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全日本剣道連盟からの緊急声明について
日時: 2020/04/05 14:40:36
名前: 我慢 

ついに全日本剣道連盟から緊急声明が出ましたね。
hhttps://www.kendo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/Request-to- ..... ection.pdf
メンテ

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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.2 )
日時: 2020/04/05 15:34:37
名前: 見通しを立てるべし 

一部の剣道家や指導者の良識がないから、全剣連(特に宮坂先生)にここまで言わせてしまった。

当初から早期の稽古再開に向けて自粛し、我慢し、辛抱していた方々からすれば、一部の者の行動により、さらに稽古再開が遅れてしまう事態に。

しかしここまでしても、解釈を曲げ、抜け駆け的に稽古をするものがいるかもしれない。

それを防ぐには、当面の目標となる地区大会、県大会の開催の可否決定を速やかに行ない、抜け駆けしても意味のないことを知らせるのが得策。

現実的には、6月ころまで試合は難しいと思う。しかし、(青少年剣道で例示すれば)8月のインターハイ、全中など、最終目標となる大会は、今、皆が辛抱すれば間に合う可能性がある。その最終目標だけは何とか維持するようにして、青少年の気持ちを維持する。要するに今後の見通しを立ててあげないと。進路選択も迫っているし、あまりにかわいそう。

県大会(全国予選)ができない場合、どのように県代表を出してゆくか?は賢い方々が考案してほしい。推薦か、秋季大会優勝校か、選抜出場校か?色々考え方がある。個人戦はどのようにするのか?
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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.4 )
日時: 2020/04/05 16:19:00
名前: 武蔵 

前述の北大・西浦教授は悲痛なメッセージを送っています。その一部をここに引用します。
 「今後、大規模流行が起こるリスクが高いことを、私は危惧しています。現状では、市民の皆さまがそこまでの危機意識をもってこの流行に対峙したり、一人一人の行動を考えていないものと思います。過度の行動制限や都市封鎖などで見込まれる経済的ダメージが起こらないように、50人以上の大規模イベントへの参加をやめ、2次感染が何度か発生した3条件の重なる場所(例えばスポーツジム、ライブハウス、展示商談会、接待飲食など)およびその他の機会(懇親会など)の接触を控えることができないといけません。ぜひとも全国の保健医療従事者の皆さまにまずこのことを知っていただき、皆さんが知識の伝道者となっていただかなければなりません。今、頑張って皆で行動を変えることができれば切り抜けられる可能性が高いです。皆さんの力が必要です。お願いします、助けてください。」
 皆さん、おわかりいただけたでしょうか? 今がまさに正念場です。そして、日本の運命を救えるのは、実は皆さん、あなた方なのです。

こんな非常時に稽古している自分勝手な団体には、今後大会など出場させないなどあっても良いかと思います。
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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.5 )
日時: 2020/04/05 16:22:56
名前: 見通しを立てるべし 

あー氏の言われることが正論でしょう。この1年は厳しい、くらいの思いでいるのが正解でしょう。

ただ青少年にとって、これまで数年にわたり精進し、最後の集大成である3年生、地区、県、全国への道、特に
3月の選抜など目標を失った者にとって、何とか収束して8月後半に届かないか、という希望を述べました。剣道の理念の中の「人格形成の道」。
青少年にとって、この言葉の意味を深く噛み締める2020年になるでしょう。

まさに非常事態。命あっての剣道。今は対人稽古は絶対にやめよう。
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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.6 )
日時: 2020/04/05 17:00:38
名前: ソラ 

警察剣道のコロナ感染が教えてくれたのが、気をつけても感染の可能性はあるという事。症状があって稽古していた方はいないと思いますので、可能性は誰にでも有り得ると。それでも自己責任だからと自粛を解釈し、稽古する人はいるでしょう。なにもかも禁止の声明でもないので。
「自己責任」って、曖昧かつ無責任。


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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.8 )
日時: 2020/04/05 17:43:12
名前: 団結 

それはそうだね。
早く全員が自粛して感染拡大を抑えて、収束させましょう
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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.21 )
日時: 2020/04/06 14:05:11
名前: 見通しを立てるべし 

今は立場、所属、職域を超えて、国難を乗り切るため、全剣連の声明を真摯に受け入れましょう。
特に、青少年はこのような非常時だからこそ、大人の背中、大人の行動を見ています。今は皆で「辛抱」しましょう。
剣道に限ったことではなく、感染症予防の大きな観点で見てゆかねばならない。皆で乗り切りましょう。
「長い夜でも必ず朝が来る」と信じて。
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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.43 )
日時: 2020/04/08 22:25:55
名前: 一休さん 

他人の庭がよく見えるだけですよ。
人は人、自分の身の丈にあった事をやりましょうよ。
剣道漬けの生活では得られなかった事を得るチャンスです。
剣道を休んで勉強するも良し、筋トレするも良し、もう一度基礎から剣道を見直すも良し、やれる事はたくさんあります。
今までの稽古では伸びなかった子の中から、天才剣士が現れるかもしれませんよ。
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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.45 )
日時: 2020/04/09 01:12:24
名前: 。。。 

一休さんの言う通りですね。
正直、これだけ長く稽古が出来ないと、稽古出来る所が羨ましいと思う気持ちもあります。
でも、体力作り、基本の見直し、動画を見たり、イメトレだって今までなかった発見があるかもしれない。
今しか出来ない、今だから出来る事をする良い機会だと思えば、稽古を再開した時が楽しみな気がしますね。
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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.46 )
日時: 2020/04/09 08:29:24
名前: 見通しを立てるべし 

コロナ感染 未確認県の1つ、島根県剣連の対応です。

http://shimane-kendo.org/news/%e8%87%b3%e6%80%a5%e3%83%bb%e7%a8%b ..... %e3%81%a6/

全剣連方針に則り、対人稽古は中止しないものの、出来得る限りの対策、環境が整備されなければ中止、その他トレーニング方法についても具体例を挙げて分かりやすく説明されていて、参考になるのでは?

大会については開催が非常に困難となりました。8月以降の大会が果たして可能か、行なうにしても、剣道愛好家のみならず、国民がこぞって三密対策を徹底し、収束の見通しが立ってきたら、の話でしょう。

高校の県大会、関東、九州、中国等の広域大会は6月中旬開催が多いですが、軒並み中止の方向ですので、その前にある高校の県大会の開催が非常に厳しくなりました。中学は7月開催が多いでしょうが、義務教育の性質上、高校、大学以上に慎重にならざるを得ない気がします。

頑張ってきた剣士や、仲間、監督さん、そしてそれを支えてこられた保護者の皆さんには本当に気の毒でなりません。少しでも早く収束してほしい・・・そのために、今は全剣連声明を順守し、社会の一員として感染対策に万全を期すため、皆で辛抱いたしましょう。
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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.47 )
日時: 2020/04/09 10:19:30
名前: おっと 

今のところは総体は予定通りとの事ですが県大会が開催されないのであれば専門部が客観的な事実に基づいて代表校を決めるようにと通知を出している様です。難しいですよね。選抜に行けなかった学校をって言う人が出てくるのでしょうがそもそもラインが違うので反発が出ますよね。
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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.49 )
日時: 2020/04/09 13:28:44
名前: 見通しを立てるべし 

剣道界として、感染予防としてできることは何か?

すべては、3月末から発出され続けている宮坂先生のメッセージに答えがあります。

一連の宮坂先生のメッセージの変遷を見ていくと、本来は緊急声明に至る前に、状況を把握して正しい行動をとる必要がありました。

剣道に関わるすべての皆様、3月26日付「今が正念場」からじっくり読み返してみてはいかがでしょうか?今となってこの二週間の出来事を振り返った時、大いにに考え、反省させられます。

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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.56 )
日時: 2020/04/12 15:57:46
名前: 見通しを立てるべし 

通常の稽古が出来ない風潮だから、少人数が集まって、「個人練習」 あるいは 「トレーニング」と称して、
いわゆる対人稽古をしている方々。

全剣連から再度の警告が発出されました。

hhttps://www.kendo.or.jp/information/20200412/

剣道、特に少年少女や高齢者からクラスター発生となると、剣道の審査・大会の再開が遠のくレベルではなく、
剣道に対する社会の理解が得られにくくなり、今後の剣道普及活動に多大な影響が出るのでは、と危惧します。

「個人ひとりでの素振り、体幹作り、走り込み」・・・やれることはいくらでもあるはず。

宮坂先生の「魂の叫び」です。耳を傾けましょう。
剣道人以前に、社会の一員として。
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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.59 )
日時: 2020/04/13 14:35:47
名前: トメ 

警察特練員の稽古に起因したクラスターの発生は剣道家にとってインパクトありました。同時に社会に対しても怖い印象を与えました。
これは想像ですが、いつもと同じ特練員同志の稽古であるという安心感と業務の一環として行っている稽古なので少々の不調、問題では休めないという気持ちが稽古を後押ししたのではないでしょうか。

これを追って全剣連の宮坂先生から発せられた文書はお願いのレベルを超えた指示に近いものと受け止めるべきでしょう。問題は各自が感染症の拡大を身近に感じて行動に移せるかどうか?日々、感染の続く大都会もあれば地方の山里の道場もあります。対応が異なることがあっても気持ちは同じで有りたいです。

大会や審査を目標にしている剣道家にとっては、主催者から早めに延期や中止のアナウンスをしてもらうことで気持ちの切り替えもできます。各最高学年の学生さんとっては目標を失うことは気の毒ですが、続けていればきっといいことがあります。

また、大会や審査に関係なくもっとレベルの高い目的で稽古をしている剣道家であれば一人稽古などで乗り越えられるはずです。

この対人稽古の自粛がいつまで続くのか、なにをもって解禁になるのか、全剣連に示してもらえれば長いトンネルの先にも光が見えて頑張れるのではないでしょうか。
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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.68 )
日時: 2020/04/14 16:59:55
名前: わお! 

尾木ママ素晴らしい提案!
4月の新学期を9月の新学期に変えてほしい!

hhttps://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/13/kiji/202 ..... 5000c.html
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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.72 )
日時: 2020/04/14 19:05:31
名前: 匿名 

でも、ほんまに9月始まりにするのはいいと思います!インフルエンザが流行る時期の受験も避けられるし、諸外国とのタイミングも合うし。
やるならいいチャンスだと思いますけどね。
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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.73 )
日時: 2020/04/14 19:34:40
名前: 残念無念流 

本当に。
極端な言い方をすれば、学生は全国一律で一年間休校、留年させてほしい。
無理だと分かっていても、子供たちの心情とこれまでの頑張りを思えば、そう言いたいくらい。
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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.74 )
日時: 2020/04/14 20:06:04
名前: 567に負けない 

会社の採用も来年見送りのところも増えるでしょうから、もう一年送らせてもいいでしょうね。
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Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.76 )
日時: 2020/04/15 12:42:37
名前: どうなんだろうね 

年度のシステムを変更するのがそんな簡単な事ですか?
学校だけでなく、企業や行政から何から何まで全て変更しなければいけないんですよ?
今からだと準備期間が圧倒的に短か過ぎるでしょう
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.80 )
日時: 2020/04/15 20:32:25
名前: 全日本剣道連盟より 

全日本剣道連盟より、お知らせです。
hhttps://www.kendo.or.jp/information/20200415-2/
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.81 )
日時: 2020/05/18 15:18:10
名前: 質問者 

稽古再開のガイドラインはいつ出るのですか?
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.82 )
日時: 2020/05/18 15:49:26
名前:  

まだ当分先になります。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.83 )
日時: 2020/05/18 17:10:39
名前: 一顧問 

 連盟からの指示を遵守し、この1ヶ月以上稽古を完全に禁止し、堪え忍んできました。
 しかしながら、各地域ごとに、刻一刻と変化するコロナウイルスの感染状況を踏まえながら、各都道府県知事を中心として県民一人一人ができることを懸命に模索しているのに、4月の頭に自粛要請が出されたまま何の変化もなく、会員たちの活動の再開にむけて何の指針も示されない組織の言葉に必要以上に縛られすぎることはないのではないかと思うようになりました。一人一人がしっかりと感染症対策をすることと、風評被害に対する説明責任を果たしながら、活動を再開していかないと、剣道そのものが自然の流れの中で淘汰されていくのではないかと危惧しております。個人的な切実な意見です。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.84 )
日時: 2020/05/18 20:25:10
名前:  

一顧問さんに同意。

全国を統括する組織が傘下組織の行動を制限する通告を出しておきながら、その後は何の指針も示さず。
いざ直接問い合わせれば、「あくまでもお願いですから。」という返答。
お願いレベルだからと割り切って、結果的に上部組織の通告を無視した行動を取れば、批判の嵐。
いったいどうすればいいのか。

結局は、批判の矢面に立ちたくない、責任を負いたくないという性根ではないのか。
これは批判ではない。
誰もが多少なりとも感じていることであろうと確信する。

無くなりはしない脅威に対して、ひたすら逃げ隠れすることしかできないような存在は、いずれ淘汰されてしまうだろう。
剣道とて例外ではない。

繰り返すが、これは批判ではない。
事実である。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.85 )
日時: 2020/05/18 21:06:38
名前: うんうん 

どこかの国の政治に似てますね。

メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.86 )
日時: 2020/05/18 21:57:15
名前: 見通しを立てるべし 

一顧問さん、喝さんの苛立ちが十分理解できます。

4月の全剣連(宮坂先生)からの、対人稽古中止要請を重く受け止め、剣道の理念に基づいて修行を行なっている
多くの剣士諸兄からすれば、やはり全剣連からメッセージを発出して頂かないと動けないのは事実です。
5月15日の39県に対する緊急事態宣言解除から、なし崩し的に(対人)稽古再開の風潮がみられます。
「フェイスガード」をやれば大丈夫だ、とか、間隔を2m空ければ大丈夫だ、など 何ら基準もなく手探り状態のようです。
全剣連から方針が出なければ、参加の都道府県剣連、地区剣連、学剣連以下も基準の定めようがないでしょう。
剣道だけが感染源ではないですが、100%抑えることはできないにしても、稽古における感染症対策の基準を示して頂きたい。
体育館は使える、武道館も使える、とハード面の制限解除はなされましたが、稽古を行なう運用面(ソフト面)の整備が不可欠です。
全国の多くの剣道愛好家の声だと思います。稽古を待ち望んでいる多くの組織は、お互い様子見で、出たとこ勝負で
稽古再開してしまった結果、万一問題が起きれば激しく叩かれてしまい、結果として更に全国レベルの審査会や大会が出来なくなっていまいかねません。

全剣連から近日中に、稽古再開の明確な基準、できれば科学的な根拠を示して頂きたいと強く願います。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.87 )
日時: 2020/05/19 06:24:18
名前: 一顧問 

「喝さま・見通しをたてるべしさま」貴重なご意見ありがとうございます。
 みなさんが剣道を大切に思い、深く考えていることが分かります。「喝さま」が言われているように、批判ではないし、私自身も苛立ちというものでもないのです。基本的に剣道を志す者は礼を重んじ、目上の者に敬意を表すことを少年時代から学びます。剣道連盟にも尊敬の念を抱き、最高位の八段の先生方は憧れの存在です。剣道連盟から発せられる言葉は受け取る側としては極めて重いのです。
 喝さんが連盟に問い合わせた際の返答「あくまでもお願いですから」が事実であるとすれば、「特に、現時点で感染者が10名以上の都道府県においては、必ず守っていただくようお願いします。」という連盟のHPに4月の当初から放置されている言葉の影響はあまりに重すぎます。
 剣道の良い点の一つとして生涯剣道があげられます.老若男女が生活スタイルにあわせて長く一緒に続けられることは一つの剣道の特徴です。そのため剣道連盟の会員(影響下にある者)は少年からご高齢の方まで幅広いものです。幅広い年齢とそれぞれの剣道の状況をひとまとめにするのではなく、各年代に応じた対応策があってよかったのではないかと思います。
 高校総体がなくなり、中体連の開催も危ぶまれていく中で、学生たちが予想以上に早い引退を迫られたり、剣道を離れるという選択をせざるをえない状況に追い込まれています。
 今にして思うと全剣連の発表の主な対象は成人の剣士を想定して発せられたのではないかと思われます。また、実際は各自で判断する余地を残してくてれていたのではないかとも思います。
 コロナの混乱の中、全国規模の組織はどこも難しい対応を迫られていたのではないかと思います。全剣連への敬意はこれまでもそしてこれからも変わりません。
 大きな組織の立場も十分に理解できますので、これから私たちは剣道連盟に頼りすぎるのではなく、コロナのことを十分に学び、自分たちで感染症対策や稽古の方法を工夫しながら再開をしていくことが大切です。そのことを妨げてほしくないと思います。
 また、全ての皆様には、コロナ禍の中、試行錯誤を繰り返し、批判の恐怖と戦いながら、稽古を再開している人たちを無責任に批判することも控えていただきたいと思います。
 発言権の小さい子どもたちの気持ちを代弁するのはやはり私たち教師の役割だと思います。様々な考えがある中での一つの主張であると理解していただければ幸いです。
 これからもコロナの感染について学び続け、剣道を大切にしていきます。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.88 )
日時: 2020/05/19 06:48:48
名前: うんうん 

問い合わせた際の返答「あくまでもお願いですから」が事実であるとすれば>>>>稽古の自粛というのは、我々にとっては誤解なんではないですか?
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.89 )
日時: 2020/05/19 13:38:42
名前: 見通しを立てるべし 

全剣連から、対人稽古に関する今後の方針が出されました。

hhttps://www.kendo.or.jp/information/20200519/

非常に分かりやすく、かつ、非常に踏み込んだ内容で、これからの対応策や方向性も示されています。
近いうちに、自粛解除の条件をお示し頂けるものと思われます。
大変ありがたいメッセージであり、重く受け止めます。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.90 )
日時: 2020/05/19 15:56:56
名前: 一顧問 

 単なる偶然かもしれませんが、この掲示板は全剣連の方もみていただいているのでしょうか。自粛解除の方向で動いているということですね。難しい判断の中、全剣連のみなさま、本当にありがとうございます。大きな力になります。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.91 )
日時: 2020/05/19 16:15:52
名前: 実は 

全剣連自粛継続のお願いは、5/18の昼にアップされてましたよ。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.92 )
日時: 2020/05/19 16:29:41
名前: 一顧問 

実はさんへ。ありがとうございます。
やはり今、稽古再開へ向けての自然な流れができつつあるということですね。しかしコロナを軽くみるということではありません。感染症対策や体調管理を各自がしっかりすることが大切ですね。みんなで協力してがんばりましょう!いつかみんなで大きな体育館に集まって共に稽古したいですね。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.93 )
日時: 2020/05/19 17:23:58
名前: デゼル 

昨日の報道ステーションに出ていた順天堂医院の堀先生の話では28日間感染者が出なければウイルスは無くなったと判断できるとおっしゃってました。

いま、21日位は感染者0が続いている県があるんじゃないですか。
それらの県の方はあと1週間感染者が出なければ稽古は大丈夫だと思いますよ。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.94 )
日時: 2020/05/19 17:56:54
名前: 油断大敵 

まだまだ我慢の時期、勇み足にならないようにすべきではと思います。まずは、学校再開時の三密で増加がないこと
からですね。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.95 )
日時: 2020/05/19 18:03:39
名前: 道心 

大学の同期で岩手にいる友人に聞きましたが、
対人稽古禁止は継続だそうです。
岩手でもそれなら、私が住んでいるところも含め、全国的に稽古再開は難しいのでは。
次に感染者を出したら、剣道こそ不要不急と言われ
かねませんし、自粛継続した方が良いと思います。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.96 )
日時: 2020/05/19 18:51:12
名前: デゼル 

完全に安全・安心を求めたら、
このウイルスは撲滅は無理と判断されているので、

1 ワクチンが開発されて国民が接種する。←早くても来年と言われている。

2 アビガン、フサン、イベルメクチン等の承認で、スムースな治療ができるようになる。←医薬品の備蓄が揃うのは冬以降。

などの医療現場の進展がないとできないということになります。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.97 )
日時: 2020/05/19 19:49:51
名前: 道心 

デゼルさん

そうならないと稽古できないですよね
少なくとも、今年度の大会は全部無理なのかもと思います。
稽古は再開されても、大会でクラスターは起こせないですよね
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.99 )
日時: 2020/05/19 20:20:14
名前:  

今回の指針発表は真に遺憾であると言わざるを得ない。

対人稽古再開への科学的根拠を模索云々ということだが、デゼルさんの言われる通り、現在は医学的な治療法・感染対策すら確立されていない状況。
そんな状況の中で、科学的に対人稽古の安全を証明できるとは思えない。
全剣連は夢でも見ているのではないか。

また、未だに「感染すること=悪」という見方をしている人間が多いことにも辟易する。
地域に感染者が皆無の状況の中で、何を恐れ自粛するのか。
感染する確率は、剣道よりも日常の社会生活の場面での方がはるかに高いはずである。
重要なのは、日常的な衛生状態の確保や感染対策。
そして、万が一身近に感染者が現れてしまった時に、クラスターを避けるための迅速な対応をすることではないのか。
個別の感染は避けられないものと仮定して、その中で最善の対策を講じる努力を義務付けるという話なら理解できるが、根拠すら怪しい感染対策が確立するまで自粛しろという言い草は何たることか。

逆に、全剣連が推奨する方法で稽古を再開しても感染者が現れてしまった時、今現在「自粛賛成派」の方は何と言うのか聞いてみたいものである。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.100 )
日時: 2020/05/19 20:59:25
名前: 名もなき剣士 

体当たりやつばぜり合いての発声は躊躇してしまいますが、おおむね仰ることに賛同します。今までと同じようにとはすぐにはいかなくても、できることを少しずつでも始めていくほうがよいのではないかと思っています。0か100かではなく、中間地点を目標にしていかないと、いつまでも進展はしないと思います。私自身は稽古に対してこういう考え方です。逆に大会や錬成会についてはまだ早いと思っています。集団の規模を極力少なくして再開していくのがベターだと思っています。もちろんうがい、手洗いなどの基本的なことはできているという前提です。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.101 )
日時: 2020/05/19 22:00:07
名前: 一顧問 

 私を含めて全剣連に直接問い合わせた人たちの情報を集約すると、「あくまでも自粛の要請ですので、各地域の状況にあわせて適切に感染症対策をして判断をお願いします。」というスタンスのようです。それぞれが責任をもって判断し、また感染症の対策を行い、活動を再開しようとする団体に対して必要以上に批判をするべきではないということだと思います。
 とにかく自粛も活動再開もどちらが正しくてどちらが悪というわけではないので、各県の状況を客観的に判断して可能な活動をすることが大切だと思います。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.102 )
日時: 2020/05/19 22:22:02
名前: そこまでして 

色々な意見があるようですがそこまでリスクを犯して稽古したいですか?

クラスターを避けるには稽古しないことです。道場で稽古している人の中に一人でも感染者がいたら間違いなくクラスターになります。感染者がいることが分かってからクラスターを避けるとか不可能です。分かって時点でクラスターになってます。その辺りをきちんと認識して下さい。

万が一その中から最悪の事態になってしまった人や子供が出たらどう責任取りますか?仮に自己責任なんて同意書を取ってたとしても管理責任を問われて賠償問題になります。
極論ですが億単位の賠償金を払わされる可能性だってあるわけです。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.103 )
日時: 2020/05/19 22:33:42
名前: デゼル 

 ↑
そうすると剣道はもうできないということですね。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.104 )
日時: 2020/05/19 22:44:22
名前: 一顧問 

 自分が感染していることが分かっていて、意図的に感染を広げるのと、感染症対策をしながら日常の生活を送る中で不幸にも感染するのとでは状況が異なると思います。
 剣道の一つの団体でクラスターが発生したため、当初話題となり、あたかも剣道そのものが感染源のように私たち剣道に関わる者たちが過剰に反応していますが、剣道とコロナウイルスの因果関係は実証されたことなのでしょうか。剣道そのものが感染源ではありません。コロナの原因は当たり前のことですが、病原菌です。確かに発声をし、つばぜり合いをすることでコロナに限らず、飛沫感染は起こるかもしれませんが、「剣道マスク」やうがい手洗いなどで感染リスクを減らすことはできるのではないでしょうか。
 コロナとの共生に向かって進み始めている以上、過剰に不安をあおることも、コロナの危険性を軽視することも慎まなければならないことだと思います。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.105 )
日時: 2020/05/19 23:05:08
名前: そこまでして 

剣道マスクは布製なので容易にウイルスは通過してしまいます。いくら換気をしたところで鍔ぜりあいの距離は危ないですね。

私が言いたいのは剣道が魔女狩りにあわないか?ということです。
剣道家の方々にとっての稽古に対する考え方と世間一般の方々の考え方は違います。もし剣道が原因でクラスターなんかが起こった場合、せっかく終息の兆しが見えてきたのに剣道のせいでって一般の方は目を向けると思います。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.107 )
日時: 2020/05/19 23:33:26
名前: INAZUM 

私は稽古自粛賛成派です。剣道は高齢者の方も多く感染した場合致命的です。
そうなった時に1番怖いのはマスコミです。剣道の特性上飛沫感染は避けられません。
愛知県警の例もあり、ここをまず突いてくるでしょう。
一般人まで巻き込んで剣道が叩かれるのは目に見えてます。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.112 )
日時: 2020/05/20 00:02:00
名前: 一顧問 

 この掲示板は剣道の世論を確認するのに、極めて有効だと思います。だからこそ、感情的にならず、お互いの意見を尊重しながら、剣道界が良い方向に進むことが理想です。
「そこまでして」さんの 考えは私の考えとも異なりますが、冷静な文体であったので、好感がもてました。そのまま冷静な議論をお願いします。
 
 たしかに「そこまでして」と自分でも思うのです。私は高校の剣道部の顧問をしています。コロナウイルスによる自粛の風潮が蔓延していく中で、「全国総体を開催するために、九州総体は中止になるけれど今は我慢しよう。」「全国総体はなくなったけれど各県の総体はきっとできるから今は我慢しよう」、そして最後の頼みである「県の高校総体」も中止となりました。確かに命があってこその剣道ですが、自粛することで道は開けると信じて我慢を続け、目標を奪われた生徒たちの今後の人生への影響は想像することもできません。生徒たちは明るく前向きに進もうとしてくれています。この経験から何かを学ぼうとすらしてくれています。だからこそ、「そこまでして」できることはしてあげたいと思います。
 自分を含めた大人の稽古の再開を無理に求めているのではなく、3年間という限られた時間しかない学生生活における剣道については優先的に考慮していただきたいと思います。特に中学生や高校生の3年生が活動できる時間はかぎられています。
 感染拡大の危険や人の命を軽視しているつもりもその場の正義感からいっているつもりもありません。発言権の小さい子どもたちの声を代弁するのが大人たちの責任であると思います。
 ちなみに剣道用のマスクは透明なプラバンでできたものが発売されています。これまでも人々は困難な状況を新しい技術で乗り越えて来たので、剣道の「飛沫感染」という弱点を補う一つの方法であると思います。単に自粛をすることだけがコロナに対する対応ではありません。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.113 )
日時: 2020/05/20 00:22:05
名前: そこまでして 

一顧問さん

私にも子供も高3と中3の息子がいますし、私自身も剣道をやっております。
高校、中学の最後の夏を子供と共に楽しみにしておりました。なので他の全国の中、高生の剣士の方々のやりきれない気持ちも理解しているつもりです。
こんな言い方は良くないとは思いますが剣道の未来のために自分のも子供たちには今回は我慢だと言い聞かせました。来年以降にコロナがどうなるかは分かりませんが、万が一剣道でクラスターが出た場合『剣道だけはけしからん‼️』となり来年も大会が中止や自粛に追い込まれないか危惧しています。
こういう場合、残念ですが誰かが我慢して犠牲にならないと未来にバトンを渡せないのでは?と考えています。あくまで私の一意見です。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.114 )
日時: 2020/05/20 02:56:33
名前: 一顧問 

「そこまでしてさん」
 そうでしたか。だから、「そこまでしてさん」の文章からは単なる反対の意見とは思えない何かを私自身感じていたのかもしれません。
一人一人が今回のことで悩んでいますね。「再開する勇気も止める勇気」もどちらも同じ勇気が必要です。私自身、「稽古や大会を再開しようとすることで起こりうる危険性」と「生徒たちの思い」の間で葛藤する日々を過ごしています。
 稽古の中止を人々に訴えかけなければならない苦しみもあるし、重い責任や立場上、稽古や大会の再開をいえない人々の苦しみもある。再開したくても再開できない人々にとって、他の人が行う「再開への動き」は無責任な行動に思え、耐え難いものです。
 それとは逆に、再開を求める立場の人にとって、最も恐ろしいのはコロナそのものではなく人々の風評被害です。私自身その恐怖と向き合いながら「できること」と「できないこと」を慎重に判断しながら少しずつ進んでいます。結果として「再開のリスクと風評被害による恐怖」を「生徒の活動を守る」という目的が上回ったため、稽古を再開するという選択を選び、行動しています。ただし、「稽古を自粛する」という選択をした人々の「剣道への思い」・「子どもたちへの思い」も強いものであるということを十分理解しています。この掲示板の書き込みは、表現は人それぞれですが、すべて剣道を大切に思う人々の気持ちで埋められています。「再開」と「自粛」はどちらも正解であり、どちらにも欠点があります。
 そして、目の前の状況は地域によって、立場によってそれぞれ異なります。その地域や立場でベストと思う選択をし、決定について責任をもち、お互いの選択を尊重すること。
 少なくとも剣道をする者同志が風評被害で苦しむことは避けたいと思います。
 あくまでも個人的な一意見ですが、明確な意志の元投稿させていただきます。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.115 )
日時: 2020/05/20 04:41:23
名前: 権利と義務 

九州で剣道の指導をさせていただいてる者です。
私個人の見解なんですが、皆さんがお話しされていることを客観的に見て権利と義務をお互いに主張されているように思えます。つまり剣道を行う権利とコロナ感染、クラスターを発生しないように行動する義務を議論されています。義務の前に権利があるのか、権利の前に義務があるのか。私は、権利の前に義務があると考えています。
しかしながらどちらかに偏った考えで物事を判断したら
人々の社会生活は成り立たないことになるでしょう。
会社でもそうです。社員が権利ばかりを主張しては会社が
成り立ちませんし、会社が義務を果たさないならばこれもまたお互いが共存することが出来ません。
現在の義務とは、剣道を行わないということでなく
コロナに感染しない、感染させない努力をすると考えます。ですから剣道を行うという方は権利を主張する前に
義務を果たすことが条件だと思います。
ただ今まで剣道を再開しても良いのではと考えていらっしゃる方のコメントを拝見してますと自粛もされていますし
再開に向けた感染予防対策を考えて発言されている方が多いように感じます。
結論ですが、ここまで長引いたコロナウイルスとは
共存をしていくことになるでしょう。私は、感染予防対策をしっかりと行う努力をしながら段階的に剣道を再開させて良いと思います。義務を履行することが重要。もし感染予防対策の意識がない方や行わない方は剣道を行うべきでない。
また努力をしたのにも関わらず感染した場合は
素直に中止をする。
全ての人を納得させることは、無理なことだと思います。
私は、今後の剣道界はこれらを意識しないとしばらく再開は難しいと思います。ワクチンや薬が出来たとしても。
極論を言い始める人が出てくるでしょうから。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.116 )
日時: 2020/05/20 07:39:48
名前:  

要は、全剣連も一部の自粛派も、世論に吊し上げられるのを恐れているわけだ。
臆病の最たるものだ。

魔女狩り?
クラスター?
糞喰らえである。

インフルエンザと同様、もはやコロナウィルスの消滅は無い。
とはいえ、治療法や有効な対策が確立されていない以上、個々の感染予防対策は必須。
それでも感染してしまうことは当然あり得ることであり、それをいちいち批評するような社会風潮こそ撲滅すべきものである。

病院や介護施設でクラスターが発生し、それが批判されたとて、その事業そのものを止めてしまっては現代社会が成り立つはずもない。
剣道は不要不急と言う者もいるだろうが、それは価値観の違いであり、その価値を決めつける権利は誰にもない。
無論、剣道をすることが罪になるはずもなく、剣道に起因する感染で損害賠償云々など、もはや気の狂った妄想である。


地域事情による個別判断、可能な限りの感染対策、それ以外に何があるのか。
繰り返すが、全剣連が何らかの指針(稽古再開に関する)を出したとて、それを順守すれば絶対に感染しないということではあるまい。
むしろ、その指針に則っても感染者が現れた時の方が、始末に負えないのではないか。

決して、今すぐの大会開催や剣道交流を望んでいるわけではない。
ただ、地域事情の差を考慮しない全国一律の扱いには違和感を覚えるし、剣道人がお互いに揚げ足取りをするような行為、風評に対する過剰反応を抑制する気構えが重要ではないか。

剣道が現代社会から独立した特別な存在であるのなら、このまま永久に自粛しようが、消滅しようが、それは構わない。
しかし、少なくとも自分は現代社会の一部だと信じているので、できることをできる範囲で続ける責務があると思っている。
世論を恐れてその責務を放棄するというのなら、それこそ剣道はこの世に不要である。
メンテ
Re: 全日本剣道連盟からの緊急声明について ( No.117 )
日時: 2020/05/20 08:07:33
名前: ケンタ 


言うは易し行うは難し。
自分でできないのに、他人を責めてはいけません。
だからこそ、収まるまで自粛。
メンテ

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