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竹刀の手入れでロウ使用への疑問
日時: 2023/11/28 14:03:37
名前: テクノマスターG 

昨今、竹刀の手入れ具としてロウが見受けられるようになりました。ですがかつてロウは剥離して散らばることにより滑りやすくなった稽古場や試合場での転倒や、床を汚すため忌避された経緯があります。規則で禁止こそされていませんが、使用や手入れの際に注意を喚起すべきだと思うのですがいかがでしょう?
メンテ

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Re: 竹刀の手入れでロウ使用への疑問 ( No.1 )
日時: 2023/11/29 06:43:08
名前: Hide◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

管理人のHide.です。

おっしゃる通り、ロウは打突時に床に飛散したり、お相手の剣道具に付着して汚してしま
ったりすることがあり、手入れに使用するには不適切だと思います。
私が子どものころにはロウを塗るのが一般的だったんですが、昨今増加傾向というのは知
りませんでした。そのニュースソースはどこなんでしょう?

ロウによる竹刀の手入れは全剣連では規制されておりませんが、書籍等では「不適切」と
いう記述を読んだことがあります。
メンテ
Re: 竹刀の手入れでロウ使用への疑問 ( No.2 )
日時: 2023/11/30 11:38:28
名前: テクノマスターG 

実はインターネットの手入れ具販売や、大手竹刀メーカ―(インドネシアに工場のあるトコです)のカタログには竹刀ロウや蜜ロウが販売・カタログ掲載されています。また、ロウの記述でこそありませんが姫路の大手メーカーのカタログには「蜜太郎」と蜜蝋ワックスが掲載されるようになりました。そういう状況に疑問を呈した次第です。
メンテ
Re: 竹刀の手入れでロウ使用への疑問 ( No.3 )
日時: 2023/12/01 06:50:28
名前: Hide◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

To テクノマスターGさん

失礼しました。
ネット検索したところ、そういう商品が「竹刀手入れ用具」として販売されていたのです
ね。トンチンカンなレスを付けてしまい申し訳ありません。

その商品を塗布した後、削れて床に飛び散り床を汚すことがない、もしくはお相手の剣道
具にロウの跡をつけることがないのであれば問題はないものと思われます。

その商品を使用したことがないので、これ以上の考えを述べることは不可能ですm(_ _)m
メンテ

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