記事タイトル:打てども打てども |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
正中線を意識することはもちろん大切ですが、高段者の先生が相手となると 仕方ないとも思います。先生にお願いする際は打たれることを気にせずに自 分の技を思い切って出し切ることしかないでしょう。そうする内に徐々に剣 先を殺すことができるようになるのではないでしょうか。[2008/10/28 04:07:26]
日々稽古を行って、少しでも上達すればと思っています。ところが元に立って頂く 先生と相対しているとどうしても先生の剣先が邪魔になって思った様に打ち込む 事ができません。きっとこれを「剣先が効いている」と言うのだと思いますが、 これが私にはどうしても邪魔で何とかいなしたり自分の剣先を回り込ませたりで 先生の懐に入り込んで自分の間合いで打ち込もうと試みますが、そうこうしている 間に先に先生に打たれてしまいます。それでは気にせず、即打ち込みを行うとやはり その先を読まれるのか打ち込まれてしまいます。只々がむしゃらに打てども打てども 同じことの繰り返しです。どうしたら、相手の剣先を気にせずに先の先を取って打ち 込める様になるのでしょうか?何方かアドバイス頂けませんか![2008/10/26 23:35:51]