着装は見られますよ!
やはり審査して戴くのですから「それなりの着装」をするのは礼儀かと。
審査会場で時々見掛けるのですが、ヨレヨレ・丈足らずの袴や胴衣など。
見てる方でも余り好感は持てませんよね。
審査の先生方からしても同じではないでしょうか。
自分は今後を考慮して、防具も試合・審査用に稽古用と別に1組
用意してます。
稽古の物は“他所行き”には適さないですし、今後の審査・試合
も有りますから・・・。
まぁこれは個人の好みや考えですから、参考には成りませんね。
「竹刀の質」とは、カーボン・竹のこと? 銘柄ですか?
ちょっとその辺が記されてないので答え難いですが、
通常は竹の規定の竹刀であれば、全く無関係だと思います。
むしろ、ササクレ・中結や柄や弦の緩んだ竹刀など、
手入れされていない竹刀は審査以前の問題ですよね。
個人的な意見に成りますが、「袴の丈や履き方」に無頓着な方が
往々にして多い様に感じます。
※級審査なら兎も角参段審査ですからね、やはり外見や技術にも
“それなりの気遣い”をするものだと思います。
『サイト内検索』で参段を調べれば、更に多くの方々のご意見を
見ることが出来ますよ。
自分も来月20日に「形だけ再審査」受けます。
真竜さんも是非、合格されるように頑張って下さい。
応援してますよ!
[2007/04/15 05:48:32]