To ゆうさん

理にかなってさえいれば、あまり足使いは細かくこだわらなくてもいいんです。ただ、審査
っていうことになりますと、やはり、極力「正確に」打つ必要があるでしょうが(^^；

とにもかくにも、いい結果が出ますことをお祈りいたしておりますヽ(^.^)ノ

ｔｏ　Ｈｉｄｅさん

ありがとうございます。
やっぱり、２歩でしたか・・・
臨機応変という事もあり得ますよね！？
特に４本目なんかも八艘・脇構えから中央で木刀を交じ合わせるときなんかも
その時の間合いによっては１歩下がったり・・・しますからね。
ただ、７本目に関してはかなり疑問だったんです。
ありがとうございました。

後は・・・今週末の段審査頑張ってきます！！

管理人のHide.です。

あくまでも私個人の見解ですが、基本的には「左、右」の２歩だと考え実践しておりま
す。
しかし、仕太刀との間合いが遠くなってしまった（なぜかは判りませんが(^^;）の場合
は、やや右足を進めてから「左、右」と踏み出しても問題はないのではないでしょうか。
このあたり、は、臨機応変と考えますが・・・(^^;

来週の日曜日、四段受験のため段審査受けに行きます！！

そこで、先日剣道形の稽古やっていたときにちょっとした疑問が出て
みんなであ〜だ、こ〜だ意見交換がありました。
と言うのも、剣道形７本目の打ち太刀の出始めの歩数。
７本面はご存じの方も多いと思いますが、
お互い３歩出て、打ち太刀が突くところを仕太刀が交わし、
打ち太刀が大きく打ってくるところを仕太刀が抜き胴でひざをつく・・・・

そこで、打ち太刀が大きく打ってくるときの足の歩数なんですが、
僕は左足から２歩・・・と言う風に覚えてました。
左足を出したのと同時に振りかぶり、右足を出したのと同時に
「ヤー！！」と打ち込む・・・・
僕も最初から歩み足！？と前から疑問は持っていたんです。

ただ、形を見てくれた先生は２歩ではなく３歩だと言うんです。
右足を半歩出し、続いて左足を出したのと同時に振りかぶり、
右足を出したのと同時に「ヤー！！」と打ち込む・・・・

確かに歩み足にはならないんですが、２歩か３歩かでその場にいた人たちみんな
？？？状態だったんです。
家に帰って剣道形のビデオ見てみると左足から２歩出てるんですが・・・

どうなんでしょうか・・・！？

ちょっと言葉では伝わりにくかったかな・・・