Re: 第7回 静岡市民剣道大会 ( No.1 ) |
- 日時: 2009/11/04 12:33:17
- 名前: レドンド
- 高校男子
優勝 増田堅太(静市高) 準優勝 友碇 (常葉橘) 3位 藤浪(静市高) 3位 箕輪(東海大翔洋)
準優勝の友碇君は1年生で上段に変えてから伸びたと思います。
今回静岡東が参加してませんでしたが何故でしょう?
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Re: 第7回静岡市民剣道大会(静岡) ( No.2 ) |
- 日時: 2009/11/04 19:26:08
- 名前: stu-o
- 小学生、大学・一般の結果が知りたいです。
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Re: 第7回静岡市民剣道大会(静岡) ( No.3 ) |
- 日時: 2009/11/04 20:22:15
- 名前: 信玄袋
- 試合内容は、中2の部は駆け引きに長けている選手が上位に勝ちあがってました。中3の部は、早い段階で翔洋中の渡辺君が負けてしまい残念でしたが、同じ翔洋中の滝口君が優勝したみたいですね。実力もさることながら、出小手の打ちを見た感じは、ちょっと決勝は決まったかなって都合で会場を後にしました。
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Re: 第7回静岡市民剣道大会(静岡) ( No.4 ) |
- 日時: 2009/11/04 20:31:18
- 名前: Hide.◆vm9xYr4tCqk
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>
- 参照:
- 管理人のHide.です。
ハムさん&レドンドさん、情報のご提供ありがとうございました!
さらに追加情報をお持ちの方は、アップをよろしくお願いいたしますヽ(^.^)ノ
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Re: 第7回静岡市民剣道大会(静岡) ( No.5 ) |
- 日時: 2009/11/07 13:13:22
- 名前: マゼラン
- 中学男子1年の部
優勝 横山拓紀(東中) 準優勝 桜庭弘貴(安東中) 3位 高橋和麻(興津中) 3位 杉山賢祐(安東中)
安東剣道教室卒業生同士の決勝戦となりましたが、 横山選手が主将の意地を見せました。
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Re: 第7回静岡市民剣道大会(静岡) ( No.6 ) |
- 日時: 2009/11/07 21:46:26
- 名前: アメ剣
- 横山選手素晴らしかったです。
しかし、決勝戦は桜庭選手の2本勝ちのように見えました。 それより、今回も審判がひどすぎでした。
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Re: 第7回静岡市民剣道大会(静岡) ( No.7 ) |
- 日時: 2009/11/07 22:40:56
- 名前: マゼラン
- 桜庭選手よかったですよね。
しかし、決勝の桜庭選手の惜しかった二本の小手面は一本目の小手面は横山選手が前にきたため深く、二本目の同時に打った小手面は新人戦の団体戦もそうでしたが単に面に当たっているだけで一本になる打突としてはどうかなと私は思いました。
特に惜しかった二本目の小手面は二人の旗が割れて、一人が両者無効としましたが、横山選手は終始前に出ていたので見る角度によっては横山選手の面に見えるかもしれません。それで旗が割れたのではないでしょうか。 両者無効とした審判が正しいのかもしれませんね。 今後、手の内と姿勢の研究をすればそこを確実に一本にできるのではないでしょうか。
私見としては横山選手の一本となった引き小手と中心を制した小手面は一本にふさわしい打突だったと思います。
それにしても安東中学はベスト8に4名勝ち残り、うち2名が準優勝、3位という結果は素晴らしかったです。
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Re: 第7回静岡市民剣道大会(静岡) ( No.8 ) |
- 日時: 2009/11/10 19:08:45
- 名前: アメ剣
- あれは、桜庭選手がかわいそうでした
安東中の選手がおかしいと言ってました
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Re: 第7回静岡市民剣道大会(静岡) ( No.9 ) |
- 日時: 2009/11/11 09:49:24
- 名前: 観戦者
- 大人数の試合形式で審判の方の苦労は大変な事と思われます
観戦させていましたが絶えず攻めの姿勢で前に出ていた横山選手の優位かと 公平に審判も判断しても絶えず攻めの姿勢の選手の旗は、上がりやすいと思いますが、どうでしょうか? 決勝戦が結果は正しいのではないでしょうか 誤審と判断されているのでしょうが、当人同士はどうなんですか? 敗者も結果を謙虚に認めて次回は必ず勝つぞ という強い信念を負けた桜庭選手に期待します。今後の剣道に期待したいです
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Re: 第7回静岡市民剣道大会(静岡) ( No.10 ) |
- 日時: 2009/11/14 09:28:33
- 名前: 県外ナンバー
- 市民大会なのに、すごく重要と考えられている大会のようですね。全日本と同日開催ですからね。静岡の方の剣道熱には感服いたしました。
隣の方の会話から聞くと、横山君はいろんな場所で稽古をされているようですね。試合中も懸る姿勢が強かったので、現時点では稽古量の差が出たと見えました。
桜庭君は身長も高く、センスもあるとお見受けしました。稽古の工夫や独創性、試合感が付いてくればもっと成長するのではないでしょうか?
しかし、いつまでもローカル大会の勝利に酔いしれているようなレベルの選手ではないと、二人の試合の内容を見て想像はつきます。今頃そんなブリキの勲章はとっくに忘れて稽古に専念されていることでしょう。
審判への不平もあるようですが「勝ちに不思議な勝ち有り、負けに不思議な負けなし」ともいいますよね。
二人とも同じ教室の出身とのことなので、勝負を超えた熱い剣道を来年以降も見せてほしいと思います。
成人の部?の大学生同士の決勝も面白かったです。
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