記事タイトル:手の内の硬い、柔らかい 


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お名前: Hide.    URL
>握りをもっと柔らかく(リラックス)する意識を持てば
>他のいろんな技にも柔軟に対応できるようになるのでしょうか?

そうですね、握りが柔らかくなれば肩の力も抜け、足さばきも柔軟になるはずですからd(^-^)!

お名前: あいぽ   
丁寧にありがとうございます。
どうやらそっちのほうです!

そうですね、
フェイントや応じ(返し)技は得意です。
が、
出鼻技は苦手です。

握りをもっと柔らかく(リラックス)する意識を持てば
他のいろんな技にも柔軟に対応できるようになるのでしょうか?

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

手の内が「柔らかい」「固い」といういい方はあまりしませんねぇ。
手の内は「いい」「悪い」でしょう。

握りが「柔らかい」「固い」というのはあります。お尋ねになっておられるのは、むしろ
そっちのニュアンスのようですね(^^)


>どちらが良い、悪いはありますか?

「握り」は柔らかい方がいいですね。
硬直した握りでは
 ●打突に冴えがない
 ●打突に滑らかさとスピード感がない
 ●瞬間的な動きに対応できない
 ●応じ技などが柔軟に行えない
などの欠点・弱点がありますからd(^-^)! 


>じぶんの手の内の硬い、柔らかいは
>どのようにしてわかるのでしょうか?

払い技や二段技、フェイントの技などが得意ですか?
こうした系列の技が得意な人は、握りがリラックスされていることが多いですよ(^^)

お名前: あいぽ   
こんばんは。

さっそくですが、手の内の硬い、柔らかいには
どのような特徴があるのでしょうか?

どちらが良い、悪いはありますか?

じぶんの手の内の硬い、柔らかいは
どのようにしてわかるのでしょうか?

教えてください。お願いします。

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