To L君

管理人のHide.です。
そうですか、けっこうハードみたいですね。
時間は全部で何分ぐらいやっているのですか？？(^^)

僕の学校は、あいてをどんどんうっていきます。
「体当たり」をしたり最後に「胴」をうっています。
時間は、長いですし連続で6本やっています。

To Sさん

管理人のHide.です。
そうですねぇ、けっこう多いほうだと思いますが、強豪校ですとそれくらいはふつうにや
ってるもんですよ(^_-)〜☆

なんかうちの部活ではかかり稽古、３０分とか時には４５分ぐらいやるときがあるのですが・・・。

２０秒×１０回（通常）を３セット、一息の掛かり稽古×１０回を１セットで少ない???
一回一回を必死にやれば、そんなに続くわけがないと思います。

To 多摩さん

ですから、時期によっても違うんです(^^；

冬場の基礎訓練期間や夏場の鍛錬期間は、やはりかかり稽古の量は多いですね。
これが試合期間になりますと、かかり稽古を減らして、その分、打ち合いや相かかりの分
量を増やします。

高校生で都道府県の上位を目指すクラスなら、コンスタントに20分は行なう必要があると
は思いますが(^^)

かかり稽古はどれくらいしますか？

to 多摩さん

＞ヒデさんの受け持ってる学校ではどんなことをしてるんですか？

時期によってもいろいろですから、「これ」って決まってはいませんね。
稽古メニューも、必ずしも固定ではありませんでアラカルト方式といいますかバイキング
方式といますか（笑）

日祭日などではフルコースを行ないますが時間がかかるんですよね(^^;

ヒデさんの受け持ってる学校ではどんなことをしてるんですか？

To 多摩さん
＞かかり稽古の発声は、面ーー！小ーー！胴ーー！それともヤア−ー！でのばしたまま打
＞っていった方がいいのでしょうか？
「一息でかかり稽古をする」ということをしっかりとやりきる目的でしたら「やー」だけの
発声もありましょうが、やはり打突部位の名称をはっきりと発声した方が実戦のお稽古と
しては即していると考えられるのではないでしょうか(^^)


To Kaz
＞２０秒×１０回（通常）を３セット、一息の掛かり稽古×１０回を１セットは少ないで
＞すか？(;゜Д゜)

多いほうとはいえないでしょうが、まぁ、よろしいのではありませんか(^_-)~☆
ちなみに、「お互いのかかり稽古」も入れたらいいと思いますよ。

Ｋａｚです。

＞＞多摩さん
「ヤァーーーーー！」で打ち続ける稽古はしたことがありませんが、
うちの学校では制限時間（２０秒）まで連続して打ち続ける掛かり稽古と、
一息（息継ぎをしないで）、限界がくるまで打ち続ける掛かり稽古の両方をやってます。
後者は泣きたくなるほど辛いですよ。・(ノД`)・

＞＞Ｈｉｄｅ．さん
うちの学校では２学期から掛かり稽古中心にメニューを組んだんですが、
２０秒×１０回（通常）を３セット、一息の掛かり稽古×１０回を１セットは少ないですか？(;゜Д゜)

かかり稽古の発声は、面ーー！小ーー！胴ーー！それともヤア−ー！でのばしたまま打っていった方がいいのでしょうか？

管理人のHide.です。

かかり稽古と打ち込み稽古の違いは、
　●かかり稽古：打たせまいとしているお相手に対し、どんな体勢からでも間段なく打ち
　　　　　　　　続ける稽古
　●打ち込み稽古：元立ちの空けてくれた部位を的確に打つ稽古
と定義づけることができます。
ゆえにポスカ君の学校で行なわれているのは、かかり稽古とはいえないようですね(^^;


もちろん、かかり稽古でも打たせますよ。でも、元立ちがランダムに、「よけ」「さば
き」「返し」「体当たり」「体崩し」などを入れてやらないといけませんね。ってことは、
元立ちにもある程度以上の技倆が必要なんですね(^^)

僕の学校のかかり稽古は相手が打つ場所をあけてそこをうっていくというものです。
僕は、それではあまり効率が良くないと思うんですが
みなさんのやっているかかり稽古とはどのようなものですか？
前、どこかの学校はちょっとかわっていたようだったので