記事タイトル:打突の機会について 


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お名前: てら   
「技を受け止めた」ということなので、この場合は自分が相手の技を受け止めた場合の
ことではないでしょうか?
自分の技を相手が受け止めた場合は、表現として「技を受け止められた」になるのが
普通なのではないでしょうか?
[2007/09/21 13:00:18]

お名前: 剣道初心者   
ありがとうございました。
ということは,
この場合,自分の技を相手が受け止めたところということですよね???
[2007/09/20 08:51:01]

お名前: いつもROM   
どこか打ってきたところをとめたら必ず受け止めた以外の打突箇所はあいてる
はずなんでそこが打つべき機会だと私は理解しています。
[2007/09/19 22:09:33]

お名前: 剣道初心者   
剣道談話室の方にも同じ内容を書かせていただきました。すみません。
下記のことについてどなたかよろしくお願いします。

打突の機会についてですが,本などで学習した結果,起こり頭や相手が引いたとこ
などたくさんあることが分かりました。

その打突の機会の中に,「技を受け止めたところ」というのがあります。
これは,自分の技を相手が受け止めたところが機会なのか,逆に相手の技を自分が
受け止めたところが機会なのか?どっちなんでしょうか?
調べたところ,書物にはどちらも書いてありました。

通常(?)はどちらのことをさすのでしょうか?
どなたか教えてください。
[2007/09/19 18:13:11]

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