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日本剣道形:質問スレッド
日時: 2020/04/26 14:06:31
名前: 探剣家 

新規スレッド作成、失礼いたします。

警視流の形が、流派剣術(古流?)の諸流派から集められた物であると知りました。

そこで質問ですが、日本剣道形の成立過程もそのような状況はあったのでしょうか?

もしそうであるならば、何本目がどの流派に由来するのか
警視流のように記録は残っているのでしょうか?

それとも、剣道形制定のために集められた範士達が新たに作った物なのでしょうか?


※他に剣道形について質問がある方もここを利用して頂いて大丈夫です。
メンテ

Page: 1 |

Re: 日本剣道形:質問スレッド ( No.1 )
日時: 2020/04/26 15:21:15
名前: 探剣家 

せっかくなのでもう一つ

日本剣道形は元は学校教育(中等)で教えられる事を想定した基本的な内容だそうですが
では、現代の剣道家へ教えることを想定するような、もっと高度な形が今後策定される可能性はあるのでしょうか?
もし策定される機会があったとして参加できるような段位というのはどこからなのでしょうか?
メンテ
Re: 日本剣道形:質問スレッド ( No.2 )
日時: 2020/04/26 15:35:42
名前: 探剣家 

ごめんなさい、まだありました。
もう一つ失礼します。

日本剣道形の解釈は時々改定されていますが、聞いた話ですが解釈にも派閥?のようなものがなくもないとの噂を耳にしました。
そこで気になったのですが、解釈の検討の過程というのは一般には公開されてはいないのでしょうか?
また、剣道家のどの程度の人達がこれに参加できるのでしょうか?
そして、解釈に挑戦し、それを公開して他の剣道家の方達と切磋琢磨、というのは認められているのでしょうか?

現在のウイルス騒ぎで集団的な練習ができないこともあり、色々な業界の方達がSNS上でリレー形式で表現を合作する動きがあり
武術業界においても、独演形をリレー形式で繋ぐ、新しい形稽古の模索が行われています
これらは、多少の広報のような役割も果たしつつ、楽しまれていますが、剣道の世界においてもこの流れは利用できるのでしょうか?
メンテ
Re: 日本剣道形:質問スレッド ( No.3 )
日時: 2020/04/27 09:22:19
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

管理人のHide.です。

探検家さん、興味深いトピの立ち上げありがとうございます。

「剣道談話室」は剣道に関する諸問題を「議論する」トピですので、「質問」を募集する
ところではないのですが、「剣道Q&A」などよりも、むしろここにある方がふさわしく思
えます。このまま進めさせていただきます。


いくつか探検家さんからご質問がありました件、私がお答えできる範囲のものについて回
答させていただきます。


>もしそうであるならば、何本目がどの流派に由来するのか
>警視流のように記録は残っているのでしょうか?

私が持っている範囲のごく少数の資料にあたりましたが、Wikipediaの「日本剣道形」の
項目に書かれている以上の情報を得ることができませんでした。

成り立ちについての詳細は、ここをご覧になるのが一番と考えます。
hhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%89%A3%E9%81%93%E5%BD%A2


国際武道大学の大矢 稔先生が
「大日本帝国剣道形制定にかかわる一連の実行手順と剣道形調査委員会の審議」という論
文を『武道学研究』(2003 年 36 巻 1 号 p. 45-63)掲載されてます。
hhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/budo1968/36/1/36_45/_pdf/-char/ja

また、同じ『武道学研究』2002 年 35 巻 1 号 p. 35-52に、
「日本剣道形の由来と解釈: 大日本帝国剣道形の草案・原案・成文の比較対照」
hhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/budo1968/35/1/35_35/_pdf/-char/ja

という論文を書いておられますが、いずれにも「流派」については記述がありません。


『日本剣道形の理論と実際』(井上正孝著、1999年、体育とスポーツ社)の「日本剣道形
制定の由来とその将来」(7-9p.)には、
(以下引用)------------------------------------
 したがってこの剣道形は各流派の精粋を採って作られた斯界最高のものであると言われ
ているが、また一方では「妥協の産物」とも批判され、「古流の形骸」だと指摘されてい
ることもまた事実である。
 しかし当時何千本とあった諸派諸流の「形」を僅か十本にまとめることがいかに至難の
わざであったかということも我々はよく理解しなければならない。全然異なる流儀流派の
刀法を一つにまとめるためには妥協もあり、譲歩もあり、さらにはまた剣理に添わぬ合作
もあったであろうが、それは「大行は細謹を顧みず」の精神によって大きく許容しなけれ
ばならないだろう。
------------------------------------
とあります。

これらを考え合わせると、警視流が古流の中の一本を取り出したのとは異なり、大日本帝
国剣道形は、「あえて、どこの流派からとったということを記さなかった」と考えられま



長くなりましたので、一度ここで切りますm(_ _)m
メンテ
Re: 日本剣道形:質問スレッド ( No.4 )
日時: 2020/04/27 11:03:44
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

To 探検家さん

続きます。


>では、現代の剣道家へ教えることを想定するような、もっと高度な形が今後策定される
>可能性はあるのでしょうか?

あくまでも私個人の見解ですが、全剣連から発表されることはないと考えます。
それは、剣道は競技であると同時に文化だからです。
それは思想や哲学を内包されており、日本古来のそうしたものを継承していくことが全剣
連の使命だからです


>日本剣道形の解釈は時々改定されていますが、聞いた話ですが解釈にも派閥?のような
>ものがなくもないとの噂を耳にしました。
>そこで気になったのですが、解釈の検討の過程というのは一般には公開されてはいない
>のでしょうか?

「トップが変わると解釈が変わるんだよね」という噂は何度も耳にしたことがあるのです
が、私は全剣連にかかわっておりませんので、どこの組織がそれを検討しているのかは存
じ上げません。

全剣連の組織を見ますと、理事会の下に専門委員会があり、それには「(総務、普及、女
子、称号・段位、試合・審判、強化、社会体育指導員、国際、居合道、杖道、医・科学、
アンチ・ドーピング、広報)が設置されています。各委員長は原則として常任理事が選任
されます。さらに、各委員会は必要に応じ、小委員会又は部会を設けることができます。」
と記されています。
出展:hhttps://www.kendo.or.jp/organization/construction/

剣道形は小委員会で検討されているのかなと思われますが定かではありません。お詳しい
方は情報をお願いしますm(_ _)m

なお、いずれで検討されているにしても、「剣窓」やHP上にその過程はオープンにされて
いないものと思われます


>そして、解釈に挑戦し、それを公開して他の剣道家の方達と切磋琢磨、というのは認め
>られているのでしょうか?

これは全く問題ないものと思われます。
国士舘大学の馬場欣司先生は、学生たちに自由な発想で剣道形を創作させております。
また僭越ながら私も、2017年より剣友と「新解釈日本剣道形」を考え1〜7本目に関して
はほぼ完成に至っております(いずれ、YouTube等で発表予定です)。


>現在のウイルス騒ぎで集団的な練習ができないこともあり、色々な業界の方達がSNS上
>でリレー形式で表現を合作する動きがあり
>武術業界においても、独演形をリレー形式で繋ぐ、新しい形稽古の模索が行われていま
>す。これらは、多少の広報のような役割も果たしつつ、楽しまれていますが、剣道の世
>界においてもこの流れは利用できるのでしょうか?

どなたかがお始めになれば可能だと思われます。
この機会に「剣道愛好家が考える現代剣道形」などを模索してみるのも楽しいかもしれま
せんね
メンテ
Re: 日本剣道形:質問スレッド ( No.5 )
日時: 2020/04/27 16:52:56
名前: 探剣家 

回答ありがとうございます。

私も貼られているURLの資料にはあたったのですが、やはり流派に関して記述が無いですね。
しかしなるほど、あえてということですか。もしそうであるならば無理に追及するべきではないのかもしれませんね。
当時の先生方の苦労などを感じる要素だと思いました。

流派名以降の回答について。
文化哲学を、当時の先生方は全てを表現しきれてはいないと私は考えております。
中等学校に向けて組まれたということは、その後、高等学校向けや段位に対して組まれていた可能性も高かったのではないかと、それは戦後統治の中で頓挫したのではと考えています。
我々世代には続きを行うことはできないのでしょうか。

全剣連含め、形は色々な面で現状よりもオープンに扱われるべきか否かという部分は議論の余地はあるのでしょうか
本来議論をするトピであるとのことで、議題として意義あるものかと思いました。

面を割って勝つ、小手を傷つけて勝つ、位詰めで双方無傷のうちに収める。
剣道形最初の三本は武の目標として決着の在り方を表し、それは生き方についての示唆を含むと習いました。
例えばですが、剣の理法と哲学的な要素を合わせた総合的な身体表現として、創作形実演と説明文による採点競技とされると面白いのかなと思いました。
形試合があるのは知っていますが、創作形部門が新設されるとしたら皆さんは有意義だと思われますか?
これも議題になればと思います。
メンテ
Re: 日本剣道形:質問スレッド ( No.6 )
日時: 2020/04/27 17:13:53
名前: 探剣家 

>そして、解釈に挑戦し、それを公開して他の剣道家の方達と切磋琢磨、というのは認め
>られているのでしょうか?

これは全く問題ないものと思われます。
国士舘大学の馬場欣司先生は、学生たちに自由な発想で剣道形を創作させております。
また僭越ながら私も、2017年より剣友と「新解釈日本剣道形」を考え1〜7本目に関して
はほぼ完成に至っております(いずれ、YouTube等で発表予定です)。


>現在のウイルス騒ぎで集団的な練習ができないこともあり、色々な業界の方達がSNS上
>でリレー形式で表現を合作する動きがあり
>武術業界においても、独演形をリレー形式で繋ぐ、新しい形稽古の模索が行われていま
>す。これらは、多少の広報のような役割も果たしつつ、楽しまれていますが、剣道の世
>界においてもこの流れは利用できるのでしょうか?

どなたかがお始めになれば可能だと思われます。
この機会に「剣道愛好家が考える現代剣道形」などを模索してみるのも楽しいかもしれま
せんね



この部分は非常に明るい気分になりました。
形について、私は剣道界はもっとこう何と言いますか、厳格なイメージなのかと感じていましたが
それだけではないのだなとある種の安心と期待が出てきました。
国士館の先生と管理人さん、共に素晴らしい活動であると思います。
こういった形稽古を活かす姿勢が深まったうえで普及していけば
多くの剣道家は継承されていくそれの存在をさらに感じられると考えています。
剣道人口の全ての人が最高の師に出会えるかは分からない中で、一助になるのかなと。
また、先人が時代の波の中で表現しきれなかったことを考える機会になるのかもしれないとも個人的には感じています。
メンテ
Re: 日本剣道形:質問スレッド ( No.7 )
日時: 2020/04/28 07:55:43
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

To 探検家さん


>中等学校に向けて組まれたということは、その後、高等学校向けや段位に対して組まれ
>ていた可能性も高かったのではないかと、それは戦後統治の中で頓挫したのではと考え
>ています。我々世代には続きを行うことはできないのでしょうか。

少し論点がずれるかもしれませんが、日本剣道形が「中等学校の剣道教育用に最も基本的
な動作を選んで制定された形」であるならば、古流をもっと推奨してはどうかと考えます。
少なくとも六段以上の剣士は何かしら古流を勉強するというものです。

もちろん、現代に生き残る古流のすべてが、当時の思想や理合をきちんと伝承していると
は思いませんが、廃れようとしている流派剣術を差さえ残す意味からも意義あることでは
ないかと愚考する次第です

居合道の審査などでは、高段位の審査には古流も何本か抜くように指定があります。
形となるとお相手が必要ですので審査に導入することは難しいかもしれませんが、理合い
などを深く考える上からも、古流の位置づけをもっと高めていくことが有用なのではない
かと考えます。
事実、私の体験ですが、一刀流を学んだあとに日本剣道形に取り組んだ時、日本剣道形に
対する見方が変わった記憶がありますd(^-^)!


>全剣連含め、形は色々な面で現状よりもオープンに扱われるべきか否かという部分は議
>論の余地はあるのでしょうか本来議論をするトピであるとのことで、議題として意義あ
>るものかと思いました。

なぜこうした議論が活発に行われないかというと、それは、日本剣道形が審査と密接な関
係があるためです。
審査では基準を統一する必要があります。
受審者がそれぞれの解釈で剣道形を打ったら、審査の現場は混乱してしまいます。
そこで伝達講習会で画一的な方を教えこまれるわけで、そこで教えられたものに対して疑
問を持つことがあったとしてもそれに取り組まざるを得ないのが現状です。

私は自分自身のために打つ日本剣道形と、指導者として教える形は異なります。
それがいい事かわかりませんが、私は個人的には全剣連のものとは違う解釈で日本剣道形
を打っています。
前述した「新解釈剣道形」もそうした取り組みの末に「思い切ってこう打ってみようか」
という試行錯誤から生まれてきました。


>形試合があるのは知っていますが、創作形部門が新設されるとしたら皆さんは有意義だ
>と思われますか?
>これも議題になればと思います。

非常に面白い試みだとは思いますが、なにをもって「勝ち負け」を判断するかという部分
が難しそうですね。

以前電脳剣士稽古会では「形の会」というのを開催したことがあります。
日本剣道形しか行わない稽古会です。
そこにはゲストを呼んできて、居合やなぎなた、合気の(剣の)形、抜刀術などを披露し
ていただきました。非常に面白い試みであったと思っています。

そうした催しの中に「創作形」を披露しあうというのがあってもいいかもしれません。
その中から形に対する議論が深まりそうに思えます(^0^)
メンテ
Re: 日本剣道形:質問スレッド ( No.8 )
日時: 2020/04/28 13:08:53
名前: 探剣家 

つまり、続きは古流を学ぶ個人各々が行う、ということでしょうか。
組織的な動きでないことは・・・いえ、六段以上は古流も学ぶという流れがあるのであれば、十分組織的な動きと言えますか。
古流を継承されている方々と協力できることも確かに素晴らしいですね。
古流の位置づけを高める考え、賛同いたします。


なるほど審査を割るわけにはいきませんね。
公平な評価のため画一化しようというところでしょうか。
検討の過程を公開して混乱するという流れを避けたいということであれば一応の納得感があります。

形の会など、他の部分でオープンであるならば探求は可能ですね。
そしてそれは披露しあい議論を深める形が良いと。
その通りと思いました。
議論というものは、高度なものだと私は感じます。
職場でも別の匿名掲示板でも、言い方がちょっと、ですが議論と口論の区別がないような人もいらっしゃいます。
披露した形のレベルや話の内容のレベルも大切ですが、色々な人がいらっしゃる中で、平和的、友好的な姿勢の中で交流するという訓練にもなると思います
これは人間形成の道に是非とも組み込まれるべき要素と感じます。

いきなり、もしかするとあまりレベルの高くない質問をぶつけてしまっているかもしれませんが
丁寧に回答をくださる管理人様に改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
メンテ
Re: 日本剣道形:質問スレッド ( No.9 )
日時: 2020/04/29 08:58:44
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

To 探検家さん

>つまり、続きは古流を学ぶ個人各々が行う、ということでしょうか。

そうですね。
古流に触れることで、日本剣道形に対する理解も深まるでしょうし、剣道に対する意識も
変わってくるものと考えます。

同時に提唱したいのが、六段以上を受審する方々には刃引きで形の審査をすることです。
木刀で行うのと刃引きで行うのではぜんぜん感覚や意識が違います。
木刀による剣道基本技稽古法には、その目的の一番目に「竹刀は日本刀であるという観念
を理解させ、日本刀に関する知識を養う」とありますが、それを指導する高段者が剣道形
を行うにあたって「日本刀であるという観念」を意識し「日本刀に関する知識」を持って
いるかというとはなはだ疑問です。

いま改めて「なぜ日本剣道形を学ぶのか」を再考する必要もありましょう


>形の会など、他の部分でオープンであるならば探求は可能ですね。
>そしてそれは披露しあい議論を深める形が良いと。

近年、日本剣道形の大会が各地で行われるようになったことはとてもいいことです。
他の選手の形を見学し、自身の取り組みを見直すことができます。
ただ難しいのはその勝ち負けの判定です。
最後は審判の好みになってしまいまうとは思いますが、それはそれで仕方がないこと。
ポイントは、
 1.大会のために形をやり込むことができる
 2.思索を深めることができる
 3.見取り稽古の機会とすることができる
にあると考えます。


話は変わりますが、実はこのトピが始まってから自分が15年ほど前に打った日本剣道形の
映像を観ました。現在の理解からすると「未熟であった」と思われる部分が数点見つかり
ました。
いやぁ、形稽古は深いですね


>いきなり、もしかするとあまりレベルの高くない質問をぶつけてしまっているかもしれ
>ませんが丁寧に回答をくださる管理人様に改めてお礼申し上げます。
>ありがとうございました。

いえいえ、私の方こそ剣道形に対して再考&再認識する機会を与えていただきましたこと
をうれしく思っております。

いちに会のYouTubeに、いくつか剣道形の映像を集めてみました。
ちなみに、これまで見た日本剣道形の中では、平成20年(2008年)第56回全日本剣道選手
権大会での「千葉×中田」がベストと考えています。
恵土先生の剣道形の指導映像も非常に衝撃的です。
お時間がありましたらお目通しください 〜☆
hhttps://www.youtube.com/channel/UCUkqbScdO1I8hjfak85_jOA?view_as=subscriber
メンテ
Re: 日本剣道形:質問スレッド ( No.10 )
日時: 2020/04/29 12:52:05
名前: 探剣家 

拝見いたしました。
どうやらほとんどの動画は既に見たことがある様です。
個別に探すのは大変ですから、このプレイリストは助かります。ありがとうございます。

管理人様の助力もあり、私は質問や議題について納得を得ることが出来ました。
他の皆さまも、もし剣道形についての議題等がありましたらここを使っていただいて大丈夫です。
メンテ
Re: 日本剣道形:質問スレッド ( No.11 )
日時: 2020/04/30 07:30:21
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://ichinikai.com

To 探検家さん

>どうやらほとんどの動画は既に見たことがある様です。
>個別に探すのは大変ですから、このプレイリストは助かります。ありがとうございます。

恐れ入ります。
時々見直したいと思い、お気に入りに登録しておいたものが役に立ちました。
私が撮ったものはともかく、ほとんどをご覧になったことがあるとは、探検家さん相当の
マニアでいらっしゃる(^0^)


少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。
今後とも、互いに日本剣道形に対する思索を深めて行きましょう!
メンテ

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