！

to Hideさん
「イクラ」は、いくらかOKなのです（このギャグ、どうか笑って下さい）
「塩辛」は、もーう最悪で一口もだめです。大嫌いだし味見も出来ません。
でも、作るのは上手ですよ。

to　SAIさん
みそ汁をかけた「犬まんま」も、おいしいですよ。（みそ汁の具にもよりますが）

to　初心者剣士さん
うちにも、犬がいました。名前は「うー」といいました。
結婚をした時に、主人の父、母、姉、弟、そして「うー」と同居でしたので、
それぞれの方々に盛りだくさんの課題を与えられ（ちょっと意味深でしたね！）
特に「うー」には、毎日吠えられて部外者扱いをされました。
ほとほと困り、犬まんまを毎日２ヶ月間やって、会社から帰っても吠えられなくなりました。
やっと家族に認めてくれた。そんな私の思い出の一品です。

to　小梅さん
私もリフトに乗ると、不思議に眠くなりますよ。
気持ちがいいのかな？ストックを落としそうになったこともありますし、
リフトから降りるのを忘れて、そのまま乗っていた時も恥ずかしながらありました。
あれは、特に恥ずかしい光景でしたよ！スキーの板をすぐにでも、外したかったですもの。
「ねこまんま」の話でしたのに、私の大好きなスキーの話題に花が咲いてしまいました。

おばちゃん、なんか優しいなあ。文字から優しさがにじみ出てるね。
でも岩手なんて遠いところに行くんだねえ。行くだけで疲れそう。
　スキー場の青空の向こうに雪山が連なっている景色を見ると、
本当にスカッとするね。ところで、リフトに乗っていると眠くなる
のは私だけ？

犬まんまは、初めて知りました。

私は、ご飯にかつお節をかけて醤油をかけたものが、「ねこまんま」で
ご飯におみそ汁をかけたのが、「犬まんま」といっています。
どっちもだいすっき！

to 初心者剣士さん

アハハ、そんなに喜んでもらえると、帰って来甲斐がありますね(笑)
ウチもイヌを飼ってましたが、みそ汁をぶっかけたやつは「ねこまんま」って呼ん
でましたよ(^^;


to おばちゃんさん

そんなに待たれてましたか？　「きりんさん」なら可愛いけど「ろくろ首」だと
恐ろしい(謎爆)

だいたい身内とのスキーはダメですね。だんだん感情的になってくるものです。
親切心がアダになるっていうやつです(^^;　ご主人のプライドも邪魔をしたんだ
と思いますが・・・。
ゲストブックの方でスキーの話が盛り上がっていますから、ひょっとしたら来シー
ズンは「スキー＆剣道＆温泉」なんてツアーが実現するかもヽ(^.^)ノ

あ、筋子、うまいじゃないですか！　イクラはどうですか？(^^)

to Hideさん
おかえりなさい！お元気のご様子なによりです。
みんな「きりんさん」になって寂しくお待ちしておりました（？）
福島は、いかがでしたか？寒かったでしょうねえ〜
私は結婚してから一度だけスキーに行きましたが、主人のスキー初体験は最悪でした。
なんと！転んでも起きることが無理、私が「谷側にスキーをやってみて」とアドバイスをしても
プライドが許さず「おまえの指図は受けない」と言いまして
結局は、御座スキーで（お座敷の事です）酒飲みだけでした。
しかし何でも出来る人なのに、転んでも起きられないなんて本当に驚きました。
私は、スキー場で雪の上に寝転がって空を見るのが大好きでした。
どんなに悩みがあっても、あのきれいな空を見ていると胸がスーットします。
今度結婚するときは（もう無いと思うけど）スキーが大好きな事を条件にしましょう（笑）
アルツ磐梯もいいですね、それから私のお薦めは、岩手の「夏油温泉スキー場」です。
（夏油＝げとう）と読みますが〜〜〜うわあ行きたいよ。
何年もやっていませんから、もうスキー出来ないかもしれないのに勝手に盛り上がりまして
楽しい書き込みになりました。

to　小梅さん
本物の鰹節を、必要な分だけ削り炊き立てのご飯にのせ、醤油をかけて食べます。
この時は、パック入りの鰹節ではだめなのです。とにかく本物の「かつおぶし」は美味！
あくまでも「みそ汁をかけた犬のご飯」とは別物ですよ。
でも、小梅さんが苦手なのに能書きを言ってすみません（ちなみに私は、筋子が嫌いですよ）

思えば、「ねこまんま」という言葉は、小学校の時使っていた気がする。

　やった！ (^□^)/ｈｉｄｅ．さんが帰ってきた！
うちのお母さんは、昔イヌを飼っていた経験から、いわゆる
『ねこまんま』を『犬のメシ』って呼んでます.

to おばちゃんさん
そうですか、スキー一家だったんですね！　今もスキーに行かれるのでしょう
か？(^^)

今回私が行ったところは「アルツ磐梯」という比較的新しい（らしい(^^;）ス
キー場だったんですが、「猫魔尾根」というところがありましたよ。でも、「ね
こまんま」はメニューにはありませんでしたねぇ・・・。

我々が知ってる「ねこまんま」は小梅さんがおっしゃるやつですよ。ご飯に鰹
節っていうことは、それに、醤油をぶっかけて食べるんですか???　うーん、
うまそうヽ(^.^)ノ


to 小梅さん
削りたての本物の鰹節をご飯に振りかければ、これはうまいはずですよ。あらか
じめ削ってあるのとでは、別物ですからヽ(^.^)ノ

鰹節ですかあ。苦手。なんか、鉛筆削りの木屑に醤油かけて食べてるみたいで、
おにぎりを買うつもりでコンビニにいっても、オカカおにぎりしかないと、
泣いて帰ってくるほど、オカカが嫌い。揚げだし豆腐、冷奴ほか、オカカが
かかっているものはすべて、オカカをどかして食べます。でも、そのセットの
他のやつはとてもおいしそうですね。

to 小梅さん、SAIさん

もう昔のことなのでどうかな？と思いまして猫魔スキー場に、確認をしました。
なんと！今でもありましたよ（＾＾）嬉しいです。
：ねこまんま（ご飯に鰹節をかけたもの）
　とん汁、おしんこ、豆腐のおから、などついて６５０円
人間が食べていると、おいしそうなので猫に食べられそうになるからと、
祖父には、聞いていますが？
記憶違いでしたらごめんなさいね。

to おばちゃん

何年前のことですか？

「ねこまんま」って、やっぱり、ご飯に味噌汁ぶっかけるあれですか？
見た目は悪いけどおいしいですよね。でもレストランにあるのなら私の
想像と違うのかな？

to Hideさん
スキーに、行ったんですね！　いいなあー（＾＾）
おばちゃんは、剣道は出来ませんがスキーは、OKなのよ！
物心ついたときにはゲレンデが遊び場でした。
家族総出のスキーだからスキーに行かないと、ご飯もなく、ひとり寂しく留守番なのです。
剣道一家と同じかな？大会にも家族全員が参加していました。
今のして思うと、あの頃が私の実家が一番幸せな時期だったように思います。
「福島」は、私の田舎です。
猫魔スキー場で「ねこまんま」を食べると田舎に帰った気持ちになります。

みなさんは、「ねこまんま」って知っていますか？
福島だけかしら、猫魔スキー場のレストランのメニューにもあったはず（でも昔のことかな？）
今日の私のお昼は、ねこまんまにしょうかな！