記事タイトル:平成20年度全日本選手権栃木県予選(栃木) |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
大河原選手はどうだったのでしょうか?[2008/09/03 00:53:12]
今年の全日本予選は各地で波紋を呼んでいるようですね。 審判の問題でかなりごたごたしている様子、見受けられます。 愛知は出来レースとの話、悲しいですね。連続全日本覇者を出した県が落ちぶれたのでしょうかね。 千葉県も残念です。どうして。。 各地で言われているのは、若手が経験者に挑む時、入っていても無視されているケースです。 これは3年前の神奈川県予選でも実際に起こって、かなりの物議をかもしました。 被害にあった選手はその後かなり苦しみましたが、今では県警を背負ってくれる ゆるぎないエースです。 こういったことはもう二度と起きてほしくなかったのに。 全日本も低俗化しましたね。[2008/09/01 21:57:04]
ベスト8は以下の通りです。 優勝 大友伸也(県警) 準優勝 鈴木慎太郎(教員) ベスト4 荒井康行(教員)、藤原真児(日光) ベスト8 大関利治(教員)、稲葉成孝(東照宮)、佐藤弘隆(県南)、山中佳英(宇都宮) 参加者55名により熱戦を繰り広げた大会でしたが、代表決定戦の決勝の審判には首を傾げたくなるような場面が見られました。 連覇を狙う鈴木選手に対し、此処まで相手に隙を与えず全て二本勝ちで波に乗る大友選手。予想通り、延長に縺れ込むの素晴らしい試合でした。しかし、県代表を決める一本の判定が、疎らに揚がる白い旗とは残念でした。あの浅い面で揚がる旗なら、それまで幾らでも揚げるべき所があったと思います。 ビデオ撮影をしていたので見返すことが出来たのですが、審判の方は速い技に対しても定位置から見ているだけでしたので、かなりの場面で貴重な一本を見逃していたように思います。開会式でも言われていましたが、全日本選手権は最高の舞台です。それに合わせて各選手が日々の厳しい練習をこなして来る訳なので、審判員の方々も同様に、審判の目を養っていただきたいと思いました。経験による威厳だけでは、栃木県の剣道を育てることは出来ないと思います。 言いたい事を述べさせて頂きましたが、こんな風に思うのも、これからの剣道を憂いてのことです。柔道がJUDOと呼ばれるように、剣道がKENDOとならないことを祈る次第です。[2008/09/01 20:10:55]
管理人のHide.です。 みねさん、情報のご提供ありがとうございました! さらに追加情報をお持ちの方は、アップをよろしくお願いいたしますヽ(^.^)ノ[2008/08/31 20:06:07]
大友選手 優勝おめでとうございます! ベスト8以上の結果ご存じの方、教えてください。[2008/08/31 18:44:46]
優勝 大友選手(栃木県警・初出場・5段)[2008/08/31 14:21:16]