記事タイトル:一から出直し 


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お名前: Hide.   
剣道をやっている人だからこそ「打たれた人の痛みがわかる」ように勉強していかなきゃ
ダメなんです。でも、傲慢な指導者も少なくありませんが・・・(^^;

「相手の立場に立って考える」ことが「攻め」の基本でもありますしね(^^)

みなさんのご子息が、剣道を通じて、精神性の深い部分を学ばれることを切に期待したい
と思いますヽ(^.^)ノ
[2002/07/28 09:27:43]

お名前: harry   
皆さんの貴重なご意見、アドバイス大変参考になりました
剣道に限らず、子供を育てていく上で、子供のやる気をうまく引き出しながら
良いところを伸ばしていく、簡単そうで一番難しいことですよね

親の価値観がそのまま押し付けられては、子供だって迷惑でしょうし
剣道の勝敗や選手の起用も、親の期待が強ければ強いほど
喜び、落胆が大きいのであって、知らず知らず子供に
目に見えないプレッシャーを与えているのかもしれませんね

ただ、試合に負けた、試合のメンバーからもれた、後から始めた子に抜かされた
そういう経験が、自分が大人になった時
まかり間違って、指導する立場になった時
そういう悔しい思いを、理解できる、考えてあげられるようになってくれれば
きっと今の悔しい思いも、素晴らしい糧となってくれるのかな
なんて思っています

指導される皆さんも、きっとそういう思いをたくさんしているのでしょうね
(まあ、中にはなんだこの人・・・みたいな先生もいるけれど)

剣道をやっているからではなくてその辺は人間性の問題でしょうが
[2002/07/27 08:59:42]

お名前: 北海道の栄花ファン   
けいさん、竹坊さん、 Hideさん、色々参考になるご意見有り難うございました。
愚息は6年生で そろそろ自分で選択できる年頃です。
  また、少しは反抗期も入っていますが…
子供は過干渉でも放任でも良くないというのは良く分かりました。
結局、親が一人よがりして、膨大な期待をして、それに答えられないと無干渉になり
突き放す、『子供は親のおもちゃじゃない』って事ですね。だからけいさんの言うように
期待では無く応援なんですね〜 ('_')  
 と、何とか言っても結局、昨日の稽古の後、姿勢が悪いとか、足がどうとかチェックを
入れましたが まあ愚息も少し、反省もしていたし 我が家もまた、一から頑張ります。

それと、harryさんへ、
愚息は160兌紊△蝓△任い方ですが 小柄なお相手と女子が苦手です。
だから大・小、それぞれ一丁一端あるんですよ
お互いに頑張りましょうね。    \(*^_^*)/
[2002/07/26 12:16:38]

お名前: Hide.   
私は教員として多くの生徒、そして父母を見てまいりましたが、子どもの問題行動を引き起
こす原因は、「過干渉」と「放任」です。この両極はダメですね。
「過干渉」の最たるものは、「過度の期待」です。親の期待にこたえきれなくなって、問題行
動を引き起こしてしまう。かといって、親からまったく期待されていない「放任主義」のご
家庭もよろしくない。うまく、手綱を握ってコントロールしてやることが、子育てには大切
なようですね(^^)
[2002/07/26 10:55:20]

お名前: けい   
竹坊さん

はじめまして。

>言うは簡単、怒るはもっと簡単、我慢して待ってあげる事が
>一番難しいと実感しています。

本当に、その通りですよね。剣道だけでなく、子育ての勘所みたいなものだと
思います。親というものは、どうしても自分の子を自分の子ども時代に重ねて
みたり、他の子と比べてみたりしがちです。でも、自分の子は自分の子であって
他の誰でもないんだと思うことができるようになると、少しずつ一人の人間と
して、落ち着いた気持ちで子どもを眺めてやれるような気がしています。


剣道の試合などでもそうでしょうが、お相手に巻き込まれてしまうと苦しい
ものでしかありませんが、お相手を飲み込んで自分の方が優位に立つと、
落ち着いた気持ちで試合ができるようですよね。子どもと面と向かっている
時も、同じだと思うんです。親が子どもの一挙手一投足にとらわれてカリカリ
している時は、もう、子どものペースに巻き込まれてしまっている状態。でも
子どもの成長を少し離れたところで、一人の人間として見ることができると、
落ち着いてアドバイスもできるし、何より、子どもの心が安定してくると
思うんです。

竹坊さんのように、自分の気持ちを少しおさえてお子さんに接する努力という
のは、私たち親みんなが気をつけていかなければならないことなんだと改めて
思いました。
[2002/07/26 05:53:36]

お名前: 竹坊   
北海道の栄花ファンさん へ 横レスです。

私も同じ思いをしています。
息子は警察道場に通っているのですが、辛いことが嫌いです。
(好きな子供はいないですね (^^;)
8月末の個人戦に向けて、お盆休みで練習量が減るので、
警察署員の朝練に参加する事を先生が提案されました。
親としては非常にありがたい申し出なのですが、
本人は昨日今日と行っていません。
私だったら喜んで朝練に行くのにと思うのですが、
果たして息子と同じ年齢の時に親が望む行動をとっていた
かと冷静に考えると、怪しいものです。
私も学生時代に剣道をやっていたのですが、息子の様に
試合で成績を残しているわけでもなし、厳しい練習をした
とも思えません。
自分にも同じ様な環境はあったのだけど、やらなかったじゃないか、
息子は今でも充分がんばって、私以上の結果だって出している
じゃないか。 と思える様になりました。
Hideさんが「剣道時代」に執筆していたコラムにあったのですが、
親の方が必死になっていて、子供にとって楽しかった剣道が
いつしか楽しめないものになっていた といった事例。
このまま行くと我が家も同じだと思いました。
言うは簡単、怒るはもっと簡単、我慢して待ってあげる事が
一番難しいと実感しています。
私はこれも人生の修行だと思い、これからもイライラしながらも
耐えていくつもりです。(^^;
生意気言う様ですが、お互いがんばりましょう。
[2002/07/25 18:26:53]

お名前: けい   
北海道の栄花ファンさん

お久しぶりです。お元気でいらっしゃいますか?

<けいさん、いつも心温まるアドバイス、いいですね。(^-^)
<…そこで、我が愚息の事で相談にのってほしいのですが、

せまーい経験からしかお話しできないので、的を得ていないことも
しばしばですが・・・。

>愚息はそこそこで、まあまあですが、私に言わせりゃ、努力が足りない。
>いつも口では良いことばかり言って、行動が伴わない。
>夢は?と聞くと憧れの選手の様になりたい。試合では勝ちたい。しかしながら
>その為の稽古をしない。

いやぁ、ほとんどのお子さんはこうだと思いますよ。特に3、4年生までは
みなさんこんな感じでしょう?お子さんは、何年生でいらっしゃいましたっけ? 
剣道の他にも、何かやっていらっしゃることがありますか?もし、あるなら、
まだまだ、気の多い年頃ですから、それほど剣道だけに集中できなくても、
いいのじゃないでしょうか? 楽しいことは、いーっぱいありますから。
偶然にもそれが剣道だったというお子さんもいますが、小さい内は、いろいろ
なことを経験するのも悪くはないと思います。

そして、個人差はあると思いますが、一つのことに集中できるようになるのは、
5、6年生、あるいは中学生になってからというお子さんも多いように思います。
本人のやる気より、回りのやる気が先行してしまうと、目的を見失い、結局は、
Hideさんがよくおっしゃっている燃え尽き症候群に陥ってしまうことも多い
ですから、余りお子さんが幼い内から、親の希望を押し付けたようにならないこと
が肝心かもしれません。

本人がやる気になるには、どうしたら良いか。それは、親がやることでは
ありませんから、何もできない・・・ということになってしまいます。それでは
本人がやる気になるのは、どういう時か・・・。これは、やはり、強いお相手に
当たって、(それが年下だったりするとなおさらいいのですが)めいっぱい悔しい
思いをすることです。5、6年生になると、試合に出る機会も増えてきますから、
試合に負けて、お子さんが涙を流すことがあったら、そういう時こそ、本人のやる
気が芽生える時だと思います。

もし、試合の回数にあまり恵まれていなければ、例えば、強いと言われている道場
などの見学に行くことも効果があるかも。あるいは、大きな大会を一緒に見に行く
ことをなどもお勧めします。目の前に、あきらかに自分より厳しいお稽古を重ねた
お子さんたちが、見たこともないような速さ、強さで剣道をしている姿を見たとき、
自分が『井の中の蛙』状態であることを、自分の肌で感じることは、とても貴重な
ことだと思います。『百聞は一見にしかず』です。

それで、やる気さえ芽生えたら、あとは、そっと後ろで後押しをしてやればいいんです。
他人とくらべず、そのお子さんの成長だけを見つめて、一ヶ月前にはできなかったこと、
一年前にはできなかったことができるようになっていれば、それを誉めてやればいいん
です。ちょうど赤ちゃんの頃の子育てと同じです。首がすわったと言っては喜び、離乳食を
食べたと言っては喜び、歩いたと言っては喜び・・・あの時のような気持ちで、喜んでやれ
ばいいと思うんです。

できたことを喜んでやることが一番ですが、あとは、良いところは誉め、悪いところは叱る
といったことも大切だと思います。わざとらしく誉めるのは、子どもには通用しません。
子どもは、自分が努力したことは誉めてほしいし、悪いところは、実は叱ってほしいもの
なんです。私のところにも、よく「私を叱ってー」というSOSを出してくる生徒さんが
おりますが、最近の親は、叱ることをとんとしなくなってしまいましたからねぇ。

>こんな時、親はどうすれば良いのでしょうか  教えてください <(_ _)>
>(根は優しい子なので親を喜ばすために口を合わせているとしたら可哀想ですが )

親は、何もしなくて良いと思います。お子さんがやる気になる前に、親御さんが
やる気にならないことが大切でしょう。お子さんには、無限の可能性があるのです。
剣道だけでなく、本当にいろいろな可能性が。お子さんが好きなことを、いつも
応援してあげましょう。そういう時は、やりすぎても良いと思います。『期待』では
なく、あくまで『応援』です。いろいろなことを応援しているうちに、お子さんが
剣道を選んでくれたとしたら、嬉しいですね。剣道ほど自分を豊かにしてくれるものは、
他にはなかなかないんだってことにお子さんが自分で気づいてくれたら、毎日毎日お稽古
するのが楽しくなって、あとは、一人でレールを突っ走る・・・・ということになって
しまうと思います。

まぁ、少ない経験からですから、ご参考にはなったかどうか・・・・。
でも、お互い、母親として、子どもたちに、一生懸命エールを送って
やりたいですよね!
[2002/07/25 17:09:07]

お名前: 北海道の栄花ファン   
けいさん、いつも心温まるアドバイス、いいですね。(^-^)
…そこで、我が愚息の事で相談にのってほしいのですが、

愚息はそこそこで、まあまあですが、私に言わせりゃ、努力が足りない。
いつも口では良いことばかり言って、行動が伴わない。
夢は?と聞くと憧れの選手の様になりたい。試合では勝ちたい。しかしながら
その為の稽古をしない。
 例えば、毎日、素振りをしなさい。脚力を付けるためにために走り込みをしなさい。
 イメージトレーニングのためにHideさんの本を何度も読みなさい…等々。
 〜「分かった。ガンバル…」〜
しかし、3日と続いた試しがない。本来なら自分が考えなきゃいけないのに 歯がゆい(>_<)
そこで、ほっとくと 何時までたっても努力しない。
で、また、考えを聞くと口では良いことばかりを言う。
   …もう、いい加減にしてくれ〜って感じです。…〔(-_-;)

悪いところはビシビシと叱咤激励、喝を入れたら、『怒られるより褒められた方が
上手に出来る』と言うので、今度は少しでも良いところを捜して、褒めまくったら、
自分はスゴイんだと変に勘違いして、自惚れ、精神面でもチャランポラン

最後は堪忍袋の緒が100回切れて、「おまえには、もう剣道の事は二度と言わないから。
その代わり、一度で良いから、母さんに『そんなに練習すると体壊すよ、お願いだから
止めてちょうだい』とか、『本当に良く頑張ったね、かあさん、うれしいよ グズッ』とか
言わせて見せろ〜〜\(▼○▼)/〜〜』…で終わった。

まっ、また1週間もするとイライラして文句言うだろうけど..

こんな時、親はどうすれば良いのでしょうか  教えてください <(_ _)>
(根は優しい子なので親を喜ばすために口を合わせているとしたら可哀想ですが )

             ★努力しない愚息を持った悩める口うるさいかあさんより★
[2002/07/25 14:57:58]

お名前: けい   
harryさん、あんずさん

>相手に勝つことは目標にしないで、自分の成長を目標にしたいですね

剣道でも、お勉強でも何でもそうだと思うのですが、本当に大切なことです。
まず、親がそういう価値観を持つこと、そして、本人の成長を喜んであげること
が、子どもが一番望んでいることです。先生やお友達が何と言ったっていいんです。
自分の目標を持ち、(例えば素振りをすることとか・・・)それを一つ一つ達成
していく強い気持ち・・・それだって、『強い』ことの一つです・・・を育てて
あげることが、親の使命だと思うんです。

もし、反対に親が勝つことを優先し、競争に負けることを恥とするようであれば、
お子さんは、伸びるものも伸びなくなってしまいます。そして、その内、本当に
嫌になってしまうんです。私は、そういうお子さんたちをたくさん見てきました。
そして、お子さんが内にこもるようになると、さらに追い討ちをかけるように、
そのことを恥じたり、あるいは、他のお子さんがうらやましいと言ってしまって
さらに状況が悪化する・・・・。こうなってからでは、改善していくのが本当に
難しくなってしまいます。

負けて一番悔しい思いをしているのは、本人です。それがわからない子どもはいま
せん。顔は笑っていても、かなり内では辛い思いをしているお子さんだっています。
ですから、負けても、今回の試合は、本人がどこを頑張って、どこが悪かったか・・・
親子の間でそういう会話ができると良いですよね。私も、努めてそうするように
しています。

harryさんやあんずさんのように温かい気持ちでお子さんに接してやることが
実はいちばんお子さんを成長させてやれることだと思っております。また、豆剣士
のお父さま、あんずさんが書かれているように、素振りのお稽古を続けるのも、
お子さんにはとても良いことでしょう。がんばりましょうね。
[2002/07/24 16:41:00]

お名前: あんず   
うちの子は小3ですが、上の娘が始めたのも遅くなかなか勝てず辛い思いをしましたので、
早くから始めさせました。ついでにに、背も低いです(笑)。
親としては、少しでも早く始めれば、他の子より余裕もあるし、小さいうちはそれなりに、
勝てて、本人も剣道が楽しくなるかと思って始めさせました。

確かに、試合に勝つことも度々ありますが、それ以上に、いつも前を行かなければ
いけないプレッシャーはかなりあるのでは、と思います。
負けたくないから、どうしても守りの強い剣道になってしまう・・・・

後から入ってくる子は、先に始めた子を目標とし、追っかけてきます。
当然、抜かされるショックもあじあわなければいけません。
そんな時の、親の励ましって、難しいですよね。
大丈夫、頑張ればっていればきっとまた勝てる!なんて言っても現実には
無理なこともありますし・・・

出来ることと言えば、コツコツと声を掛けながらの素振りかな?
去年の夏休みに引き続き、今年も始めました。
夏休みは時間もあるので、合間、合間に50本から100本くらいを1日に4〜5回
1回10分もかかりませんし・・・
確かに本数的にはかなり少ないかも知れませんが、夏休み毎日続けると
確実に夏が終わる頃には変わります。
去年もそうでしたが、今年も8月の終わりの級審査が目標です。
相手に勝つことは目標にしないで、自分の成長を目標にしたいですね。

背は・・・・努力じゃどうにもならないんですよね〜
息子も頭1つ以上大きな子がお相手、何てこともよくあります。
私は反則だ〜って叫びたくなります(^^;
きっと息子にしたら怖いだろうな〜って思います。

でも、うちの6年のエース、大きくないです。
多分140cmくらい。でもすごーく強いです。
県を代表出来るくらい強いです。
息子には、小さくても強くてタイプの似た人の剣道を見せて、背だけじゃないだって、
と教えるようにしています。

お互い応援しか出来ませんが、子供の1番の応援団として、頑張って応援したいですね。
[2002/07/24 01:56:35]

お名前: 豆剣士の父   
うちの道場のエースは学校のクラスで1番ちっちゃいですよ。
だけど1番のエースです。
(道場は強くないですけど。)
[2002/07/23 17:27:12]

お名前: Hide.   
harryさん、はじめまして。管理人のHide.と申します。

5年生なのに1年生と同じ身長っていうのは辛いですね。小学校の場合、低学年と高学年
ではかなりの体力差・体格差が生じます。その差を埋めるのはかなり難しいことですよ。
それなのに、ご子息はよく腐らずにガンバって取り組んでおられるではありませんか。そ
れに、負けを「体力差・体格差」のせいにしないで「努力不足」「天狗になっていた」と
はなかなか言えるセリフではありません。
試合にでられなくて、今は仲間に少し差をつけられているかもしれませんが、そんなもの
はすぐに埋まります。ご子息は「勝つこと以上に大切なもの」を剣道を通じて学んでおら
れる。けいさんがおっしゃるように、harryさんがしっかりとご子息を支えていってあげれ
ば、ご子息は剣道をやめることはないでしょう(^^)


>親も子供も初心にかえって一から出直しです

そうですね。
剣道は人間教育です。竹刀を振ることがうまくても、社会に出てからなんの役にも立ちま
せん。剣道を通じて、親も子も人間としてしっかり成長していくことこそ大切なんです。
これからも、その暖かい視点で、ご子息を支えていってあげてくださいねヽ(^.^)ノ
[2002/07/23 11:47:39]

お名前: 豆剣士の父   
harry さん、こんにちは。

きっと息子さんにとって1番の解決策は、剣道が強くなって自信を
持つことですね。

この夏休み、毎日本数を決めて自宅で素振りをしてみたらいかが
でしょう。
ちなみにうちの豆剣士の素振りのメニューは次のとおりです。
(夜、お風呂に入る前に汗だくになってやっています。)

正面50本。左右面30本。左右胴30本。片手20本。
早素振り50本。正面50本。

夏休み1日も欠かさず素振りを続けることができたら、(仮に
夏休み明けにはまだ勝てなくても)大きな自信になると思います。

簡単なように見えますが、1日も欠かさず続けるのは大変です。
[2002/07/23 10:14:28]

お名前: けい   
harryさん

はじめまして。辛いお気持ち、良くわかります。でも、harryさんのお子さんを
励まそうとするお気持ち、大変貴重だと思いました。

私は、仕事柄、いろいろな理由で学校へ行けなくなっているお子さんたちの
お勉強を見させて頂いておりますが、短い経験ですが、共通して言えることは、
本人のやる気を、周囲がつぶしてしまっていることが少なくないということ
です。

最近のお子さんは、お勉強やスポーツや、その他いろいろ、競い合わなければ
ならないことが多く、辛い思いをすることも多々あります。でも、そんな時、
一番信頼している人から、「お前はダメだ。」とか、「お前には才能がない。」
とか、「お前は悪い子だ。」とか言われてしまったら、どうでしょう?
もう、何をする気も起きなくなってしまいます。大人だってそうでしょう?

先生やお友達よりから何か言われた時より、肉親から見放されたような言葉を
浴びせられた時の方が、子どもたちは辛いんです。

でも、何か辛いことがあった時、harryさんのように、側にいて、温かい言葉をかけて
くださる親御さんがいらっしゃると、子どもは勇気百倍、流した涙などすぐに乾いて
明日へ向かってまたガンバれるんです。

私の住む地元の剣道連盟の先生のお一人で、まだ大学を出られたばかりの方がいらっしゃい
ます。ご本人は、大変な努力家で、小さい時からお稽古をひたすら積んできた方だそうです。
もう一人、同じ年齢で、やはり同じ時期に剣道を始め、大変強かった方がいたそうで、先生は
小学校、中学校と一度もその方に勝てたことはなかったそうです。でも、結局、その強かった
方は、高校で剣道をやめてしまい、今では時々連盟に顔を出しますが、負けても負けてもお稽古
を積んで剣道を続けていらっしゃったその先生には、もうかなわないそうです。

継続は力なり・・・・お子さんはharryさんというステキな親御さんのもとで、息の長い剣道
をしていかれることと思います。
[2002/07/22 23:39:10]

お名前: harry   
こんにちは
夏真っ盛りで、皆さん額に汗して剣道されているのでしょうね
我が家の息子たちも、練習回数は少ないながらも一生懸命練習に励んでいるようです

この度、管内での大きな大会があったのですが
同じ道場の、同じ学年の中でうちの息子だけが
選手に選ばれませんでした
4人の中で、一番早くから剣道を始めていたのに
次々と追い越されていって、さすがに親も本人もショックでした

でも、努力が足りなかったんですね
子供が「俺も天狗になっていたのかもしれない」と一言言ったのが
すべてを語っていたのかもしれません

親も子供も初心にかえって一から出直しです

でも、5年生なのに1年生と同じ身長しかなくて、
気弱で、自分からなかなか攻めていけない子供に
「負けるな、気持ちで攻めていけ」といっても
頭ひとつ以上、身長の違う相手に向かう恐怖って
子供にすると大変なプレッシャーなのでしょうね

それでも、親は励まし続けるしかないのですが
ちょっと辛くてカキコしました
[2002/07/22 18:59:56]

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