記事タイトル:つくば少年剣友会の団旗 


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お名前: 面ツル   
kendo様
詳しく解説頂き有難うございました。
御陰様でよく理解できました。
[2007/08/28 12:49:53]

お名前: めん吉   
>>kendoさん
懇切丁寧にお答えいただき、感謝しております。
ありがとうございました。
[2007/08/28 05:33:58]

お名前: kendo   
剣道教室:湯野正憲先生・岡村忠典先生著(大修館書店)の中に写真があります。
ご覧になっては如何ですか!!

兀々地、長くなってしまってすいません。
[2007/08/27 23:24:43]

お名前: kendo   
打坐をめぐる断想集
私の『坐禅参究帖』(十一)

藤田一照

≪断想 20≫  兀坐のなかの動き(一)
−全身呼吸の脈動−

坐禅の別名として「兀坐(ごつざ)」とか「兀々地(ごつごつち)」という言葉がある。そこで使われている「兀」という漢字は「高い山の頂上に広い平地があり、しかもその平地に木が一本も生えていない」様子を形象的にとらえたものだという。木のない山だから、どんな大風が吹いてもビクとも動かない。この字は、「ゴツ」というその音の喚起するイメ−ジとともに、坐禅の「不動」のさまをじつによく表している。したがって、『普勧坐禅儀』にある「兀々と坐定して・・」という指示は、「不動の山のようにどっしりと動かずに坐って・・」という意味になる。坐禅をしている時に、次々と頭に浮かんでくる思い(感情も含む)や体のあちこちに生じる感覚(快感、不快感、痒み、痛みなど)にいちいち反応して、体をグラグラ、ゴソゴソと動かし、姿勢をあれこれ変えていたのでは、落ち着いて坐禅をすることなどとうてい不可能だ。だから、坐禅の指導において、なにはともあれ、ともかくじっと動かずに坐り続けることが強調されるのは当然のことだ。

以上のようなことでしょうか。
[2007/08/27 23:15:44]

お名前: めん吉   
すみません。
今年のIH男子団体で優勝した龍谷高校がもらった盾に「兀々地」と書かれているものがありました。
こちらの意味は、わかるでしょうか?
[2007/08/27 20:31:55]

お名前: kendo   
意味を書き忘れました。
着実に努力したり律儀に働き続けるたいするさま。
[2007/08/27 16:38:54]

お名前: kendo   
兀兀→こつこつです。
故湯野正憲先生の構えての立ち姿の写真見たことありますか?
後ろの掛け軸にこの文字が書かれています。
つくば少年剣友会が、何でこの文字を使っているかは?です。
[2007/08/27 15:14:41]

お名前: 面ツル   
先日のJR東日本大会で見ましたが、「ππ」と書いて何と読み
どういう意味なのでしょうか?
[2007/08/27 12:38:32]

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