記事タイトル:かげの努力… 


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お名前: Hide.   
管理人のHide.です。

剣士朗君、忙しくてレスが大幅に遅くなってごめんねm(_ _)m

さて、僕が中高生時代やっていたことをお話しましょう。
まず、道を歩くときは、麻里ちゃんと同じように「左足の蹴り」を意識してましたね。そ
れで、右足をできるだけ前にドライブする。もちろん、人が見ていないときだけです。な
ぜなら、びっこを引いているような妙な動きになるからですね(^^;

駅の階段&学校の階段では、かかとを着けずに足先で一段ずつ登るようにしました。

電車の中では、つり革につかまれたときは、左手でワッカをわしづかみに。むろん、かか
とは着きませんでした。
つり革がない場所の時は、手すりなどにつかまらず、「構の足」でふらつかないように
立ってましたね(^^)
また、窓の外を飛び去る電柱に向かって、出鼻のタイミングを計っていました。要は、動
体視力を鍛えていたってことですね。

あとはトレーニングですが、それはこのトピとは関係ないようですから省きます(^_-)〜☆

お名前: 麻里   
私が先生に教わったのは、
・電車では左足で立つ(踏み込みのときの瞬発力のため)
・学校の階段は左足で登る(同上)
・鞄は左手で持つ(握力強化のため)
です。結構いいですよ。踏み込みのときの瞬発力はいいって先輩にほめられました。

お名前: 剣弁   
まず、手軽に・・・という考えを捨てることでは?

今,強いと呼ばれている人たちや、自分のまわりの立派な剣道をする人たちは

お手軽な方法で強くなったわけじゃないと思いますよ。

まず、どんなことでも汗を流すことじゃないでしょうか?

皆さんが書いてくださる事もけっして手軽なことではなく、しっかりした努力

だとおもいますよ。

お名前: サトシ   
自分なりに学校生活だけでなくどの場でもしっかりと行動し人の前に立つ事
また家では素振りなどをしてみたり朝はやく起きてランニングしたり・・・
それは自分のオリジナリティーで

お名前: 片腰   
かげの努力というよりは、
私の場合、稽古時間が少ないので、(実は、その歩く時間さえ少なかったりします。爆)
そんな時にでも、ちょっと考えてみるといった所でしょうか。

お名前: 片腰   
歩き方、立ち方を考える。
夏だと、木々に止まっている蝉を素手で取ってみるとか。(笑)
低レベルのリバ剣のお話です。ハイ。

お名前: 剣士朗   
みなさんは家や学校や会社、通勤・通学…などにどのような努力をしていますか?
又は、していましたか?
いろんな人の話や本など色々なことがのってますけど、もっと手軽にできる事はありませんか?
どんなことでも結構なんで書き込みしてください!!

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