記事タイトル:面を打った後の写真 


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お名前: Hide.    URL
To はいさいさん

お役に立ちましたのならうれしく存じます(^^)
高段者でさらに修行を積んだ方の面打ちは、写真にとってもあのように左足が跳ね上がっ
てはおりません。全日本に出てくる選手といえども、まだまだ修行半ば。ああした技術こ
そ最高と思ってしまわないようにすることも大切だと思います(^_-)~☆

お名前: シデジーノ   
私も打突後の左足の跳ね上げで先生に注意をうける事が過去何回かありました。
打突の勢いは、素早い左足の引付で相手の横をすり足で抜けていくことだと思います。
それには、左足の跳ね上げは無駄な動作だと思います。

お名前: はいさい   
左足の跳ね上がった後姿が、いかにも「面に乗っている」ように見えて、
鍛えられた選手は面を打った後、左足が高く跳ね上がるのかとずっと
思ってました。
ご回答、ご指導ありがとうございました。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

中には一部「跳ね足(いけないとされる悪形)」の人もおられるでしょうが、たいがいは、
面を打って瞬間的に足を引きうつける最中の一瞬だと思われます。
跳ね上がっているのは実は無駄な動作ですので、余りマネをされない方がいいと思いま
すよ(^^;

お名前: はいさい   
社会人で趣味として剣道をしている者です。
昔から不思議だったのですが、剣道日本などで掲載されている試合の
写真を見ると、面を打った後の選手の後姿は、左足が大きく跳ね上がり
とても躍動感があります。
自分が稽古しているときは、とてもあんなに左足が跳ねあげることが
できないのですが、どんな蹴り足なんでしょうか?
人並みはずれた脚力であのような動きになるのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたら教えて頂きたいです。

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