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腰の立った打ち
日時: 2018/04/27 15:16:25
名前: msm07s 

「腰のはいった打ち」「腰の抜けた打ち」
という表現をよくします。

私ははっきりと「腰の抜けた打ち」です。

「腰のはいった打ち」にしたいのですが
近間で打つ以外の解決策がありません。

例えば、小手打ちをする気持ちで
面打ちをしてみる
なんて練習は意味がないでしょうか?
メンテ

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Re: 腰の立った打ち ( No.1 )
日時: 2018/04/28 01:33:32
名前: 三七式ヨシ 

三七式ヨシと申します。
現在、剣道連盟の指導として、切り返しの正面打ちの1本目とと2本目は、元立ちが下がり、打ちを伸ばすようにしています。
実際、一般同志の稽古会では、体当たりをする場合が多いのですが、体当たりをするためには腰が出ていないと
出来ません。

この、体軸が起きた形が重要だと思っています。

しっかり竹刀を腰前に引いて、下腹部で当たることにより打ち終わりに腰が入るのではないでしょうか。

元立もかかり手の体当たりをしっかり受け止めるようにするといいのだと思っています。

頭が前傾する面を打つと、体当たりからの下がり面を打つのは至難の業と思います。

面体当たりすかさず引き面の稽古をして見られたら如何でしょう。
メンテ
Re: 腰の立った打ち ( No.2 )
日時: 2018/04/28 07:07:22
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

管理人のHide.です。

そうですねぇ、私は腰を入れようと意識をすることはあまりありません。
常に「背中を緩めない用意しよう」という意識です。
背筋が緩んでしまいますと腰が抜けるような気がいたします。


なお、三七式ヨシさんがおっしゃるように、体当たりの稽古は腰を入った打突のために
有効だと思います。
腰が抜けると腕が前に出て正しく腰で当たれません。

ただ、この全剣連の「切返しの時体当たりをしなくていい」という指導によるダメージ
は深刻で、今では元立ちになる大人(指導者)の側が「正しく体当たりを受けられない」
という状況を引き起こしています。

体当たりというのは剣道という競技に認められた唯一の身体接触による崩しの技法です。
「当たりが強い」ということは、剣道の強さとイコールと言っていいほど重要なポイン
トです。小柄な選手は大きな選手に「当たり負け」しないように、体当たりの稽古をた
くさんしたものです。
それによって、打突後も崩れない「軸」を身につけられるものですが、切返しで体当た
りをしないことで、最近は「当たり弱い」剣士が増えてきたように感じますm(_ _)m
メンテ
Re: 腰の立った打ち ( No.3 )
日時: 2018/04/28 07:50:25
名前: msm07s 

三七式ヨシ様 Hide.様

ありがとうございます。

実は切り返しの体当たり、するしない、に
考察の余地があるのかも、と思いました。

私にとっては体当たりする方が楽なんです。
元立ちが後ろに引かれると
前に出る力が止まらずやりにくくてやりにくくて。
メンテ
Re: 腰の立った打ち ( No.4 )
日時: 2018/04/30 09:30:50
名前: 趣味剣 

前に出る力が止まらず…。

この部分が原因ではないのでしょうか?
前傾姿勢での突っ込んだ打突になっていませんか?

木刀による剣道基本技稽古法の一本打ちの技でしっかりと足と体幹の移動が大切かと。
メンテ
Re: 腰の立った打ち ( No.5 )
日時: 2018/05/01 08:00:39
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

To msm07sさん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。


上半身が前傾して打突するので、その後、腕を高く上げてバランスを取らなければなら
ない(バンザイ面)のだと思います。

腕の位置が自分の目の高さよりも上がらないようにすることも「腰が立った打ち」に大
切な要素だと思われます
メンテ
Re: 腰の立った打ち ( No.6 )
日時: 2018/05/30 06:48:10
名前: 初めてコメントです! 

初めてコメントさせてもらいます。腰が立たないとか、腰が入んないとかは、全て左手からきています。左手をしっかり握り、打突の時に左手が入っている打ちが出来れば自然と腰も入ります。腰に意識を集中するのも有りですが、あまり意識しすぎると重心移動ができなくなって思うような打突ができません。左手が入った打突が難し過ぎて、自分も修行中です!腰に重点を置くのではなく、左手に少し意識を持ってやってみるのも手ではないでしょうか!
メンテ
Re: 腰の立った打ち ( No.7 )
日時: 2018/05/31 01:54:11
名前: 三七式ヨシ 

三七式ヨシと申します。

初めてコメントです!さんの書き込まれている「左手が入る」というのは良
く分かりませんが、左手が降りていることは必要ともいます。

選手権等でも左手が降りずに、頭を突っ込んで前傾のまま面を打っているものはよく見かけます。

私も審判をしていたら、旗を挙げるとは思いますが、腰の入った打ちでは無いものが多々あります。

左拳、柄頭が鳩尾の前まで降りるというのは、腰が入った打ちに繋がると思います。
メンテ
Re: 腰の立った打ち ( No.8 )
日時: 2019/01/21 18:37:57
名前: HIROS 

Hideさんの「背中を緩ませない」は、「なるほど」です。また、初めてコメントです!さんの「左手」の感覚も何となくわかる気がします。きっと、できている人間には「フツウ」の感覚なんですよね。

子供に教えるときに、特に「左腰の初動」から始まるように言ってます。それを実感させるために、例えば竹刀(のような棒状のもの)を、子供の垂の左小垂のあたり(骨盤の前面の腰骨当たりに引っかかるよう)に、あてがい、こちらも竹刀の反対端を同じ位置にあてがいます。つまり竹刀を介して左腰で押し合いができる状態にします。左手で腰にあてがった先端がずれないように支えつつ、右手を手刀にして相面を打つように「せ-の、メンッ!」と言いながら、お互い面を打とうとします。腰が抜けている子供は、打突のタイミングは揃えられても、左腰だけ押し込まれる状況になります。左腰を押し込むタイミングも「出負け」ないように伝えて、繰り返すと、徐々に左腰を入れる動きに近づきます。実は、左足の使い方が変わるのだと思います。打とうとした瞬間、左膝を曲げにかかると、腰が抜け、どうやら背中も緩むようです。もちろん、左腰だけよりは、腰全体を出すようにすべきですが、体感させやすいもので、このようなやり方をしています。腰の入った打ちの人と、この「左腰相撲」(とでも言いましょうか ゛)をしてもらえればいいと思いますが。伝えるのが難しいですかね…
メンテ
Re: 腰の立った打ち ( No.9 )
日時: 2019/01/31 12:33:54
名前: 無為 

 私は、子供に教えるときに、正座をさせて数回素振りをさせたあとに、足を投げ出して座らせて数回素振りをさせます。
 どちらが降りやすいか、と尋ねると「正座」と答えます。で「何が違うと思うか」と尋ねると、「腰」や「背中」というワードが出てきます。腰が入らないと打ちにくい、という感覚がなんとなくわかってもらえるので好評ですよ。
メンテ
Re: 腰の立った打ち ( No.10 )
日時: 2019/02/01 07:11:13
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

To 無為さん

管理人のHide.です。

この方法は、背中や腰を意識させるのにいいですね。
大人にも使える手法だと思います。

ありがとうございました
メンテ

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