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R2年、ある四・五段審査
日時: 2020/10/19 02:16:32
名前: ごだんだだん 

ある県の四・五段審査での出来事です。
稽古不足云々以前に、極めてレベルの低い審査だと感じました。
実技審査中、四段受審者の最前列のおそらく大学生?の方の携帯電話の着信音が会場いっぱいに鳴り響いたのです。
それも結構な時間鳴り響いていまして、立ち合いの緊迫した空気を壊していました。
この方が合格されていたので、さらに驚きました。
そういう所は見ていらっしゃらないんですね…。というか、見れるレベルの審査員の方がいらっしゃらなかったのでしょうか。
常識的に考えてもおかしいですし、審査で言えば落ちて当然だと思います。

p.s. 合格されたことに対するひがみではありません。
メンテ

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Re: R2年、ある四・五段審査 ( No.1 )
日時: 2020/10/19 07:18:53
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照:

管理人のHide.です。

携帯電話の電源を切るかマナーモードに設定していなかったのはまずかったと思いますが、
それが剣道の実技審査の合否に関係することはないと思われます。
もちろん本人には注意する必要はありましょうが。
メンテ
Re: R2年、ある四・五段審査 ( No.2 )
日時: 2020/10/19 12:08:49
名前: ごだんだだん 

ありがとうございます。

すいません、状況を書き忘れました。。
感染防止対策のため、ギャラリー(2階観覧席)を使用できない状況で、審査も待機場も全て、小さな体育館の中で行いました。
半分より先は審査会場、半分よりこちらが待機場というかんじでして、待機場の先頭は、審査場とを区切るフェンスの手前という感じです。
メンテ
Re: R2年、ある四・五段審査 ( No.3 )
日時: 2020/10/19 18:26:26
名前: 梶原右近 

ごだんだだん様

1.携帯電話の電源OFFまたはサイレントモードにしなかった。

2.緊迫する審査会場で上記対応を取らなかった当該人=審査受審の気構えが不足もしくは欠如してた。

故に審査員は特に「2」に関して不問とし合格させたのが気に入らないと言う解釈で宜しいですか?

私もHideさんと全く同意見です。
本来のマナーからすれば「OFFかサイレントモード」にするのが正解でしょうね。
しかし、うっかりと云うことも往々にしてある訳で、
「そのこと=剣道の心技体」と直結するものではないと思います。

「高段者の先生と言われる中にも人格的に問題ある者」が居るのも現実です。
本来は高段者故に見本となる言動が要求され、しなければならないのが出来ない。

つまりは【剣道の世界=実生活の世界】でないからです。
メンテ
Re: R2年、ある四・五段審査 ( No.4 )
日時: 2020/10/20 14:39:14
名前: ごだんだだん 

なるほど。勉強になりました!
やはりそうですよね。
ありがとうございました!
メンテ

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