記事タイトル:面打ちの際の竹刀の振り上げ角度 


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申し訳ありませんがこのトピは一両日中に削除いたしますので、そちらに方に転記なさっ
てくださいm(_ _)m

お名前: 海外のリバ剣   
このコーナーで質問すべき内容か判りませんが、
私自身が悩んでいることをご相談いたします。
私は、現在4段ですが、10年ほどブランクがあり3年前から稽古を再開しました。
稽古は、週に1度ありますが、自分でほぼ毎日300本ほど、打ち込み素振りを続けています。
私の悩みは、一人での打ち込み素振りの際は、手と足は合っているのですが、
週に一度の稽古で、地稽古をすると、手と足が合わないのです。
ビデオで私の面打ちを撮って判ったのは、一人での打ち込みの際は、左足の踏み込みが、一番伸びているとき、左手は胸の高さで竹刀の角度は30度(床に対して)位で、
竹刀が面への振り下し動作に入っています。
しかし、前に相手がいるときの面への打ち込みは、左足の踏み込みが、一番伸びているとき、
左手は胸の高さで竹刀の角度は90度位まで振りあがって、面への打ち込み動作に入っています。このため、右足が先に床に着いてから竹刀が面に届く状態になっています。
色々、工夫(手首が返り過ぎないように、竹刀の握りで左手を深めにかぶせてみる等)
をして見ますが、今のところ、改善できていません。
竹刀の振り上げ過ぎを矯正する良い方法がありましたら、教えてください。


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