記事タイトル:稽古相手がいない 


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お名前: Hide.   
to EBICOさん

へー、素晴らしい先生ですね。EBICOさんのお話を拝読し、私ももう一度我が身
を正すことをはじめたいと反省させられました。ありがとうございますヽ(^.^)ノ

お名前: EBICO   
to ヒロさん

その後如何でしょうか?
> 脱線しておおいに盛り上がってください。
とおっしゃって頂けていましたのに、中途半端になってしましました。
重ね重ね申し訳ありませんでした。 m(_v_)m

お名前: EBICO   
to Hideさん

> 逆に言うと、子供達もEBICOさんに対してそういう思いを持っているっていう
> ことでもあります。
> 少しでも子供達に「楽しい」と思わせられるような・・・
ギクッ! 本当ですよネ。心がけます。


先日、子供達の昇級審査会&合同稽古会があった時の事ですが
審査終了後の、合同稽古を始める前に審査委員長の先生から
審査員以外でも大勢の先生方が参加されていたのですが
その先生方を集めてお話がありました。

立ったまま防具を付けている方をお見受けしました。
子供達は、常にあなた方の言動・立ち居振舞いを見ています。
先生方も常に見られているとゆう事を意識して下さい。

また、こうもおっしゃっていました

審査を受けた子供達を見ていて、あれは××先生の所の子供さんだと分かります。
子供達は常に先生方のお尻(背中じゃないところがGood!)を見て育っています。
よくお稽古の時に、「違う」「ダメ」等と言ったり
「そうじゃない・もっとこうやるんだ」等と教える事があると思いますが
子供達は、先生方の真似をしています。
子供達が、先生方から見て「違う・ダメ」な事をしているのは
ご自分が「違う・ダメ」な事をしていたのかな?と考えてみて下さい。
皆さん「・・・・」凍りついてました。

その後のお稽古会は、異様な程の盛り上がりを見せた、のは言うまでもありませんでした!

運良く、お話されていた先生にお相手して頂けましたが
私が面を打った後の振向きざまに竹刀を叩き落されました。(2回連続で)
すごいショックと情けなさが込み上げました。
その後、恐る恐る、ご意見を頂きに伺ったのですが
「左手でしっかり握っていないと、さっきの様になっちゃうよネ」
(しっかり握ていないからダメとゆう言い方では無かったのでした)
と笑顔で、おっしゃって下さいました。

本当にステキな方だなぁ〜
この様な接し方が出来る様になりたいなぁ〜
と、肝に命じた日でもありました。

つづく・・・

お名前: Hide.   
to EBICOさん

>逆に最近では苦手な先生こそ、お相手させて頂かねば!とも思い
>以前は、お話を頂くのも恐れ多い(単に敬遠していた)し
>一度も面を打ち込めなかったし、触らせてすら頂けなかった
>その先生からも、最近では
>こちらが、あまりにも敵意を示しすぎていたので「チョットいじめたくて」等と
>お話を頂ける様にもなりました。

アハハ、そういうのってありますよね(^^;
やはりこちらから懐に飛び込んでいけば、先生もお心を開いてお稽古をつけてく
ださるものです。剣道って奥が深くて楽しいですよねヽ(^.^)ノ

逆に言うと、子供達もEBICOさんに対してそういう思いを持っているっていうこ
とでもあります。もちろん、大先生のようにはいかないでしょうが、少しでも子
供達に「楽しい」と思わせられるような元立ちをめざしたいですね(^^)

お名前: EBICO   
to ヒロさん、ありがとうございます!
> 遅ればせながら、脱線おおいに結構です。私もいつか参加させていただくかもしれません。
> 脱線しておおいに盛り上がってください。
って、しっかり参加して頂けてますよネ?
つたない私くしごときにも、ご配慮頂き大変ありがたく思っております。
「稽古相手がいない」については、その後どうでしょうか?
みなさんが、おっしゃって下さってる事がホントに、ヒロさんのお気持ちに届いておられますか?
その辺りをお聞かせ頂くと、大変うれしく思いますので、宜しくお願いします。

私も、調子に乗って長々と書き込みをさせて頂き、大変恐縮するばかりではありますが
短い文面で、的確に意思を表現するのって、ムズカシイですよネ?
「長々と」とゆうあたりが、私の課題なのかなぁ?なんぞと思います...

でわでわ...

お名前: ヒロ   
遅ればせながら、脱線おおいに結構です。私もいつか参加させていただくかもしれません。
脱線しておおいに盛り上がってください。

お名前: EBICO   
to Hideさん
> ちなみに、「脱線」は掲示板の醍醐味でもありますので、元カキコと内容が変わっ
> てきちゃっても気にすることはないんです。
> どんどん、脱線しちゃいましょう(^_-)〜☆
そうはゆわれても、やっぱり元書き込みの「ヒロさん」には気を使いますよネ?
この辺りで「ヒロさん」からの意思表示等があれば良いのですが・・・

でも、無い様なので突っ走ってしまいます!
> そういう先生とのお稽古では、子供もいきいきとしてかかっていってます。
確かに私もその一人です。そうゆう先生とお相手させて頂くと、チョットですが
私も「こんなに上手く面が打てたっけ?」や「もうチョットだったのに!」とか
その後、もう一度お相手させて頂き、「今度こそは!」とか
今回はダメだったけど「この次は!」なんて、思わせて頂けますよネ?

> 師匠から「圧倒的に強くはいかん。稽古は常にちょっと強くじゃ」と教えていただきました。
おっしゃる意味は分かるのですが、まだまだ思う様にはゆきません!
一緒にお稽古している子供達に「チョット強く」などとやって貰っている有様です。
先日、長男と地稽古して終わった後、家に戻ってから
長男に「おまえってさぁ〜相手(私)が打って来るのを待ってない?」
「お父さんの出方を待っていたんだヨ!」などとゆわれてしまう、ありさまです。(^^;

逆に最近では苦手な先生こそ、お相手させて頂かねば!とも思い
以前は、お話を頂くのも恐れ多い(単に敬遠していた)し
一度も面を打ち込めなかったし、触らせてすら頂けなかった
その先生からも、最近では
こちらが、あまりにも敵意を示しすぎていたので「チョットいじめたくて」等と
お話を頂ける様にもなりました。
その先生とて、その辺りは心得ておられて、「参った!」とか「いい面だなァ」等と
お稽古の後や、打突後のすれ違いざまにでもお言葉を頂ける様になりました。
この辺りからも、表現の違いはあるにせよ、先生方のお考えになる方向は一緒なんだなぁとか
こちらの考えが全てお見通しなんだなぁと思い知らされております。
その方の仕草・言動を、はたから見ていると「???」って思ってしまいますが
いざ剣を交えさせて頂くと、それまでとは違った面が見られて
その方の熱い思いが伝わって来ますよネ?

親側の立場と、指導者側の立場両者の中間にいるし
教わる側と、教える側の中間でもある存在なので
両者の間を結びつつも、「剣道ってこんなにステキなんだぁ〜!」って
アピールして行きたいなぁ等とも思っている今日この頃ではあります・・・

お名前: Hide.   
to おおすぎさん

>ここで有効のなのが他の先生方と子供たちの稽古をじっくりと見る「見取り稽
>古です」引き立ての上手な先生は、打たせるようで打たせない、ギリギリの所
>を子供たちにに攻めさせています。その辺が見えるようになってくると、面白
>いですよ。
おっしゃる通りですね(^^)
そういう先生とのお稽古では、子供もいきいきとしてかかっていってます。
よそでもたくさん書いておりますが、私はは剣道の指導者(専門家を志しており
ました)になるにあたって、師匠から「圧倒的に強くはいかん。稽古は常にちょっ
と強くじゃ」と教えていただきました。子供とやっても大人とやっても、「常に
ちょっと強く」。これは、口で言うほど簡単なことではありませんでしたが、今
でも私の中で大切に守っている教えのひとつなんですよヽ(^.^)ノ


to EBICOさん
>おっしゃる通りです、3人の息子(6年・5年・3年)がそれぞれ同じスポ小の
>剣道部でお稽古に励んでおります。
おおお、EBICO三兄弟ですかヽ(^.^)ノ でも、頼もしいですね!

>いつの日か「いちに会電脳剣士稽古会」にも参加させて頂き
>皆さんとお会い出来る事を楽しみに、日々お稽古に励みます!
日程的な調整がつきましたら、ぜひぜひお気軽にお出でください。電脳剣士稽古
会は、段位・年齢・性別・職業名を一切を超越したお稽古会です。大切なのは「剣
道が好き」という熱い想いだけですからヽ(^0^)ノ

ちなみに、「脱線」は掲示板の醍醐味でもありますので、元カキコと内容が変わっ
てきちゃっても気にすることはないんです。
どんどん、脱線しちゃいましょう(^_-)〜☆

お名前: EBICO   
to Hideさん
こちらこそ、宜しくお願いします。
> そうですか。ってことは、EBICOさんのお子さんも剣道をなさっていらっしゃる
> のでしょうか?
おっしゃる通りです、3人の息子(6年・5年・3年)がそれぞれ同じスポ小の剣道部で
お稽古に励んでおります。
> こういうふうに言い切れるEBICOさんの剣道は最高にステキだと思いますよヽ(^.^)ノ
また、過分なるお言葉、ありがとうございます。

to おおすぎさん
こちらこそ、宜しくお願いします。
> わずかにスキをつくって上手に打たせる事が求められるんですよ。
> ここで有効なのが他の先生方と子供たちの稽古をじっくりと見る「見取り稽古です」
> 引き立ての上手な先生は、打たせるようで打たせない、ギリギリの所を子供たちに
> に攻めさせています。その辺が見えるようになってくると、面白いですよ。
まだまだ、初心者の未熟者ですので、お相手するのが精一杯で
その辺りまでのお稽古をさせて上げられませんが、頑張ります!
子供達も私の事を「先生ではなく仲間だ!」とゆってくれているので
共にお稽古に励み、いつの日か、ステキな剣士達を育ててあげられる様な
先輩の一人に成りたいと思います。

ちなみに、「おおすぎさん」は茨城県は稲敷郡にお住まいとの事
(電脳剣士稽古会参加表明を拝見して)ですが
私は、取手市のスポ小に属しております。
機会がありましたら、出稽古などさせて頂きたく存じます。

残念ながら、属するスポ小の行事やら大会の参加などがありまして
「第一回・第二回電脳剣士稽古会」も「第一回剣道形の会」も
参加させて頂けないのですが
いつの日か「いちに会電脳剣士稽古会」にも参加させて頂き
皆さんとお会い出来る事を楽しみに、日々お稽古に励みます!

このトピックを立てて頂いた「ヒロさん」のお話に
応援させて頂きたく、書き込みをしたにもかかわらず
私に対してのお返事も頂き、ついつい私のお話をしてしまった事をお許し下さい。

お名前: おおすぎ   
to EBCIOさん
はじめまして、おおすぎといいます

スポ少の役員から、剣士へ進化??されたそうで、私のケースと同じですね。
どうぞよろしきお願いします。

さて、子供たちとの稽古で「触らせない、打たせない」は確かに大事です。
また上手に打たせることも大事です。
地稽古では、触らせず、打たせずを心がけながら、わずかにスキをつくって
上手に打たせる事が求められるんですよ。(といっても私もできませんが)

私もそうでしたが、最初のうちはどうしてもただの打ち込み台になってしまいがちです。

ここで有効のなのが他の先生方と子供たちの稽古をじっくりと見る「見取り稽古です」
引き立ての上手な先生は、打たせるようで打たせない、ギリギリの所を子供たちに
に攻めさせています。その辺が見えるようになってくると、面白いですよ。

お名前: Hide.   
to しろたんさん
ありがとうございます(^^)

たしかに30秒30回の面打ちなんかやったら、ヘロヘロになっちゃうでしょう
ね。子供は身軽ですから、たいしてへばらないと思いますが(笑)

>それで、稽古相手ですが、級審査や段審査のと
>きに受験番号が前後の人が歳もレベルも同じくら
>いだと思うので、そこで紹介してもらうとか出稽古
>させてもらうとかするといいですよ〜
そうですね、そういう方法もありますね(^^)
ベストは、先生に大人のお稽古をしているところに連れていってもらうのがいい
と思いますよ。先生でしたら、レベルも考え、また、先方の先生にもキチンとご
挨拶してくださると思いますしね(^_-)〜☆


to EBICOさん
はじめまして、管理人のHide.です。よろしくお願いします(^^)

>私はスポーツ少年団の部長を2年間勤めていて、それがきっかけで、先生方に
>お誘いされて始める様になりました。
そうですか。ってことは、EBICOさんのお子さんも剣道をなさっていらっしゃる
のでしょうか?

>しかし、当初は子供相手なので、優しく(上手に打たせてあげる)お相手に務め
>ていました。が、ある時、先生に
>「子供が相手(目下)だからこそ、触らせない、打たれない事を心がけて、相手
>をして下さい!」
>と、お叱りを受けました。
>確かに、相手になるのは高学年(4・5・6年)の子供なので、彼らの方が遥か
>に経験が豊富な訳でその様におっしゃっていたのだと思います。
なるほど、まぁ、ケースバイケースですが、地稽古などの場合は、極力彼らの目
線に合わせつつも、できるだけ真剣(本気&全力)で向かっていってあげてたほ
うが彼らのためになるかもしれませんね。打ち込みやかかり稽古の元立ちの場合
は、「上手に打たせる」っていう感じでいいと思いますヽ(^.^)ノ

>暑い、寒い、痛い、苦しい、辛い、でも 「剣道がスキ」
>とゆう ヘタッピ剣道 初心者でした。
こういうふうに言い切れるEBICOさんの剣道は最高にステキだと思いますよヽ(^.^)ノ

これからも、どしどしカキコしてくださいね!

お名前: EBICO   
はじめまして、EBICOと申します。
今まで拝見させて頂くだけの、傍観者的40才、剣道をはじめて1年程の、初段を頂いた者です。
私はスポーツ少年団の部長を2年間勤めていて、それがきっかけで、先生方にお誘いされて
始める様になりました。
当初は、スポ小のお稽古が終わった後に、先生方にお稽古を付けて頂いておりましたが
初段を頂いた事を機会に、スポ小のお稽古にも、お手伝いさせて頂ける様になりました。
しかし、当初は子供相手なので、優しく(上手に打たせてあげる)お相手に務めていました。
が、ある時、先生に
「子供が相手(目下)だからこそ、触らせない、打たれない事を心がけて、相手をして下さい!」
と、お叱りを受けました。
確かに、相手になるのは高学年(4・5・6年)の子供なので、彼らの方が遥かに経験が豊富な訳で
その様におっしゃっていたのだと思います。
私もその事に反省をして、子供達とのお稽古の際には、普段先生方にお相手して頂く様に
必死の覚悟で、力の続く限りお稽古をさせて頂いております。
(お陰で、最近では先生方にお稽古を付けて頂く頃にはヘトヘトになっており
 オラオラど〜した?もっと声だせぇ〜!などと更なるお叱りを受けるばかりです・・・)
更には、スポ小の先生方に、色々な道場の先生方や、地元の体育協会の先生方を紹介して頂き
出稽古ですとか、合同稽古会等に参加させて頂ける様になって、機会がある度に
出来る限り参加させて頂いております。

「ヒロさん」が、好きになった剣道ですから、もっと好きになれる様にお互いに頑張って
行きましょう!

暑い、寒い、痛い、苦しい、辛い、でも 「剣道がスキ」
とゆう ヘタッピ剣道 初心者でした。

お名前: しろたん   
 しろたんも初めて5ヶ月です。
 週2.3回は、小学生(2〜6年)に混じってやってます。
 たしかに打ち込みや切替しや胴は難しいです(T.T)
 本気で力が出し切れないってゆーか
 手を抜いてるってわけじゃないんだけど、な〜んかもどかしいんですよね。
 いったい自分はどのくらいのレベルなんだろうかってのも不安だし(T_T)

でも、お子様と大人とは、パワーが違います。
 今日は、30秒で30回 面打ちとか、20回小手面とかしました。
しろたんは、お子様たちと稽古するようになって
スピードって言うか、持続力っていうかそういう
のがついたような気がします。
 われ以外みなわが師ですから、がんばってください。
 それで、稽古相手ですが、級審査や段審査のと
きに受験番号が前後の人が歳もレベルも同じくら
いだと思うので、そこで紹介してもらうとか出稽古
させてもらうとかするといいですよ〜
 しろたんの稽古しているとこにも(こっちは大人
ばっかり)一緒に級審査を受けた人が出稽古にきました。

お名前: Hide.   
to おおすぎさん
>先生が子供たちとどのように稽古しているかをよく見て下さい
そうですね、先生のお稽古方法を見取り稽古されるのも、ご自身の大きな学びに
なりますねヽ(^.^)ノ


to ヒロさん
ここにはたくさんの剣道大好き人間が集まっています。どうぞ、これからもいろ
いろなお悩みやご相談をお寄せください(^^)

お名前: ヒロ   
ずあんさん hideさん おおすぎさん ご親切なお答えありがとうございました。
剣道が好きになったので、みなさんのご助言を参考にがんばろうと思います。

お名前: おおすぎ   
おおすぎといいます  中年開始組の50才です

小学生との稽古って難しいですよね。
でも、難しいからこそやりがいもあります。
先生が子供たちとどのように稽古しているかをよく見て下さい
あんなふうになりたいと思えれば、一歩進歩したことになりますよ。

お名前: Hide.   
to ヒロさん
そうですねぇ、剣道では「我以外皆師」といって、自分以外のすべての人から学
ぶ姿勢が大切なんですが、たしかに、お始めになって1年ほどでお稽古相手が小
学校低学年ではちょと辛いですね。

剣道の修業には「守破離」という段階がありまして、ヒロさんのレベルは「守」
といって先生の教えを守ってひたすらお稽古に励む段階だと思います。やはり、
ずあんさんがおっしゃるように、空き時間に素振りや空間打突(踏み込みを伴っ
た打突)を行なったり、先生に大人の人がお稽古できる場所をご紹介いただくの
がいいと思いますけどね(^^)


to ずあんさん
的確なお答え、ありがとうございますヽ(^.^)ノ

お名前: ずあん   
ずあんです。

四十を過ぎて剣道を始められたとのこと、戸惑うこともあるかと思いますがぜひ続けられるよう期待しています。

さて、確かに小さな子相手だけでは自らを磨くには正直言って不十分だと思います。

私の考えるに、次の二つを考えてみてはどうでしょうか。

1)三十分ぐらい座っているということですが、体力に余力があれば、相手がいなくても空間打突で結構ですから面の踏み込みを行うこと。
とかく手と足がそろわないもので、いろいろ相手をイメージしながら数多く面のうちの動作を繰り返すことが大切です。

2)そして、やはり大人の相手を探すことが必要でしょう。
良い先生に恵まれたようですが、その稽古場所以外にきっと近くに剣友会があると思うので、大人の集まる場所を先生に紹介してもらい、ほかの場所でも稽古をすることをお勧めします。


剣道のよさは、いろいろな人と竹刀を通じて交流できることです。どんどん自分の世界を広げていってください。
(あまり参考にならない回答でごめんなさい)

お名前: ヒロ   
私は、剣道を始めて一年になります。四十歳をすぎていますが、一生懸命がんばっています。
先生も立派な方に恵まれました。しかし、そのきょうしつには、小学校三年生以下の生徒
しかいません。切り返しや打ち込み稽古も子供相手でやりにくいです。子供の休み時間に
十五分くらい先生に稽古をしてもらい、二時間の稽古のうち三十分くらい座っています。
これで、うまくなれるのでしょうか。

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