腰を入れるようにすると骨盤も前傾しますね。
小さい選手が重心が後ろにかかってそっくり返れば、骨盤は当然後傾します。
気をつけましょうd(^-^)!

ＨＩＤＥさん、ありがとうございます。足幅は何とか直そうと思いますが、よく考える
と一番背が低いので、いつも見上げるように重心が後ろにかかっているかも知れませ
ん。
足はぜんぜん高く上げているつもりは無いのですがね・・・。
骨盤を前に倒す事は良い事だとわかりましたが、どうやったら前に倒れるのでしょうか？

管理人のHide.です。

骨盤を前傾させますと腰が入りやすくなるんです。「剣道時代」2007年7月号の「ヘソ大
全」って特集記事にも書いてありましたよ(^^)

足幅が広すぎると前には飛べませんね。適正な足幅に戻しましょう。
ひざを高く上げますと、「戻り足」という悪形になりますので、これまた前には飛べません。
「床と平行に低く、ひざから前に出す」を心がけましょう！
また、打つとき背中が緩んでしまうと、これも前には出られません。構えたときの背中の
張りを打突時までキープしてみてください。

こんなところを注意してやってみてはいかがでしょうかねぇd(^-^)!

こんばんは。中学生ですけど学校に剣道部が無く週１回小学生のときに通っていた
体育館に稽古に行っています。
そもそも稽古の量は少ないのはわかっていますが、前に跳べない、攻めることができ
なくて、いつも出小手や返し胴ばかり打っています。
それでいつも「攻めろ！」「前に跳べていない、足が戻っている」「足幅が広い」と
叱られてばかり・・・。
でもどうしたら良いかわかりません。そして先週とうとう
「骨盤を前に倒して構えろ！」と言われる始末。
「骨盤を前？？？」どういうことでしょうか？どなたか教えてくださいm(_"_)m