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お名前: チョメチョメ
返し胴や出小手なんてくれてやればいいと思います。
「あてる」のではなく、「打ち切る」ということに
こだわって稽古されてはいかがでしょうか。
その技が返されるようであれば、それは自分の力量不足。
打たれること、返されることよりも、自分が「打ち切る」
ことが大切ではないでしょうか。
相手がやりにくいということは、それは、その方が長年
の剣道の中で培ってきたその方の「剣道」なのでしょう。
それをいかにして打破できるか。
とっても面白いじゃないですか。
是非、そういうやりにくい方に対して、会心の一撃を
打ち込めるようにがんばってください。
[2007/10/31 11:53:36]
お名前: らるけん
「やりにくい」と思った時点で負け!
と、高校時代の恩師に教えられました。
逆に「やりにくい」と思わせたら勝ち、とも。
確かにやりにくいと思うと動きが鈍ってしまったり
自分の持ち味が消えてしまうような感じがします。
やりにくいと考える思考をどうやって打ち込もうかに変えることができれば
伸びると思います。
やりにくいというのは言い訳にしかなりませんからね。
[2007/10/27 17:13:58]
お名前: 朴
やらないのが一番!
[2007/10/25 12:52:57]
お名前: 修行者
剣道おじさんの考え、私も全く同感です。素晴らしいと思います。初心を忘れずに面にこだわってかかる稽古とは。そうですよね。
[2007/10/24 00:25:31]
お名前: おっちゃん
自称さんへ
やりにくい先生..たしかに自分にとってやりにくい先生ということがあるかも
しれませんが、あてて打ってやろうと気持ちでやっているのでは..
私はこの先生の場合は全部大きい面内であれば、大きい面の相打ちの稽古、返し胴を
する先生であれば、返し胴をされないような応じ技稽古とこれは先生だけに限らず
ひとつひとつ稽古に目標を持っていれば、やりづらい先生でもその先生にあった稽古方法があると思います。当てて打ってやろうという気持ちでかかっていたなら、たしかにやりづらい先生となりますよね。
[2007/10/23 06:42:26]
お名前: 剣道おじさん
自称さんへ
たしかに、やりにくい先生は私の周りにもいます。
どんどん間合いに入ってくる先生、返し胴のうまい先生、
むかえ突きをする先生いろいろです。
私は、返し胴のうまい先生には、すべて面しか打ちません!
面が、あたったときは気持ちが良いですよ!
むかえ突きをする先生にも、すべて面です。
突かれるのも気持ち良いです。(高校時代を思い出しながら)
そのうち面がおもしろいようにきまりますよ。
先生と稽古する時は、打ってやろう、あててやろう、でなく
かかる気持ちで稽古してはどうでしょうか?
アドバイスが下手ですみません。
自称さんは まだ若い方かな?
[2007/10/23 00:21:20]
お名前: 自称
やりにくい先生と稽古する時のやり方教えてください。
打ったら下がる、打ち方は全部大きい面打ち。地味に返し胴がうまかったりすると全然あたりません。
[2007/10/22 16:23:00]
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