記事タイトル:初心者ファッション高段者 


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お名前: Hide.    URL
To 剣道戦士さん

そうですね、いつまでもその気持ちを忘れなければ、感謝の気持ちを持ってお稽古に臨む
ことができるでしょうね(^0^)
互いに頑張りましょう!

お名前: 剣道戦士   
hideさん、いくつかみさせてもらいました〜☆
さすがですね!!「初心忘るべからづ」ええ言葉ですね〜
自分もいつまでもそうゆう心を持っておきたい!と思います♪

お名前: ピョン吉   
六三四刺しの語源は、模様が六角形と三角形と四角形で構成されているからと
聞いたことがあります。

お名前: Hide.    URL
戦前の先生にお聞きした話なのですが、昔は剣道着はみな、母親の手作りだったそうです。
あの刺しは、そういう中から生まれたものらしいですよ。
先生も、ひょとしたらそんな思い出を郷愁とともにお持ちなのかもしれません。
素敵なことですね(^0^)

お名前: hirotai   
なるほど!そういった捉え方もできますよね!
Hideさんに言われるまで、『初心』という言葉は浮かんできませんでした。この初心と
言う言葉。道具を着けるときにいつも思っていないといけませんよね。
六三四刺しという語源はわからないのですが、あの模様は間合いをイメージしたものだ
と聞いた事があります(誰に聞いたっけか?)
ともあれHideさんの言葉が感動的に受け入れることができました!ありがとうございま
す!

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

六三四刺っていうのは、稽古着の最もベーシックなものです。その先生は「初心忘るべか
らず」といったお気持ちで、そういうものを愛用されておられたのではないでしょうか(^^)

お名前: hirotai   
子供の頃、全日本選手権などで活躍された近所の先生が、当時、六三四刺しの稽古着を
愛用されていました。なんでこんな強い人が初心者風のファッションをしてるのだろう
と、不思議に思っていましたが、稽古着袴で犬を散歩している姿が、なんとも西郷隆盛
のようですごく雰囲気があったんです。うーん武道家!って感じですね。
初心者ファッションなのに剣をもてば県内の誰もがかなわない・・・という事実が、子
供のころスーパーマンをみるような憧れでもあったようです。
高段者ともなれば、高価な道具を身にまとい、バリッとしているものでしょうが、(もち
ろん稽古でですよ)こういった、例えば六三四刺しの稽古着や白い面紐、編み竹胴といっ
た、初心者風アイテムを高段者が身につけるのって皆さんどう思われますか?
お前のファッションはいまいちよく判らんと言われていますが、私的には、これらにす
ごく風情を感じるのですが・・・・。

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