記事タイトル:出小手のときに体をひねってしまう 


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お名前: Hide.    URL
to ぐはっさん

少しでも拙サイトがお役に立ちましたのならうれしく存じます(^^)
頑張って出小手を極めてくださいね!!

お名前: ぐはっ   
みなさんご意見ありがとうございます(^_^)

>>>Hide.さん
打ってからではなく,打ちそうになってから打てばよいのですね?
今度,書店に行く機会があったら,立ち読みしてみます(笑

>>>市さん
小手をしくじったら,面はくれてやる・・・
とてもかっこいいですね(^^)
相手を引き出して打つというのは,
ようするに面を打つ隙をわざと与えると言うところでしょうか?

いろいろと勉強になりました。
また疑問に思うことがあったら書き込ませていただきますm(_ _)m

お名前: 市   
お相手の面から逃げながら出小手を打つから体が回転するのでしょう。
小手をしくじったら面はくれてやる、というぐらいの気迫で攻める稽古をすれば
体勢も崩れなくなると思います。
応じ技のコツは、相手を引き出して打つことだと思います。
ご健闘お祈りします。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

身体をひねらなければ出小手が打てないっていうことは、もうすでに「打ち遅れている」っ
てことなんです(^^;
お相手が面に打突動作を起こしてからウチにいっているため、そういう体勢になっちゃう
んですね。

お相手が「打とう」と表動作を起こそうとするところを狙ってみてください。
正対した状態で出小手を打つことが可能ですよヽ(^.^)ノ


ちなみに、「剣道時代」の今月号(2006年1月号、11/25発売)の特集は「会心出鼻を打
つ技術」になっています。きっと参考になる記事があると思い明日ので、ぜひ、ご一読を(^_-)〜☆

お名前: ぐはっ   
こんばんはm(_ _)m
題名の通りなのですが,少し前にある市内の中学校で一緒に稽古させてもらい,
それから,練習試合をしました。結果は出ゴテ2本で僕が勝ちましたが,その学校の先生に
「出小手でも,体をまっすぐにして打たなくちゃ駄目だよ。
今のおまえは体をひねって打っているから遅れて打っているんだ。
まっすぐにすればもっと速く打てるよ」
と,多分こんな内容でおっしゃてくれました。

確かに先生のおっしゃるとおり練習の時もそうなってしまいます。
何か改善策はあるのでしょうか?

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