記事タイトル:稽古の終わりに 


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お名前: Hide.    URL
to オムライスさん

>思っている瞬間に、先生が納めの蹲踞に入られてしまいました。

蹲踞されてても、「切返しお願いします!」って頭を下げながら大きな声でお願いすれば、
たいていの先生は受けてくださるはずですよ(^_-)〜☆
今度、ぜひ、試してみてください!

お名前: オムライス   
Hide.さん

昨日のお稽古で、「お稽古の終わりに切り返しをお願いしよう!」と
思っている瞬間に、先生が納めの蹲踞に入られてしまいました。
お願いする間合いって難しいですね・・・(x_x)

お名前: Hide.    URL
To オムライスさん
>しかし、自分の後ろに人が並んでいた場合でも、そうしてもよいのでしょうか?
>先生がもう終わりとおっしゃっているのに、まだそれ以上自分から
>切り返しなどをお願いすると後ろの方に申し訳ないような気がするのですが・・・
それはかまいません(^^)
ってか、本当は先生が「終わり」っておっしゃるよりも前に十分に息の上がる稽古をして、
「切り返しお願いします」のほうがいいんですけどね(^_-)~☆


To 雅さん
>明日は子供達の試合で山口県の萩に招待で行きます。
>また報告致します。
そうですか、お忙しいですね(^^)
いい試合ができますようお祈りいたしております!!

お名前: 雅(みやび)   
こんにちは。私こそ勘違い失礼しました。
ちなみに私は、切り替えしをさせてます。状況によりけりですが。
パターンとして、最後は高速の切り替えしか、状況によっては
ゆっくり大きく正しい切り替えしをさせてます。
私個人としては、あまりやりません。キツイですから・・・・情けない話です。
しかし鍛錬としてはするのが、いいんだろと思うし、するべき、させるべきと思います。
ヒデさんの言うよおに、自分との戦いでしょうね。
堅さん、お互いに頑張りましょう。
あ、ヒデさん、話が変わりますが、明日は子供達の試合で山口県の萩に招待で行きます。
また報告致します。

お名前: オムライス   
あ、そういうことだったのですね、失礼しましたm(__)m
たしかに、お稽古でふらふらになったあとに切り返しをお願いするというのは
自分自身の鍛錬ですね。私も実践していきたいと思います。
しかし、自分の後ろに人が並んでいた場合でも、そうしてもよいのでしょうか?
先生がもう終わりとおっしゃっているのに、まだそれ以上自分から
切り返しなどをお願いすると後ろの方に申し訳ないような気がするのですが・・・

お名前: Hide.    URL
To 堅さん

お役に立ちますればうれしく存じます(^^)
地稽古の最後にかかり稽古や切り返しをお願いするのは「自分との戦い」になります。どう
か、頑張って実践していってくださいね!!

お名前: 堅   
Hideさん、雅さん、オムライスさん、きゅぴさん、返信ありがとうございます。
(改行しなかったためとても読みにくかったのに・・・すいませんm(_ _)m)

説明不足ですいません。稽古とはきゅぴさんの言うとおり全体のではなく、一人の先生
にかかった後のことです。

稽古の最後には切り返しや掛かり稽古をお願いしたほうがいいのですね。これからは実
践していきたいと思います。

お名前: きゅぴ   
 横から失礼します。
堅さんがおっしゃっているのは、地稽古が「終わって」からではなく、
一人の先生に懸かってる中でのことではないでしょうか?
 なかなか打てない「すごい」先生と地稽古を願うと、こちらが必死に
打ち込んでも打てない→必死で打ち込むもいなされる→懸かり稽古状態になる
→息が上がりヘトヘトに→促されるままに切り返し・・・
と自然に流れていきますね〜

お名前: オムライス   
私の所属している道場も、また、出稽古などで行かせていただいているいくつかの道場も
お稽古の終わりには先生の「切り返しーー!」のお言葉で、地稽古を納めて、
切り返しを始め、そしてお稽古が終了するというスタイルです。
ですので、剣道のお稽古は切り返しで始まって切り返しで終わるものと思っていました。
そうではない道場もあるのですねー。

お名前: 雅   
こんにちは。堅さん。少年剣道に携わるものです。
うちの道場では、練習後はおもに切り返しをします。
また、面をはずした後に、素振りもさせます。
「00君の誕生日のお祝い」とか、私がファンの「ダイエーホークスの勝利を祈って」
とかです。ツライ練習も、楽しい要素が入れば、いいと思います。
また、コミニュケーションの一つにもなると思います。
ちなみに私の誕生日の祝いに、子供達に素振りをさせたら、嫌がられました(笑)
カキコが、下手でゴメンなさい。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

ぜひ、おやりになってください!ヽ(^.^)ノ
地稽古の最後、たしかに精も根も尽き果てていることと思いますが、そこでかかり稽古や
切返しに取り組むことは自分を大きく鍛えてくれるものです。

30年ぐらい前まではそういうのがあたりまえでしたし、先生方も必ずといっていいほど、
かかり稽古や切返しを課したものです。
けれど「時代が優しくなった」というのでしょうか、次第にそういう先生は敬遠されるよう
にもなり、最初の切返しすら課さない先生が増え、かかる側も「それでいいんだ」とばかり、
かなり上位の先生にもいきなり地稽古をお願いしてしまう状態が定着してしまったのは困
ったものです(-_-)

「かかりかた」というのもとても大切なこと。しっかりと学んでいく必要がありますね(^^)

お名前: 堅   
ある本で『最近は稽古の終わりに「掛稽古をお願いします」「切り返しをお願いします」という人が減った』と書いてありました。今までそういうことをしたことがなかったのですが、皆さんはしていますか?また、現代でもそういうことをしたほうがいいのでしょうか?

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