記事タイトル:打ち抜く 


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お名前: Hide.   
to Fのすけさん
おっしゃる通り、歩数ではありませんよね(^^)


to しろたんさん
>自分では打ち抜いているつもりだったのが
>右に曲がって打ってたらしくて、
なるほど、先生がおっしゃっていたのはその件ですか!
女性の場合は、身体接触を嫌うあまり、お相手にぶつからず右に逃げてしまいが
ちなんですよね。気をつけましょう(^_-)〜☆

お名前: しろたん   
Fのすけさん
ありがとうございました。
先生が「打ち抜いて!!」っていうのをちょっと勘違いしていて、
自分では打ち抜いているつもりだったのが
右に曲がって打ってたらしくて、
何歩進んでと言うことではなかったです はい
昨日は、板目にそってまっすぐ打つ練習をました。

お名前: Fのすけ   
しろたんさん、こんばんは
  オッサン再開組のFのすけです。打ち抜くという言葉は好き
ですが、実際は、よろけまくり・・というやつで(笑)

>すぐ3歩くらいで残心してしまうんですが、
これは、どういう感じをおっしゃっているんですか?
まあいずれにせよ、歩数であえて言うなら、竹刀のもの打ちが
進行方向にある状態で、まっすぐ二歩もつっきれば、つまり
打突の一歩を加えて三歩ですね、「打ち抜く」条件として
充分かと思います。

お名前: Hide.   
うーん、一歩で「打ち抜いた」ことになる場合もあれば、10歩進んだって「打
ち抜いていない」面打ちというのがあるものなんです(^^;

「打ち抜く」「打ち切る」というのは、単に歩数の問題ではなく、気、打突、手
の内、カラダの締め、残心まで総合されたものだと思います。


ただ、生徒に指導する際の目安としては、「振り向いたときに一足一刀以上の距
離まで進みなさい」というふうに「遠くへ早く」を心がけるように勧めています(^^)

お名前: しろたん   
 面を打って打ち抜くのは、何歩もしくは、何メートルくらいなのでしょうか?
 しろたんは、すぐ3歩くらいで残心してしまうんですが。
 練習の面打ちのときは5.6歩いけるんですが、互角稽古だと2歩くらいで振り向いてしまうんです。
 

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