記事タイトル:ついに娘が(Part3) 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

まめマッツーちゃんのデビュー戦、マッツーさんと奥様が「うぉー」と叫んでおられる
シーンが目に浮かぶようで、ほほ笑ましく拝読させていただきました。白星デビューは飾
れませんでしたが、まぁ、よろしいではありませんか(^o^)

負けん気の強さからいっても、将来が大いに期待できます。昨年春にデビューして以来、
公式戦黒星街道ばく進中の愚息も、負け惜しみのひとつも言って欲しいですよ( -o-) フゥ
[2003/06/30 19:06:41]

お名前: となりのマッツー   
ついに娘(まめマッツー)が公式戦デビューをしました。

去年の秋の市民大会では、エントリーしておきながら前日に高熱を発し、出場辞退。(本人は出
場できなかったことを何とも思っていない・・・というかラッキーくらいに思っていたようです
が)
やっと、昨日地元の大会、3,4年生の部に出場しました。

開会式が終わった直後の第1試合。
相手は体の大きい(というよりも娘が小さいので大きく見えた?)の女の子。
初めての試合の相手としては、チョット可哀想かなとも思いましたが、そこは我が娘、何とかす
るだろうとの淡い期待を持ちつつ、ビデオを回し始めました。
主審の「始めっ!」の声と同時にスッと立ち上がり、相手に向かって行ったのですが…。
剣友会内の試合では、いつも後ろに下がらない立派(?)な試合をする娘も緊張しているのか、
相手が大きいからなのか、押されっぱなし。ドンドン後に下がって、あと少しで場外に・・・
というところで、主審の「止め!」が掛かりました。すると主審は2人に鍔競り合いをしっかりや
るようにとの指示。場外で反則を取られないで、ホッ。
試合再開後、娘も気持ちが吹っ切れたのか、お互いにバンバン打ち合い、いつもは面ばかり打つ
娘が出小手(らしき)を打って、私も女房も「うぉー!」の歓声。更には抜き胴(らしき)を打っ
て、またまた「うぉー!!」の大歓声。
でも、親バカ(バカ親?)の思いはそこまでしか通じず、綺麗に2本取られて、娘の初陣は白星に
は恵まれませんでした。

試合後、チョロリと涙をこぼす我が娘。
「負けて悔しかったのか?」と私。
大きく頭を振って「違う! ヒジを打たれたから痛い!」と娘。
いやはや、負けん気の強い娘だことで。
まぁー次回に期待します。

以上、まめマッツーの初陣ご報告でした。
親バカ、失礼しましたm(_ _)m
[2003/06/30 18:46:57]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る