記事タイトル:懸待一致と捨てどころ 


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お名前: Hide.   
to やましゅうさん

>みなさんは出鼻を狙うときや攻め合ってるとき相手のどこをみてるのでしょうか?相手
>の剣先か目か体全体か他色々あると思いますが意見お願いします。

あくまでも私の場合ですが、お相手の熟練度があまり高くない場合は目を見ていますね。
目でも攻めることができますので(笑)
お相手が同等あるいは上位の場合は、突を中心に顏からお相手全体を見るようにし、どこ
を注視するということはいたしません(^^)

お名前: やましゅう   
あまりにすばらしいトビなので遅ればせながら、参加させてください。ただしレベルは
かなり低いです。
私もwaruimarioさんと全く同じ悩みを持っています。特に上位の先生との稽古では、な
にもできません。打たされるか、攻めて(つもり?)面に飛んでも出鼻を打たれるか、
迎えづきを打たれるか、合面もほとんど負けてしまいます。しかしみなさんの意見がほ
んと参考になりました。それと、ちょっと基本的なことで恥ずかしいのですが、みなさん
は出鼻を狙うときや攻め合ってるとき相手のどこをみてるのでしょうか?相手の剣先か目
か体全体か他色々あると思いますが意見お願いします。

お名前: waruimario   
>それは私を買いかぶっておられますよ(^^;
○○被っているのは知ってますが、買いかぶってはいません(爆)

お名前: Hide.   
to waruimarioさん

>上段の方じゃありませんか?

アハハ、誰を指しているのだろうか???(^_^ メ)
でも、上段の方も中段の方もおられましたよ・・・。


>其処に両方持ち合わせたHide.さんの存在が光るのでは?

それは私を買いかぶっておられますよ(^^;


>私も自分の信念を通せるよう頑張ります。
>信念て何?と聞かないで!

先にディフェンスされちゃったなぁ(笑)

お名前: waruimario   
>そういうひと、ウチの大学にもいましたよ。おっしゃる通り、試合ではいい成績が・・・

上段の方じゃありませんか?

>もっと多くの人たちに還元できるような活動に積極的に奉仕・・・

同感ですね、しかしこれには情熱が無いと出来ませんね。
技術はあっても情熱のない方は多いです。自分、自分、自分だけ・・・
自分さえ良ければってね。
其処に両方持ち合わせたHide.さんの存在が光るのでは?
私も自分の信念を通せるよう頑張ります。
信念て何?と聞かないで!

お名前: Hide.   
to waruimarioさん

そういうひと、ウチの大学にもいましたよ。おっしゃる通り、試合ではいい成績が残せま
せんでしたね。
警察の特練の方などは、それこそ「自分のため」にだけお稽古をしなければ生き残ってい
けないのでしょうから、お気の毒としか言えませんね(^^;
その点、北海道の栄花さんや、神奈川の宮崎兄弟などは、よく少年大会や民間が主催する
講習会などに顏を出して審判や基礎稽古の講師を担当しておられるようで感心いたします。
警察の特練のみなさんも、プライベートに息抜きのお稽古をしに行くだけではなく、ご自
身が専門家として勉強なさっているものを、もっと多くの人たちに還元できるような活動
に積極的に奉仕していただきたいものですヽ(^.^)ノ

あ、これは私の一方的な願望ですが・・・(^^;

お名前: waruimario   
>私はそういう剣道は「かたわ」だと思っています。剣道は、「先生や先輩から教え・・・

大学1年のとき先輩に稽古をお願いしたときに「お前なんか相手にしてる暇は無い!」
といわれ、稽古を断られた経験があります。確かに大事な試合前で、気が立っていた
のでしょうけれども、そのときに私は、その先輩の懐の狭さを感じました。
直後の試合でも、勝てていなかったと思います。その試合を見て、感じたことは、
”そんな心構えだから負けてしまうんだ!”と思いましたね、その先輩のことは、只の
一度も、尊敬出来ませんでした。一流選手気取るのも良いですが、自分の稽古をするの
であれば、元立ちに立たず、先生にお願いしていれば良いのにね(~0~)
トピとずれてしまいましたことをお詫びします。

お名前: Hide.   
to あつしさん

>私はがんばって稽古して胸を張って師匠の名前をいえるように、また師匠が
>よい弟子を持ったなといわれるように稽古を積みたいとおもいます。

そうですね、お師匠孝行してくださいね(^^)


>名選手は自分の稽古で精一杯で少年指導なんかとんでもないってかんじです。
>またそれくらい稽古しないと成績を残せないみたいです。

私はそういう剣道は「かたわ」だと思っています。剣道は、「先生や先輩から教えていた
だいたことを咀嚼してより高めて下の者に伝える」ということで文化たりえるわけですし、
また、それによって自分自身も多くの学びを得ることができるんです。自分が強くなるこ
としか考えられないうちは、どんなに当てる技術がうまくなったとしてもお相手の心を打
つといった剣道の深遠にはたどり着けませんね(^^;


to waruimarioさん
いやぁ、マジでわかってない高段者もたくさんいますから・・・(^_^ メ)

お名前: waruimario   
Toあつし様
レベルの高い自己追求のお話に、レベルの低い私情を挟んでしまいました。
申し訳ありません。昔からこのレベルのお話は、ご縁がありませんでした。
後厄を迎え、体力も下降線を辿り、自分の稽古と言うより、自分が果たせ
無かった事や、かつては出来たこと、理論はわかるが、体で出来ないこと
等を、自分より恵まれた資質の子供に託したいと言う希望からでしょうか、
自分中心のカキコ、気をつけたいと思います。m(_ _)mペコリ

お名前: あつし   
to hideさん
そうですか、hideさんの師匠はお亡くなりになられたんですか・・・・
私はがんばって稽古して胸を張って師匠の名前をいえるように、また師匠が
よい弟子を持ったなといわれるように稽古を積みたいとおもいます。
>名選手は、自分では出来るがそれを具体的に解説し説明するすべを知らないことが多いん
です。とくに天才型プレーヤーはそうですね。自分では出来てしまうため「どのようにすれ
ば出来るようになるか」を伝えられない(^^;
まぁ、waruimarioさんがご指摘くださった「剣道の先生は口下手が多い」っていうのも、こ
んなところにその大きな理由があるのかも知れませんね(笑)

私の道場に選手権で入賞した大阪府警の選手(先生)がたまにこられます。
名選手は自分の稽古で精一杯で少年指導なんかとんでもないってかんじです。
またそれくらい稽古しないと成績を残せないみたいです。
私のところには日曜日に息抜きにこられるみたいです^^

お名前: Hide.   
To あつしさん
>最近はお正月に先生のお宅におじゃましたときだけ「お年玉がわりにひとつだけ」
>っておっしゃって教えてくれます。
いい師匠がご存命でうらやましいです。どうか先生を大切になさってください(^^)
私の師匠は平成元年に亡くなっておりますので、師匠孝行したくとももうそのすべがあり
ません( -o-) フゥ 

>剣道家は自分で表現出来ないといけないと思います。
>理論で表現できても、体で表現できないと意味ないですし
おっしゃるとおりです。私も頭でっかちになりすぎないように気を付けませんと(^^;
だから剣道家は死ぬまで修行なんですね(^o^)

>剣道は名選手、名監督にあらず、というのは少年剣道にはあてはまると思います。
名選手は、自分では出来るがそれを具体的に解説し説明するすべを知らないことが多いん
です。とくに天才型プレーヤーはそうですね。自分では出来てしまうため「どのようにすれ
ば出来るようになるか」を伝えられない(^^;
まぁ、waruimarioさんがご指摘くださった「剣道の先生は口下手が多い」っていうのも、こ
んなところにその大きな理由があるのかも知れませんね(笑)


To waruimarioさん
>それは奥義を極めた人にしか理解できない何かがあるのでしょう。
そうなんですね。学生時代に伺った先生のお話が、今ごろになって「ああ、そういうこと
だったんだ」って気がつくこともたくさんあるわけでして・・・。
いやぁ、何事につけ、追求していけばいくほど奥深いものが存在するものなんじゃありま
せんかヽ(^.^)ノ

お名前: あつし   
to waruimarioさん
剣道は名選手、名監督にあらず、というのは少年剣道にはあてはまると思います。
しかし、私はやはり自分も剣の道を心ざすものとして剣の体得をしたいと思います。
自分で表現出来ないことをどうやっておしえるのでしょう?口だけでおしえるのですか?
私は少し理解しかねます。剣道の指導者は自分が修行する背中を後輩達に見せて
いかなければいけないのではないでしょうか?極論だとはおもいますが・・・

お名前: waruimario   
To HIde.さん
>「壁に聞け」とか「竹刀に聞きなさい」「床が教えてくれます」なんていう禅問答・・・
確かに!その昔、名刀正宗の、刀鍛冶は、焼き冷ましの水の温度を測ろうと、手を
桶に入れたとたん、手首から切り落とされたと言った話を聞いたことがあります。
少しニュアンスは違うかもしれませんが、単に理科の実験ではないと言うことでしょうか?
ラーメンなんかも、だしのとり方や、隠し味等、成分の分析だけでは計り知れない、”何か”
が存在し、それは奥義を極めた人にしか理解できない何かがあるのでしょう。
気攻めの部分では、何処をどうするなんてマニュアルはないし、自分で体得する以外ない
のでしょうから・・・。

Toあつしさん
>剣道家は自分で表現出来ないといけないと思います。
>理論で表現できても、体で表現できないと意味ないですし
名選手名監督に有らず、そのまた逆も有り、自分で出来なくても、
子供に教えるのが上手ければ、それでも良いかと思いますが、どうでしょう?

お名前: あつし   
そうですね。最近の先生はよく教えてくれますね。
私の師匠はいまでも全然教えてくれません。(小学生から習ってますが教えてもらって
のは本当の基本動作だけ)
最近はお正月に先生のお宅におじゃましたときだけ「お年玉がわりにひとつだけ」
っておっしゃって教えてくれます。
あとは自分で稽古を積み習得しなさい。とおっしゃいます。
私はこれでよいと思っています。
hideさんの書かれているように言葉で自分にはいっても学問ではないのでそれを
体得しないと自分のものにはならないですからね・・・
剣道家は自分で表現出来ないといけないと思います。
理論で表現できても、体で表現できないと意味ないですし

お名前: Hide.   
To waruimarioさん

>教える方の技量というのもありますね!
>きちんと全てを理解できるように教えるのは、とても難しいです。
>また、教わったことが全ては理解できず、部分的に印象に残った
>所だけ、焼きついてしまうとか・・・。

うーん、それもありますが、そればかりではないと思いますけどね。
まず、お稽古の中で気になったところをいちいち止めて説明していたら時間がいくらあっ
ても足りません。いきおい、簡略に一言だけで声をかけるっていうことにならざるを得な
いんです(^^;
あとは、最近の人は教えられることに慣れすぎてしまって、先生の言葉の深い意味を洞察
する労苦を惜しんでいるのではないかとも思われます。昔の先生は何か質問に行きますと、
「壁に聞け」とか「竹刀に聞きなさい」「床が教えてくれます」なんていう禅問答のようなこと
をおっしゃいました。「クソジジぃ」なんて思ってましたが、先生のお稽古を見取りしてお
りますと、ふとしたときにそれをパッと見せてくださったりして、「あー、あれだ!」と気
づかされることも少なくありませんでしたヽ(^.^)ノ

また、一緒にお風呂に入ってお背中を流すときとか、師範室でお茶を飲んでくつろがれて
おられるとき、あるいはお酒の席にごいっしょさせていただいたときなど、先生のご機嫌
がいいとポロッととてつもなく大切なことを教えてくださったりして・・・。
そんなものをかき集めながら、一生懸命考え工夫して勉強したんですけどね(^^)


>昧な事をそのままにしておかずクリアな状態で稽古の臨めば、上達も早いことでしょう
>?

今の先生は優しいですから、質問に行けばある程度は教えてくださいますでしょ。でも、
教えてもらったことほど身にはつかないものでして(笑) 「観察し、考え、工夫し、実践する」
というフィードバックの中にこそ、実になる修行があるんじゃないでしょうか(^_-)~☆

お名前: waruimario   
To Hide.さん
>よく,「絶対さがったらいけない」なんて
言われるものですから,せめて入った後「抜き差しなら名状態」になってしまう方がおられます
が,そんな堅苦しく考えなくていいんです(^^;

>もちろん,攻められるがままにずるずるさがってしまえば,先生方にお叱りを頂くのは目に見
えてますので,「頑張りどころ」というのも存在するわけですが・・・(^^;

教える方の技量というのもありますね!

きちんと全てを理解できるように教えるのは、とても難しいです。
また、教わったことが全ては理解できず、部分的に印象に残った
所だけ、焼きついてしまうとか・・・。

この板を拝見していると、”そうか!そういうことだったのか!”
と、未だに目から鱗の毎日です。

特に、剣道の先生は余り饒舌な方はお見かけしませんしね・・・。

先生の言われたことを、自分なりに研究し、実践してゆくことが
肝心なことなのでしょうね?曖昧な事をそのままにしておかず
クリアな状態で稽古の臨めば、上達も早いことでしょうね?

お名前: Hide.   
To あつしさん
>私は中心を攻めてこられると。取り返して間合いを詰めていたので
>膠着した状態になってしまうことがおおかったんですね。
間合いっていうのはフレキシブルなものなんです。よく,「絶対さがったらいけない」なんて
言われるものですから,せめて入った後「抜き差しなら名状態」になってしまう方がおられます
が,そんな堅苦しく考えなくていいんです(^^;
「中心の攻防」と同時に「間合いの攻防」というのも存在するわけで,一定の間合いに居着いて
しまえば,そこがスキになってしまいます。「絶対にさがってはいけない」とおっしゃっておら
れる高段者の先生方も,「さがったとは分からないくらい」微妙にさがって間合いを調節してお
られるものです(^o^)
もちろん,攻められるがままにずるずるさがってしまえば,先生方にお叱りを頂くのは目に見
えてますので,「頑張りどころ」というのも存在するわけですが・・・(^^;

To ゆりあんみんつさん
こういう問題って微妙ですからね。
お役に立ちますれば幸いです(^^)

お名前: ゆりあんみんつ   
Hide-san, あつしさん、
なるほど、です。今までで、地稽古をお願いする先生によっていろいろでした。
その度に迷ったりしてました。アドバイスをきけば、本当に当たり前のようなこと
なのですが、なかなかそれが確信としてもてなかったようなきがします。
自分の中でなんとなくすきっとしたような気がします。
有り難うございました!

お名前: あつし   
なるほど(^。^)
参考になります。ありがとうございます。
私は中心を攻めてこられると。取り返して間合いを詰めていたので
膠着した状態になってしまうことがおおかったんですね。
左右に捌いて隙をつくることを稽古してみます

お名前: Hide.   
To あつしさん

うーん、お相手によってさまざまですから、一概には言えませんねぇ(^^;

ただ、中心が強い方の場合は、「中心を取ること」に意識が集中していることが多いですの
で、こちらが中心を取りつつ詰め寄って「取り返そう」と力が入った瞬間の変化を狙うよう
心がけます。お相手が中心を取って詰め寄ってきたときは、後ろまたは左右にさばきを入
れ間合いで居着かないように気をつけます。

まぁ、これとて「必ずそうする」っていうわけではありませんが、ご参考まで(^^)

お名前: あつし   
to hideさん
ではhideさんはどうやって攻めのイニシアチブをとるようにされていますか?
是非、御教授ください。とくに中心の強い人にはどのようにされていますか?

お名前: Hide.   
To ゆりあんみんつさん
>>でも、最初から互格の気持ちで立ち会うのが失礼になる場合もありますので、注意が>>必要です(^^;
>という所をもう少し分かりやすく説明していただけるとうれしいのですが。
あつしさんもお答えになっておられますが、先生方はこちらの技術・技量を性格に見て取
られ、「この人にはこういう稽古」という方針を立てて臨まれるわけです。ですから、立ち
上がりから互格稽古の気持ちでいきますと「まだ、そのレベルではない」とお叱りをいただ
くことになるわけです(^^)
最近はあまりそういう部分が厳しくなくなりましたが、上の先生にかかるときは、まず「切
り返しお願いします」から入って、ある程度お稽古していただいたら「かかり稽古お願いし
ます」で、かかり稽古が終わったら「切り返しお願いします」とかかる側が申し出たもので
す。そうする中から、先生のほうで「切り返しはいいから、地稽古だ」とか、「かかり稽古は
いいから、一本勝負じゃ」なんておっしゃってくださったものです。それで、こちらのかか
り方も変えられたんですけどね。


To あつしさん
>無意識のうちに引き出されているんじゃなくて我慢できないんですよね・・・・
>我慢しすぎると先に出られてしまう・・・・
アハハ、我慢できないのはやはり攻められて引き出されている証拠だと思いますよ(^^)
いずれにしても「攻めのイニシアチブ」が取れていないから「我慢=ため」ができないわけ
ですね。

お名前: あつし   
ゆりあんみつさん
例えば、初段の人が範士に互角稽古したら失礼でしょ?
逆に互角で立ち会わないと失礼だとおっしゃる先生もおられます。
私はやっぱり立ち会って先生の気持ちを探ってみて判断するようにしています。
作道先生との稽古のあとに古谷範士に稽古をつけていただきましたが打ち込み
懸かり稽古、一本勝負、切返しでしたよ^^

to hideさん
無意識のうちに引き出されているんじゃなくて我慢できないんですよね・・・・
我慢しすぎると先に出られてしまう・・・・
さっぱりわやです。そこが打開できないんです

お名前: あつし   
ゆりあんみつさん
例えば、初段の人が範士に互角稽古したら失礼でしょ?
逆に互角で立ち会わないと失礼だとおっしゃる先生もおられます。
私はやっぱり立ち会って先生の気持ちを探ってみて判断するようにしています。
作道先生との稽古のあとに古谷範士に稽古をつけていただきましたが打ち込み
懸かり稽古、一本勝負、切返しでしたよ^^

to hideさん
無意識のうちに引き出されているんじゃなくて我慢できないんですよね・・・・
我慢しすぎると先に出られてしまう・・・・
さっぱりわやです。そこが打開できないんです

お名前: ゆりあんみんつ   
あつしさん、
はじめまして。私はまだまだ剣道歴はみじかいのでレベルは比べ物にならない
でしょうが 私も同じ所で今足踏み状態です。待ってるんじゃあなくて
攻めているつもりなのにい。。。ということばかりです。
このトピックでのみなさんのお話は、難しいですがとても参考になります。

ところでHide-sanのおっしゃる、
>でも、最初から互格の気持ちで立ち会うのが失礼になる場合もありますので、注意が必要
です(^^;
という所をもう少し分かりやすく説明していただけるとうれしいのですが。
もしお時間ありましたらよろしくお願いします。

お名前: Hide.   
To あつしさん

>この場合はどういう心がけで稽古をすべきなんでしょうか?気をいただくつもり
>でよいんでしょうか?

作道先生とお稽古ですか。うらやましいですねヽ(^.^)ノ
先生に「我慢しなければ」とおっしゃっていただいているということは、「互格の気持ちで
かかってきなさい」という意味だと思います。ですから、「気負けしないようにしてしっか
り攻める」ということを心がけてお稽古されるのがいいと考えます(^^)


>それに終わったあと他の人や先生と稽古するのが楽になるのが不思議です。

そうですね。攻めの強い先生とお稽古したあとに他の方とお稽古すると、胸の前のつかえ
がなくなったように楽になるものです。また、上位の先生方はこちらの呼吸を読んで攻め
てこられております。つまり、息を吸おうとした瞬間に詰められる。だから、呼吸が楽に
させてもらえないので息苦しさを覚えるわけです(^^;


>明らかに自分より上位の先生と稽古する場合は互角稽古でよいんでしょうか?

先生がそういう風にお稽古してくださるなら、互格の気持ちで臨まれるのがいいでしょう。
でも、最初から互格の気持ちで立ち会うのが失礼になる場合もありますので、注意が必要
です(^^;


>自分から手を出さないといけなく感じてしまうのはなぜでしょうか?

それは、先生に無意識のうちに攻め込まれ「誘い出されている」からです。上位の先生方は
形に見える攻め(有形の攻め)ではなく無形の攻めを多用されますので、こちらがわから
ないうちに圧迫されうちを引き出されているわけですね(^^;

お名前: あつし   
昨日、修道館で作道先生に稽古をいただきました。
やはりこちらの攻めは微動だにされせんでした。苦し紛れに突きをいくといなされて
面のなかからニコッっとされました。そして稽古がおわったあと「まだ我慢しないと
いけないです」と言われました。
これはhideさんのおっしゃる5、お相手のほうが圧倒的に上だった。になるんですね。
この場合はどういう心がけで稽古をすべきなんでしょうか?気をいただくつもり
でよいんでしょうか?
でも作道先生と稽古すると「生き死にの間合い」「ピーンと張り詰めた緊張感」
がたまらなく気持ちよく、わくわくします。それに終わったあと他の人や先生と
稽古するのが楽になるのが不思議です。
hideさんやみなさんに聞きたいんですが、明らかに自分より上位の先生と稽古
する場合は互角稽古でよいんでしょうか?自分から手を出さないといけなく
感じてしまうのはなぜでしょうか?

お名前: Hide.   
管理人のHide.です。

さぁて、難しいテーマですねぇ・・・。私は「剣道は捨て所を探す競技」とよくあちこちで
書きますが、では、どのように探すかっていうことになりますと、なかなか厄介な話ですね。


私の場合は「お相手が何を考えているか」というところを一番に考えます。

攻めて打ち間に入ったところで一度ためますね。そのときにお相手に対して「どうします
か?」という問いかけをするのです。もし、なんら動じる気配がなければ、そこで動いた
らこちらの負け。残念ではありますが、一度間合いを切って、再度、攻めなおすことにしま
す。

もし、そこでお相手の心に「四戒」を感じたならば、思い切って捨てて打ちます。それでお
相手に返されたとしたならば、
 1.こちらの読みが甘かった
 2.こちらの打突部位の選択が間違っていた
 3.こちらの攻めがぬるかった
 4.こちらの打突に鋭さ(冴え)がなかった
 5.お相手のほうが圧倒的に上だった
のいずれかでしょう。
また、次の「捨て所」を工夫しながら探します(^^)

お名前: waruimario   
Toあつしさん
私も、同じ悩みを持つ物です。
上位の先生からは、”返されたり、抜かれたりするのは仕方が無い、
打った、打たれたではなく、何処(機会)を打つかだ!”と言われました。
また、自分としては、上位の先生を”崩した”つもりでも、フェイント
ととられる場合が多く、”あてっこは駄目!”と怒られます。
また、”待ちは駄目、反対に無駄打ちが多い、”・・・。
理解できなくなってます。なので、今は、体が反応するに任せて居ります。
果たしてこれで良いんだろうか?出小手ばかりではどうも・・・。

お名前: 大爺   
あつしさん はじめまして、いつも、あつしさんの書き込みには思慮深さと奥の深さに肯首
しながら勉強させていただいております。これからもよろしくお願いいたします。

さて、お立てになられたこの課題は剣道をする者にとって誰もが会得したい究極のものでは
ないでしょうか。
丁度、月間詩 剣道時代2月号に『捨てるー心と技』という特集が掲載されております。
参考にされてはいかがでしょう・・・・

生意気にあつしさんに愚説を申し上げる訳では有りませんが、大勢の方が興味を持たれるトビ
だと思いますので感じております事を簡単に・・・・・

私の場合
下手(したて)との稽古では自分の攻めが効き、あつしさんのおっしゃる 銑い竜_颪楼娚
に分かりますが、上手(うわて)には攻めは中々効きません。めったに機会は見せてくれませ
ん、それでも何10回に一度か、何ヶ月に一度は「その機会に捨てて打てた」と感じる程度です。
誰でも癖がありますので早くその癖を見抜き 銑い魎兇犬浸がその機会と思っております。
全く、具体的ではありませんが上手には気攻めだけは負けないよう心掛けております。
最後に、上手でも構えが崩れるときが有ります、これもその機会でしょう。

Hide.さんはじめ、みなさんのご意見を拝聴したいと存じます。m(__)m

お名前: あつし   
最近稽古で師匠から「待っていては駄目だ」とよくいわれます。
私自身は待っているつもりはないのですが。こちらが攻めても全然動じない
ので打突の機会が見出せない状態になります。そこを打って出られるのです。
打たれはしませんがこちらが打突の機会を作れないので待って防御ばかり
しているように見られるようです。かといって攻めがきいてないのは承知
で打間に入っているから思い切って面にいっても返されて「そんなとこは
いくらうっても駄目だ」と言われる始末です。
小手や突きにはでれますが、面になかなか思い切って出れません。
hideさんは何処を捨てどころと思い稽古されていますか?
打たれても返されてもよい機会で技を思い切ってだせればよいと思っていますが
そのよい機会がわからなくなっています。
もちろん
―佗
引き際
5錣弔い燭箸海
さ擦里弔たところ
というのはわかっています。
具体的に細かくご教授願います。

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