記事タイトル:間合い・間合い・間合い? 


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お名前: 悩める30代前半   
Hideさんありがとうございました。他にご意見ございませんか?

お名前: Hide.   
悩める30代前半さん、はじめまして! 管理人のHide.という40代前半のオヤヂです(^^)

開始線が引かれているところで蹲踞から立ち上がったら、竹刀がまったく触れ合わない距
離ですよね。高段を目指そうがなんだろうが、そこから、両足を動かして間を詰めていか
ないと、間合いを作れないと思いますよ(^^;
ご自身が攻めのイニシアチブをおとりになる意味からも、その場でお相手が詰めてくるの
を待つのではなく、積極的に「間合いを作る」方がいいと考えますがヽ(^.^)ノ

あまり「段位」に縛られるのではなく、心のままに剣道を表現されるほうがいいと思いま
すがねぇ(^_-)〜☆

お名前: 悩める30代前半   
蹲踞して立ち上がった瞬間:竹刀は交わってない、足はそのまま

でしょうが、ここから攻めていくとき、高段を意識する場合は、もう左足を動かしては
いけないのでしょうか?つまり、「右足だけ地を這うごとく前に出で行き、ぎりぎりのところ
で、左足を蹴る。」とすべきなんでしょうか。

しかし、上記のように考えると左足と右足とがかなり開いてしまいます。

そこで、
蹲踞して立ち上がった瞬間の直後:右足も左足も動かし間合いを詰める。
                もちろん歩幅は最初立ち上がった感覚を保つ。
                そこから、触刃の間となり、さらに交刃の間となり
                打つ。(あまりに交わりすぎるとだめでしょうか?)

上記のような方法が考えられるのですが、どのようにすればよろしいのでしょう?

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