記事タイトル:相面での右拳のぶつかり合い 


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お名前: Hide.    URL
少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。

押さえつけるように打つのではなく、打突の瞬間にのみ手の内を締められるようにすると
いいでしょう。
木刀での素振りもいいですが、本当は打ち込み台などを実際に叩いて体得されるのが一番
と考えます。

頑張ってくださいねp(^-^)q

お名前: かけだしおやじ   
管理人Hide様、アドバイスいただき、ありがとうございます。

11月末には、初段審査を受審しようと思っていますので、
さっそく、上からかぶせて打つくせを直そうと思います。

以前、道場の先生から、面は下から突き上げるようなイメージで打ち抜くようにと
言われたことがありますが、
その時は、その意味がよくわからず、悪いくせがついてしまいました・・・(ToT)

今日は、軽い木刀を持って、上からかぶせないように、
ゆっくりとした動作で、下から打ち抜く練習をしてみました。
しばらく竹刀を置いて、木刀の素振りで腕の動きを体にたたきこもうと思います。

実際、相手を目の前にすると、なかなか上手くいかないと思いますが、
初段審査に間に合うように、矯正したいと思います。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

ご自身で分析しておられるように、「上からかぶせるように打っている」のが原因だと思
います。
打突後は、「前、上方」に「打ち抜ける」という意識を持たれたら右拳(さらに親指)は
ぶつけないと思いますよd(^-^)! 

ただし、左脇が空いてしまってバンザイの形にならないよう気をつけましょう(^^;

お名前: かけだしおやじ   
40歳目前に剣道を始めた、遅剣のかけだしおやじ(剣道歴8ヶ月)です。

相面が上手くできなくて、悩んでおります。

先生方に相面の稽古をお願いするのですが、どうしても先生の右拳と自分の右拳がぶつかり合って、面打ちに至りません。(その際、親指を痛めてしまいます。)
右拳がぶつかり合わないときは、面を打たれます。
今日は、自分より背の低い中学生と相面の稽古をしましたが、結果は同じでした。

自分では、相手との間合いと、踏み込み幅のバランスが悪い(面を打ちたくて間合いを近く、踏み込み幅が大きい?)のと、面を入れたくて、上からかぶせるような面打ちになっているのが原因かな?と思っています。
その他、どのよな原因が考えられるでしょうか?
アドバイスをよろしくお願いします。

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