記事タイトル:得意技 


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お名前: サトシ   
おっと・・・・構えが低いのは問題ですね
得意技が少ないのは構えの問題でもあります
強い人ほどすばらしい構えをします
まずふところは広く保ってみて下さい
へそのところの延長に左手の親指がくるようにしてそこから拳ひとつ分前に出して下さい。しかしその時には力を入れずに自然体で構えます。
剣先はなるべく低くしてできます

お名前: 剣童   
失礼します  剣童です

アンビエント様
面が得意、小手が得意、其々の違い、良いところに注目されましたね。
よく「見取り稽古」といって、人の稽古を見て自分の稽古に生かすことは、
とても大事なことと言われています。
それと、私は自分が稽古しながら、相手の癖や長所・短所を見ることも、
ある意味で、「見取り稽古」だと思っています。

文面から察しますに、アンビエント様はまだ経験が不足されているような・・・(失礼)
よくわからなくても、何回も注意深く観察してみてください、
ノートなどを取るのもよいと思います。じっくり見ていると、絶対にわかるようになります。
良い「見取り稽古」が出来るようになります。そしたら、自分の稽古に生かしてみて下さい。

最初は、真似をする、相手の癖を見極める、欠点をつく、といったことから始めるわけですが、
私は、人の良いところを身につけて行くようにすることが良いと思います。

構えですが、アンビエント様が「カッコイイナ」とか「強そうだな」と感じた人の構えを、
真似するのもひとつの方法かと思います。これも「見取り稽古」の成果になると思います。

ウ〜〜〜ン  構えが低い ???

右左両手とも伸ばしておられるのか・・???
剣先が、下がっておられるのか・・???
いずれにしても、これだと打突の前の動作が、相手に見破られてしまいますね。

お名前: メン   
構えが低いのはいけないことじゃありません!
相手は結構やりずらいもんですよ!
けど、大きい相手には、メンで乗られる可能性があるのに注意してください!

お名前: サトシ   
得意な技は自分が鍛練したりその打ちの手首の使い方や打ち方、気持ちの入り方によって決まります
まずただの小手打ちが得意な人はそういません
出小手など相手の出てくるところを素早くしっかりと打てる人はその技の仕方が
なっているからです
また攻めての小手も勢いや気持ちの入った人にしか思いきりとしてうまくできません
面もそのままじゃなくて相手の気持ちが途切れたところ、相手が出てきた所など
いろんな技があります。
その練習の稽古の仕方と鍛練をどれだけ積んだかによって決まります

お名前: アンビエント   
はじめまして!アンビエントといいます
僕には面が得意な人と小手が得意な人の違いがよくわかりません
構えが重要なのでしょうか?あと僕は今みんなから構えが低いと言われています。
これってやっぱり駄目なんでしょうか?

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