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小説をかきます!
日時: 2014/04/17 06:42:20
名前: るいは 
参照: http://0503

小説 魔法使いと魔法の杖


春がきた。とは言えども魔法界の春は10月。 まだ肌寒い。
魔法界の中心にある、大きな城は
紅葉が始まり、輝きを放っている。
王女のるいはは、自分の部屋の大きな窓を、大きくひらき、あくびをした。
そこに、るいかが、やって来た。
「おはよう!」るいはが言うと
「はぁ?おはよう?今11時だよ!」
目をまん丸くして、驚く るいはを、鼻でるいかが笑った。
今日は、国民に演説する日だ。

続きは、後で!
メンテ

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Re: 小説をかきます! ( No.1 )
日時: 2014/04/17 07:07:27
名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk  < >
参照: http://0503

管理人のHide.です。

おお、ネット小説というやつですね!
いちに会では初登場です。

るいはさん、頑張って書き続けてくださいねp(^-^)q
メンテ
Re: 小説をかきます! ( No.2 )
日時: 2014/04/18 17:08:31
名前: るいは 
参照: http://0503

続き
今日、国民に演説する内容は
魔法界の教育について。
内容は…決めていない。
るいかは、決めているらしいが
るいはは、まず決める気がない。
「それでも王女か!」父が言ってもまるで聞かないのだ。

演説が始まった。
るいはは、ええと あのー そんな言葉ばかり繰り返し、曖昧な演説をしたが、るいかは決めていただけあって
国民の心をつかめる演説だ。
そのあとは、息をつく間もなく、
学校へ。凶悪せいじょ女学院に通う二人だ。  学校では、王女と言うことでいじめを受けている。
自殺しようとなんかいしたか…。
続きは後で!
メンテ
Re: 小説をかきます! ( No.3 )
日時: 2014/04/18 18:29:25
名前: るいは 
参照: http://0503

魔法使いには、3つ命がある。
るいはは、飛び降り自殺をしたことがある。 だが、飛び降りてからきずいたときは、病院のベッドで、3つあるうちの1つ命が減っただけだった。
頼れるはずの命が、頼りなかった。
今度は死ぬ…そう何度も思い、泣いた。 そんなある日、事件がおこった。
続きは後で!
メンテ

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