記事タイトル:竹刀の使い分け 


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お名前: Hide.   
To トム君

胴張りは、竹刀の手元に近いほうが膨らんでいる形、実践型は・・・詳しい定義を知り
ませんね(^_^ メ)

お名前: トム   
胴張りと実戦型ってどう違うんですか・・教えてください。

お名前: スマイル   
to てつさん
そんなマニアな竹刀どこで買っているんですか!?

お名前: かかとサポーター   
ありがとうございましたm(_ _)m

お名前: Hide.   
to かかとサポーターさん

管理人のHide.です。

私も稽古用と試合用は分けてましたね。稽古用はやや重めのものを使い、試合は軽めのも
のを使っていました。やはり試合の時は「振りやすさ重視」ですかねヽ(^.^)ノ
基準の重さ以上であれば、問題はありません(^^)

お名前: てつ   
そうですね。
35はほとんどしなりません…
ですので…小学生とするときは相手に先をとらせるようにしています。
こちらが長いと相手が打ち込みにくいですし。
僕の方は良いところを出てくれば打たせますし、そうでなければ軽く面を打ちます。
これなら大丈夫ですよ!

お名前: >゚)))彡   
かかとサポーター様
試合規則にも反していないし、マナー違反とも思えませんので、
あとは個人の好みの問題なのではないでしょうか?
ただ複数の竹刀を使い分ける=その本数を用意する経済的余裕が必要ですよね。
中高生など練習量(切り返し・打込等)が多く竹刀の消耗が激しい時期は、
いくつも揃えるのは実際難しいかと・・・。

てつ様
少年指導等されているかたであれば、相応の竹刀を揃える配慮は必要不可欠ですよね。
私も10年程前の学生時代に母校(高校)に教育実習に行った時に、
38の竹刀を用意していった時のことを思い出しました。
それとこれは質問なのですが、長さを極端に短くして重さをそのままにすると、
竹刀が撓わなくなり、万が一相手に引っかかったりした時に危険なように感じますが、
そこら辺のところ如何なものなんでしょうか?

お名前: てつ   
僕は稽古では700gの極重竹刀を使い、
試合では実戦型の先軽の竹刀(520g)を使ってますよ。
これは意識の問題なんですが、迷いが出ているときは極重竹刀を使っています。
相手より先をとって、なおかつ思い切って打たないとダメですから。
要はなぜそういうことをしているのか、意識していれば良いのではないでしょうか?
と僕は思います。

あと少・中学生と稽古するときは39ではなく、35の520gなども使ってますね。

お名前: かかとサポーター   
練習時にすこし重ための重心が先にある竹刀を使って試合では胴張りを使うって
人がいるんですが、これはいいことなのでしょうか?僕は練習で使い慣れてる方を
した方がいいと思ったんですけど…

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