記事タイトル:居合いのセトさん 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: Hide.   
居合のセトさんとは一面識もないうちにお別れとなってしまいましたが、HPやお作りに
なられたものを頂戴し、「本当にこの方は居合がお好きなんだ」と感じさせられました
ね。また、多方面に渡る造詣もお深くて、理論と実践を兼ね備えた方だったと思います。
今回の訃報は、まことに残念としか言いようがありません。

まだHPの方はそのままの状態で残っているようですが、トップページのBGんが以前よ
りも寂しげに感じるの和は他紙だけではないはずです。心より、ご冥福をお祈りいたした
いと存じます(合掌)
[2002/04/07 10:20:15]

お名前: 片腰   
人それぞれ、いろんな思いがあります。

片足が、ちぎれそうだったのが、やっと引っ付いて歩けるようになったのに、
今度は、片足どころか、足がなくなって、どこへでも飛んで行けるようになってしまった。

付き合いは短かったですが、時間の長さではありません。

ここのリンクは、古い方のホ−ムペ−ジですが、
古い方が、その志の高さがわかりやすい気がします。
[2002/04/02 19:59:16]

お名前: toku   
セトさんとは面識はないのですが、流派は違っても居合を修行する者として
敬愛しておりました。
彼のHPは、よく拝見しており、彼の古流に対する見識の深さ、古流に対する
思い入れの深さに常々感心しておりました。私も古流こそ居合との信念をもって
修行しており、一方的に同士と決めておりました。まさか、こんなことになる
のならウェブ上で彼と意見を交換しておくのだったと悔やまれてなりません。

修行途上で逝ってしまった彼の無念さを思うと涙が止まりません。
セトさんの後輩の皆さん、また同士の皆さん。彼の遺志をついで正しい古流居
合の伝承に邁進しましょう。それが一番の供養になるのでは…。

今頃セトさんはあちらで大江先生や中山先生と稽古をしているのかな。
今夜は、ひとりで彼を送る酒を飲もうと思っています。
[2002/04/02 09:49:03]

お名前: りょう   
絶句。
あれは、昨年6月でしたか、私がくにさんと初めてお会いし、稽古後、その足で
見学させていただいたあのセトさんが、、、。集まった方々を見て、その多彩さに
きっと、魅力的な方なのだろうな〜と感じいりました。
 謹んでご冥福をお祈りいたします。
(にしても、若すぎる)

 
[2002/04/01 22:46:21]

お名前: くに    URL
英信流の居合いをされ、稽照会を主催して、ネット居合いの港的な存在であった、「居合いのセトさん」が急逝されました。

セトさんは、東京におられた頃交通事故で足が不自由になりながら居合いを続けた方で、そのモームページには、
居合いばかりでなく、広く古武道を愛する方々が集っていました。
逝去は、大きな損失です。

電脳剣士会としても、形の会の時に、ぜひ居合い関係の方の演武もお願いしたい、そのために、力になっていただきたいと
思っていただけに、残念でなりません。

謹んでご冥福をお祈りいたします。
[2002/04/01 21:14:30]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る