お役に立ちますればうれしく存じます。
そうですね、基礎さえしっかりしていれば、あらゆる応用技術をこなす事すら可能です。
みようみまねの技術には限界があります。ていねいに基礎を学んでいってくださいね(^^)

ありがとうございます
何事も基本の積み重ねですね

剣道では「打突の強さ」だけが有効打突の要件ではありませんね(^^)

思い切り打つ事も大切ですが、ただ、力任せに打っても一本にはなりません。
充実した気力気迫、適正な姿勢、しっかりとした打突、そして残心・・・、こうしたもの
を一つ一つ身につけ、攻撃力のある選手を目指したいものですヽ(^.^)ノ

最短の上達法は、「徹底的な基礎の習得」ですよ(^_-)~☆

思い切り打つことですか？

はじめまして、管理人のHide.というオヤヂです(^^)

「攻撃は最大の防御」という言葉が示すとおり、攻撃力に勝る選手が圧倒的に強いんです。
どんなにディフェンスがうまくとも、引き分けにしかなりませんしね(^^;

とにかく、打突力を鍛えることを第一にお稽古を積んでいくのが「強い選手」への道ですよ(^0^)

こんにちは、はじめて書き込みします。
僕は中三の男子です。剣道を始めて三ヶ月しか経っていませんが、そこそこ板についてきて試合にも段々勝てるようになってきました。これから剣道一生かけて極めたいと思っているのですが、剣道の有段者は相手の打突をよけてから反撃に移っているような守り型が多いような気がします（これはうちの部内の先輩方からの判断です）。実際剣道の試合において、攻め型と守り型ではどちらの方が有利なんですか？僕はどちらかというと慎重に、あまり攻めない方だと思います。