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稽古のスペース
日時: 2010/08/09 13:07:42
名前: えびせん太郎 

 昨日,稽古をしていた時のことです.道場が混んでいたため動けるスペースに限りがありました.そういう状況なのか分かりませんが.返し胴やすりあげ面が普段と思うように出せず,攻められて面を何度か割られてしまいました.経験として,いい技を出せるときは,たくさんスペースを使って稽古しているような気がします.
 皆さんに質問ですが,「稽古をするときは狭いスペースよりも広いスペースを使った方がいいと考えるのですが」皆さんはどう思いますか? 
メンテ

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Re: 稽古のスペース ( No.1 )
日時: 2010/08/09 13:38:52
名前: どうなの 

人それぞれだとおもいますが、
自分は、使う技を使い分けてます。
メンテ
Re: 稽古のスペース ( No.2 )
日時: 2010/08/09 23:58:19
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照:

管理人のHide.です。

左右にさばけない時は左右にさばかなくていい技を、前後に移動できないときは、前後に
移動しなくていい技をチョイスしてお稽古することが大切です。

もちろん、広い稽古場の場合は、目いっぱいカラダを使ったお稽古をいたしましょう
メンテ
Re: 稽古のスペース ( No.3 )
日時: 2010/08/10 00:43:39
名前: だみ声  < >

稽古場が広いか狭いかで、どっちが好きかと言えば誰しも広くてせいせいと動ける方を望むと思いますが、それは希望であって、現実は「臨機応変」でなければ稽古の幅も深みも得られません。

稽古面積が狭いから、休憩と稽古を半数づつの交代でやりましょう、とかの指示があれば別ですが、そうでなければその条件で出来る事を工夫するのが、稽古の質の向上につながると思います。

稽古環境に条件を付けるのではなく、そこにある条件で何が出来るかを考えるのも、修行の大きな目的でもあると思います。
メンテ

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