記事タイトル:剣道のによる怪我 


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お名前: マネージャー   
私も中学生と小学生二人の子どもを持つ親です。ほとんど毎日子どもたちのマネージャー状態です\(**)/
確かに稽古中に目が痛いと訴える子どもがいますね、たいていお相手の竹刀がささくれているケースが目立ちます。特に低学年の子どもは、身長の高い高学年と稽古をする際、面が届かず、面金を叩く場合が多く稽古が終わるたびに、チェックするようにと声をかけています。又、足の爪は常に伸ばさないようにと、口やかましく言っていますね。
稽古中お互いが痛い目をしないよう、先生方も注意を払っていただいています。
[2005/02/09 21:59:32]

お名前: 親子で剣士   
保護者様
お気持ちは当然ですね。私も子供2人の竹刀には注意を払っております。
失明は聞きませんが竹のササクレらしき異物が目に入り痛い事は
数回あります。失明まで行かなくても目に刺さって騒がれたら大変ですもんね。
所属している剣友会に点検を頼んでみます。会でははしっかりチェックしていないんです。
[2005/02/07 21:55:23]

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

私も詳しい数字は知りませんが、失明事故は国内では報告されていないのではないかと思
います。海外では例があるようですね。乾燥した気候と外国人の力任せの打突が原因で竹
刀が破損したようです。

目を守るためには「アイガード」や「ムジュン面」といった商品が発売されてます。


>例えば、練習前に役員が子供の竹刀を集めて一斉点検するとか、何か対策をとっておら
>れる道場などもあるのでしょうか?

役員ではなく指導者が点検している道場や剣友会は数多くありますよ(^^)
[2005/02/06 06:29:41]

お名前: 保護者   
剣道による怪我や予防についてお尋ねします。

剣道をする小学生の子供の親ですが、特に竹刀の手入について
お尋ねします。

剣道の事故、特に手入の悪い竹刀による怪我や、突然の破損による失明など
どの程度注意し、その対策としてどのような方法をとっておられるのでしょうか?

また、実際に失明などの事故はどの程度の頻度で発生するものなのでしょうか?
子供の剣道部では、当然竹刀の手入が重要であることの話はされているのですが、
いざ、実態となると各人の安全な竹刀の判断もまちまちのようです。

例えば、練習前に役員が子供の竹刀を集めて一斉点検するとか、何か対策をとっておられる道場などもあるのでしょうか?

壊れた竹刀で怪我をするのは「我が子ではなくよその子」なのですから、なおさら安全に対する注意を払わなければならないのに、逆に、よその子だから、まあ、このくらいだったら大丈夫、で危険な竹刀を使っている場合もあるのではないか、心配なときもあります。
[2005/02/06 00:43:30]

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