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あさひなぐ
日時: 2011/04/05 23:45:31
名前: 鹿取義隆 

スピリッツという漫画雑誌に「あさひなぐ」という
薙刀漫画(剣道ではありませんが、剣道の親戚みたいなものだということで)があります。もしよかったら読んでみてください。
メンテ

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Re: あさひなぐ ( No.1 )
日時: 2011/04/06 07:06:17
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照:

管理人のHide.です。

へ〜、そういう漫画があるんですね!
なぎなたには知り合いが沢山おりますので、興味深いです。

雑誌は読まないからなぁ。
まだ、単行本化はされてないのでしょうか??
メンテ
Re: あさひなぐ ( No.2 )
日時: 2011/04/06 23:17:31
名前: 鹿取義隆 

単行本は4月の終わりくらいに出るそうです。
私は途中からしか読んでいないので買おうと思います。
メンテ
Re: あさひなぐ ( No.3 )
日時: 2011/07/11 19:26:21
名前: まことしの父 

まんが喫茶で毎週読んでいます。
剣道と薙刀で一本の決まり方が違うなんて知りませんでした。

以前、職場の同僚から「武士道シックスティーン」を紹介されましたが、本はおもしろかったですよ。
メンテ
Re: あさひなぐ ( No.4 )
日時: 2011/07/28 15:08:31
名前: まことしの父 

連投失礼します。
>Hide様
単行本は出ていたように思えます

「薙刀では足を止めた打ちでないと1本にならない」(剣道経験者が遮二無二当てに行って試合に負けてしまう場面)というくだりがありました。かつてはお女中集の武芸として発達した影響なのでしょうか?ふと「燃えよ剣」で新撰組が大阪で力士と乱闘した時に、芹沢鴨の抜き打ちで切り捨てた力士を見た土方が、同じように切れるか試す場面がありました。芹沢のそれと匹敵する斬撃は、十分に体制を整えた据え切りによってできた…みたいな記述がありました。もちろん司馬遼太郎先生はその現場を見たわけではなく、強い打ちは腕から足まで十分に使ってできるということを示しています。膂力が劣る女子が訓練する場合には「足を止めて」という型ができたのかな?と薙刀のことを知りもしないで、想像をたくましくしました。
メンテ
Re: あさひなぐ ( No.5 )
日時: 2011/07/29 09:54:48
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照:

To まことしの父さん

管理人のHide.です。

そうですか、単行本でてますか。
ありがとうございます。探してみますね 〜☆
メンテ
Re: あさひなぐ ( No.6 )
日時: 2012/04/14 11:08:20
名前: まことしの父 

大将につなぐために引き分けに徹する部長。そのあり方に過去の自分の経験とダブらせて反発する八十村。どうすればチームに貢献できるか悩みつつ、できることをしようとする東島。今週号も良かったなぁ
メンテ
Re: あさひなぐ ( No.7 )
日時: 2012/04/15 02:39:54
名前:  

私も友達に借りて読んでいます。
展開が面白くて又、剣道と違うところを探しながら
読むと良いと思います。
剣道もあさひなぐの様な、漫画があればいいのに
と思います。
メンテ
Re: あさひなぐ ( No.8 )
日時: 2012/05/12 11:55:09
名前: まことしの父 

「武士道シックスティーン」はいかがですか?
でも、ボクとしてはマンガよりも誉田哲也さんの原作を一読されることをお薦めします。タイプの異なる2人のヒロインが交互に物語を進行させていく手法がユニークな作品です。

ちなみに単行本には赤と白のしおりが二本…これってきっと試合に使うたすきですね。
メンテ

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