記事タイトル:気持ち 


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お名前: Hide.   
to 裕紀さん

そうそう、その意気その意気ヽ(^.^)ノ
そういう気持ちでお稽古していれば、どんどん自信が湧いてくるようになりますよ!
ガンバってくださいね(^^)

お名前: 裕紀   
ありがとうございます!!!
がんばります!!!
もうすぐ試合なのでそれまでもっともっと必死になってがんばります。
今日先生にかかりにいってボコボコにされた後、だいぶ根性ついたなっ。といわれました。
嬉しかったけどボコボコにされたのは悔しかったのでめっちゃ気合入れてまたかかりにいきます!!!

お名前: ヘタッピ剣士   
裕紀さんへ
一にも二にも稽古でしょう?その稽古も、強くて怖い方からお願いするべきですね。
そういう方との稽古になれてくると、周りの部員と試合しても、「なんや全然強ないやん!」
ってなってきます。そうなってくると心にもゆとりができ、自分の思うような試合運びが出来るように
なってきます。まずは稽古ですよ^^

お名前: よーへい   
校内戦ですか〜自分はちょっと苦手ですね(苦笑)それでもこの前の大会で補欠にまで復帰致しました☆
気持ちを強くもつにはやはり沢山の稽古を積んで自信を持つことが大切だと思います。
とはいえ周りの友達と稽古の量はさほど変わり無いので同じ量でどれだけ工夫して稽古するかが大切です。
女子の試合などの応援でよく「強気!強気!」というのがありますが、まったくその通りだと思います。
前へ前へ攻めればいつかは良い打突が決まると思いますよ。試合でビビるなんてことは恥と改めて
今後はもっと前向きな気持ちで試合に臨んで欲しいです(^^)

ちなみに俺は試合前にうちで大会の決勝戦とか自分が目標とする選手、学校の試合を見て攻め方とか技が決まる場面をしっかりと見て翌日の大会本番に臨みますよ☆

お名前: Hide.   
to 裕紀君

管理人のHide.です。

>でももっと気持ちを強くビビらないようになりたいんです!!!
>みなさんどんなふうに気持ちを盛り上げてビビらないように工夫してますか??

そうですねぇ、やはり、お稽古あるのみですよ。他の人よりも強くなろうと思ったら、他
の人以上にお稽古しなければダメなんですね。そして、他の人以上に自分が頑張れている
実感があれば、それが「自信」につながって、だんだんビビらなくなるものです(^^)

お相手も「怖い」「負けたくない」と思っているものなんです。あとは、稽古を通じて
「心」を鍛えているかどうかっていう勝負ですよ。ガンバってくださいねヽ(^.^)ノ

お名前: Oga   
私がこれまでやってきて有効だったものをご紹介しましょう。ちょっと変わったの
もありますが(笑)。

〇発声練習
  高校時代は近くの河川敷まで走っていって、さんざん声出しの練習をしました。
  何度もノドをつぶしましたが、それでもだんだんとマシになっていって、自分
    にとっていちばん心地よくて気持ちを盛り上げられる声の出し方が身についた
    ように思います(ラッキーなことに音楽の成績も上がりました)。
  「無声の気合」というのもありますが、やはり、しっかりとした大きな声を出
    すというのは気合を入れる上での基本です。

〇呼吸法
  気を丹田に下ろすイメージで深呼吸をする習慣をつけると、気持ちが安定しま
    すし、これは発声のベースにもなります。

〇検定試験を受けまくる
  剣道の試合と同様の緊張にさらされる機会を増やしていくと、ちょっとやそっ
  とじゃビビらなくなりますし、多少の緊張感はむしろ快感になってきます。
  私は小学校のとき珠算を習っていて、いろんな外部会場にも受検にいきました。
  上の級になると大人の姿もけっこうあり、静かな教室に算盤の珠(たま)をは
  じく音や伝票をめくる音が響いて、剣道以上にピーンと張り詰めた雰囲気だっ
  た記憶があります。今では、幼いうちにいい経験ができたな、と思っています。
  剣道に限らず、英検、漢字検定、パソコン検定、機会があればどんどん挑戦し
  てみてはいかがでしょうか。

〇書道に親しむ
  私は大学時代は剣道からは離れていました。資格を多数取得したかったので、
  そちらを優先したのです。その資格の中に、高校の書道の教員免許がありまし
  た。「千字文(せんじもん・ダブっていない千文字の漢字からできている文章)
  を全部半紙に書いておいで」なんていう宿題がポンと出されたりするたいへん
  な授業を受けましたが、なんとか合格点をもらいました。そのころはもう寝食
  を忘れて書いたこと書いたこと・・・・・・ほんとうに書道三昧(ざんまい)
  でした。
  卒業後、仕事に就いてから剣道を再開しましたが、あら不思議、自分でも分か
  るくらい剣道の質が変わってきているじゃありませんか。筋力は落ちたはずな
  のに集中力は増し、攻めの充実感が違っていて、びっくりしました。

〇太る
  もともとが筋肉質の人は、よく食べて体重が増加すると細かいことが気になら
  なくなる傾向あり。ビビりもたぶん少なくなります。ただし、あんまり大ざっ
  ぱになっても困りますが。

〇とにかく、稽古を積み重ねる
  「これだけ懸命に努力をしてきたのだから、絶対に自分は強いのだ」と思える
  ようになれば、それがいちばん効果があります。実績に裏打ちされた自信、と
  いうことですね。

お名前: 武蔵   
僕も一時期精神的な問題で悩んだ事はありましたが、
「練習試合なんだから打たれてもいいんだ!」って感じで
どんどん前に出て行けば、初めは打たれても次第に慣れていくし、
負けが次につながる気がします。

まぁでも自分の気持ちを盛り上げる、相手を驚かすので1番大切なのは
「気合」ですけどね。

お名前: 裕紀   
今日校内試合をしました。
結果は三試合やって一勝一敗一引き分けでした。
顧問の先生に
「悪い試合じゃないねんけど・・・なんかな〜。攻めが相手のほうがきいてたな。お前はもう気持ちの問題やからいかに気持ちを前に出して攻められるかやな。そしたらもっと勝てるようになるわ。」
っといわれました。自分でもビビりなのはわかっててこれでもだいぶましになったんです。
でももっと気持ちを強くビビらないようになりたいんです!!!
みなさんどんなふうに気持ちを盛り上げてビビらないように工夫してますか??
おしえてください!!!

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