To 見習い剣士君

そうですか、やはり運動神経がいいお相手なんですね。
だとしたら、しかたない面もありますすので、まずは、「あきらめずに努力あるのみ」で
すよ。
応援してますよ、頑張ってくださいねp(^-^)q

返信ありがとうございます。
たしかに、その人は、サッカーを長年やっていて
僕よりぜんぜん運動神経がいいです。
でも負けないように「三倍努力」したいと思います。

管理人のHide.です。

運動神経のいい人なら、4ヶ月もあれば1年程度の経験者に追いつくことは可能です。
でも、それは「才能」とかではありません。失礼な言い方を許していただけますれば、まだ、
その程度の剣道経験では「才能が勝負を左右する域」までには達しておりませんで(^^;

才能云々を口にする前に、努力あるのみです！
負けたくなかったら「三倍努力」を合言葉に頑張ってくださいねp(^-^)q

試合を拝見してないので何とも申し上げ辛いのですが、
考えられるのは
１、見習い剣士さんが相手をなめた・油断した。
２、見習い剣士さんの調子が悪かった。
３、相手の方にホントに才能がある。
って所だと思います。

いずれにしても、単に「勝った」・「負けた」ということではなく、
『何故？』という部分を大事にして欲しいですね。
『勝ちに偶然あり、負けに偶然なし』と言います。負けた試合にこそ
学ぶ所があると思いますので、ちゃんと分析して同じ徹を踏まないように
良い教材・経験として大事にして下さいね。

僕は剣道を始めて１年がたちます。
こないだ剣道を始めて、４ヶ月の奴に
負けました。剣道の世界ではこうゆう事は
よくある事なんですか？それとも才能ですか？