記事タイトル:高校選抜大会を見て 


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お名前: Hide.    URL
To 剣道耳年増さん

ご意見ありがとうございました(^^)


>高校の審判の先生方と、主催側の審判規定を決められる先生方、そしてその審判規定に
>賛成される方は、一度、真剣で、切り合いをされて見ては如何でしょうか。良くご理
>解できるのではないのかと思います。

アハハ、極論ですね。ちょっと不可能かと思われます(^^;
現代剣道はもはや、「刀で斬る」という想定にはなっていないと思われますし、剣道愛好家
が刀を持ったところで物を切ることは難しいんじゃないですかね。
そんな仲で、どうやって「歴史的背景を踏まえて指導していくか」の方法論こそ考え、確立し
ていかなければならないのではありませんか(^^)
たんに、試合審判規則だけの問題ではないように考えますが・・・。
[2004/06/09 08:08:05]

お名前: 剣道耳年増   
暫く、此方を拝見しておりませんでしたので、意見を述べる機会が遅れてしまいましたが、
一言、述べさせて戴きます。

残心は残身ではありません。
あくまでも、心をそこに残し、斬られた相手が反撃するような気配があれば、
直ちにとどめを刺す心持ちをいうのであります。

剣道は剣術に始まって、それがスポーツ化された形のものが、現代剣道であります。
刀で打たれ突かれたなら、即座に反撃できるものではありません。
最近、テレビ番組の「トリビア」の中で、日本の真剣と西洋の鉄砲(マグナム44か45)で
どちらが強いか、という比較する番組がありました。
その番組では、刀の切っ先を上に向けて、垂直に立てて、その真剣の刃にむけて、拳銃のマグナムで
撃ち、刀が折れるか、ひびが入るか、または、刃こぼれを起こすか、そのいずれの結果になったとしても
拳銃が勝利で、そうでなければ、刀の勝ちとする内容でした。
結果、マグナムの弾は真っ二つに切れ、刀の左右に飛び散るもので、刀の勝ちでした。
アメリカ人が、こんな事は無いと言って、収録の後に何度も試みましたが、
結果は同じで、刀に刃こぼれ一つ無かったという番組でした。

また、かなり以前(20年から25年ほど前だと思います)に、戦国時代の鉄兜を真剣で切ったら
どうなるかという番組がありました。
その鉄兜は朱色で、戦国時代に作られた中でも、頑丈に作られているという兜で、
その鉄兜を、台の上に置き、居合の達人が真剣で、その鉄兜を切ってみせるというものでした。
はたして真剣で、頑丈につくられた鉄兜が切れるのか、という内容でした。

結果、鉄兜に数センチ程の切りあとが残り、真剣の刃先が、頭蓋骨を切り割っているだろう、と
容易に想像できるものでした。

現代剣道においては、竹刀を使用しての、極端な言い方ですが、言わば当てっこ剣術をしているものですが、
そこに、「もののふ」、「サムライ」としての精神をこめて、今の剣道が成り立っているものです。

よって、小手を斬られれば、その場で手首が切り落とされるし、
また、面を打たれれば、その瞬間に頭が切り割られているのです。
よって、物理的にその斬られた後には、反撃をしようとの精神があっても、できないものです。

竹刀での打ち、突きには、何ら身体的な影響は殆どありませんから、打突されても反撃が出来ますが、
本来なら、反撃が出来ないはずだと思います。
よって、一本になりうる打突があった以上は、相手は、その場で倒れてしまいますので、
打った相手に残身をとらせないような反撃は、とても不可能な事は誰も目からみても明らかです。

よって、残身がなかったからといって、一本にならないのは非常に、無理(理にかなわない事)であって、
そのような、審判が行われる事、及び、そのような審判を行おうとする人間自体に、
偏りがあると思わざるを得ません。

剣道は剣の理法の・・・云々、とあるように、理屈を勉強し、その過程を通して、人間の修行を行うのが
剣道であり、無理を通すのが剣道ではありません。
斬られているのに、斬られていないと、無理難題を押し通すのがまかり通っているように思われます。

このような、剣道の試合が平然と、高校の全国大会で行われている事自体が、
剣道の精神から外れていると思われて仕方ありません。

高校の審判の先生方と、主催側の審判規定を決められる先生方、そしてその審判規定に賛成
される方は、一度、真剣で、切り合いをされて見ては如何でしょうか。良くご理解できるのではないのかと
思います。

尚、この議題について、題名がいろんな形で、トピックとして話題に出てきております。
たとえば、剣道は、武道かスポーツかなど。。。

ご意見を賜りたく存じますので、宜しくお願いいたします。
なお、昭和の前半までの精神(謙譲は美徳とか、という考え等)は、最近では通用し難くなってきております。
今般におけるアメリカが無理(道理に合わない、理に法らない)に中東に攻め入り、正当化しているのを、
更に冗長させているのと同じ事だと思います。
今の剣道界も、それに良く似た風潮が万延してきているのではないでしょうか。

剣道が成り立ってきた歴史の上に立って戴き、意見をお聞きさせて戴きたいと思います。
正しい心で、正しい剣道をやりたいものです。

誤謬や表現や、また、説明など、述べ足りないところもありました事をご容赦くださいませ。
[2004/06/09 02:37:39]

お名前: Hide.    URL
To 見学者さん

今年はDVDの撮影があったために見学することが出来ませんでしたが、来年はぜひ拝見させ
ていただきたく存じます(^^)
[2004/04/06 08:18:25]

お名前: 見学者   
Hide. 様

> もし、しっかりあたっているのであれば、有効打突になるはずですし(^^)
> 危険行為でしたら、「反則」もしくは「退場」の処置になると思いますが・・・。

通常拝見する都道府県単位や地方大会等では、打ちきった時点で1本になりますね。
選抜大会を拝見し・・・
特に厳しく判定する(審判団)→打突後の崩れは一本としない(審判員)→崩せば一本に
ならない(常連チーム)→打ちきったのに取ってくれない(一弦チーム)
と言う虞を感じましたのでこのスレを立てました。
私の取り越し苦労であれば良いのですが・・・。

素晴らしい試合も多いので、是非一度ご覧下さい。
[2004/04/05 11:34:25]

お名前: Hide.    URL
to 見学者さん

>親馬鹿一刀流様が言うところの「試合者Aが面をしっかり打ち切った所を試合者Bが残
>身を取らせまいとしてかち上げてひっくり返した。この時の判定はどうすべきか?」で
>す。
>不利な状況で見事な打突をもらった場合に、打突よりかなり遅れたかち上げ・体当た
>り・押しなどをしていました(全身全霊を傾け・・・)。


審判が「危険行為」とみなさないのでしたらなんら問題はありませんね。
もし、しっかりあたっているのであれば、有効打突になるはずですし(^^)
危険行為でしたら、「反則」もしくは「退場」の処置になると思いますが・・・。


>のタイミングで、狙い澄ました残身崩しに合えば大概の選手はふらつき、時として倒
>れますよ。是非お試し下さい。

そんなことは試さなくてもわかっております(笑)
そうした「不正な行為で崩れたもの」であれば、前述の通り審判員は有効打突とするはず
ですが・・・(^^)
[2004/04/03 08:54:20]

お名前: 見学者   
怒髪天 様

> 私も見学者さんの持つ問題意識事態は理解しております。
文章を良く理解できず、勘違いをしてしまいました。
大変失礼いたしました。

> 「四角四面な定義の残心」の見直しは必要ですよね。
難しいところは分かりませんが、打ちきっている事で十分と。

> 是非一度公での大会総括が望まれる事柄と感じます
常連校同士では、残身崩しの有効性をよく理解し、対策を立てた上で試合に臨んでいるよ
うに感じましたので、おそらく毎年同じように判定されているのでしょう。
私自身には、残身崩しの是非について判断できませんので、多くの方のご意見を伺いたい
と思いスレを立てました。
仮に肯定された場合でも、参加校の関係者が目にするだけで十分です。

Hide. 様
私自身、危険行為とは思いませんし審判も危険行為とは見ていないようでした。
もちろん、もつれ合って倒れた場合は「やめ」がかかりました(反則なし)。

> なお、「決めさせない」というのも立派な技術だと私は考えます。打ち切らせなければ
> こちらに打突チャンスがめぐってきます。
‥てさせない・・決めさせない(残心?)・・残身(残心にあらず)をとらせない
今回のお話は、に該当するものです。
親馬鹿一刀流様が言うところの「試合者Aが面をしっかり打ち切った所を試合者Bが残身を取らせまいとしてかち上げてひっくり返した。この時の判定はどうすべきか?」です。
不利な状況で見事な打突をもらった場合に、打突よりかなり遅れたかち上げ・体当たり・
押しなどをしていました(全身全霊を傾け・・・)。
あからさまに使うのは常連チームに限られており、実力が伯仲し拮抗している試合でも、
ズルズルと差が付き勝敗が決していました。

> 逆にいえば、「すぐに崩されてしまうような打突では意味がない」ともいえますね(^^;
のタイミングで、狙い澄ました残身崩しに合えば大概の選手はふらつき、時として倒
れますよ。是非お試し下さい。
[2004/04/02 16:49:20]

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

う〜ん、選抜大会を拝見しておりませんので、あくまでも一般論としてのお答えしか出来
ませんが、「危険行為」と判断できれば審判は「やめ」をかけ合議の上「反則」にとる事も出来るわけですから、このあたりは審判が「危険」とみなさなかったということでしょ
うね(^^)

なお、「決めさせない」というのも立派な技術だと私は考えます。打ち切らせなければ
、こちらに打突チャンスがめぐってきます。「技の尽きたところ」は打突の好機ですから
(^o^) 
逆にいえば、「すぐに崩されてしまうような打突では意味がない」ともいえますね(^^;
[2004/04/01 20:58:41]

お名前: 怒髪天   
>>親馬鹿一刀流様>>見学者様    

>> 根本的に残心=決めの姿勢と捉えられている事が問題なのではないでしょうか

私が前のレスで>>問題はそうした四角四面な「残心」の定義〜と発言したのはまさに
その御発言と同義の意味合いでして、私も見学者さんの持つ問題意識事態は理解しております。
重要なのは「気持ちが残っているかどうか、打ちっぱなしにしていないかどうか」であってなにも自動車教習所の試験の様にバックミラーを「右」「左」と教官にアピールする
ようにオーバーアクションで見る作業の類のものでは無いと思いますので、その「四角四面な定義の残心」の見直しは必要ですよね。

以前、昭和展覧試合のDVDを見たのでそこでの諸先生方の試合を拝見しますと個々に
違った残心をとられていらっしゃる事が見て取れました。
これは本来の意味での残心を理解したうえで自分のものとして昇華させた姿なんだな、
と感じました。例えばよしんば倒されても成立する残心も存在し得ると考えます。
見学者さんの杞憂はこのような文化理解能力をも退化、単純化させる可能性も
あり、(すでに始まっている故の現象であると言えますが)剣道の奇形化の現象をも
産み出しかねないと私も感じます。
是非一度公での大会総括が望まれる事柄と感じます。

柔道のある強豪校では受身を教えないそうです。何故かと言いますと受身を反射的に取ると
綺麗に一本が決まったように見えてしまうからだそうです。このような本末転倒な行為
が行われる様には剣道にはなって欲しくは無いと考えます。
[2004/04/01 12:33:02]

お名前: 見学者   
親馬鹿一刀流 様

> 私は、高校生のレベルでは打ち切りを見てあげたいです。
> もちろん打突後の姿勢が悪ければ取り消しますが、今回のケースはそうではないですよね。

1本にならなくとも、しっかり打ちきった打突が数多くありました。
普段拝見する試合ならば、親馬鹿一刀流様が仰るような考えで、確実に1本となるはずです。
本来はこうでなければと思うのですが・・・。

> 私は40歳をすぎていますが、普段の稽古で残心をさせないような無理やりな体押し、
> 足払いをされたらそれ相応の対応をする覚悟はあります。

この辺りの対応についても、チームによって大きく異なっているように感じました。
かなりの試合が、徹底した残心崩しとその好機を生かす技術が相まって、勝敗が決して行
ったと言う印象です(もちろん例外も多いですが)。
同じような判定が今後も続くようでしたら、参加チームは等しく、本気で残心崩しの稽古
をしなければなりません。
全てのチームが、同じような覚悟と準備ができていれば、更に拮抗した激しい試合になる
でしょう。
でも、これが本来望まれる高校剣道なのでしょうか・・・。

> 根本的に残心=決めの姿勢と捉えられている事が問題なのではないでしょうか

その傾向が強い大会だと思います。
[2004/04/01 08:57:15]

お名前: 親馬鹿一刀流   
見学者さん、剣士さん、怒髪天さん

4年ほど前に全剣連主催の講習会の審判法の中で私が質問して回答頂いた事を
書かせて頂きます。
「試合者Aが面をしっかり打ち切った所を試合者Bが残身を取らせまいとして
かち上げてひっくり返した。この時の判定はどうすべきか?」
回答「まずはAの打突が1本の要素を満たしているか瞬間的に判断し旗を揚げ
るのが先。残心が無いと判断したら即座に取り消せば良い。Bの行為を反則と
するかどうかは別問題として判定すれば良い。」との事でした。
この時のテーマは、意思表示を遅らせて連続の打ち合いの1本を見逃さない事
を重点に置いていましたので、まず打突が1本の基準を満たしているかどうか
を判断して意思表示をすべきとの指導と理解しています。
ちなみにA花選手も参加していましてうなずいておられました。
多分同じようなケースを何度も味わっていたのでしょう。
私、残身(残心)を考えた場合この考えで良いと思います。

また、残心として考えた場合、相手がかち上げてきたので即座に反応して引き胴
を打ったならば、先の面の残身を示していなくとも、次の打ちを出せるだけの
残心(残身)がある訳ですから先の面は1本と考えます。(打ち切りの残心もあ
りますし、小手面を打った場合小手を1本とする考えです。)

あまり残身にこだわりますと先手の残身前に後手が後打ちをして残身を示した方に旗を上
げねばなりません。(出端小手を打たれても面を打ち切って相手を押し倒して行った場合とか)
私は、高校生のレベルでは打ち切りを見てあげたいです。もちろん打突後の姿勢が
悪ければ取り消しますが、今回のケースはそうではないですよね。

私は40歳をすぎていますが、普段の稽古で残心をさせないような無理やりな体押し、
足払いをされたらそれ相応の対応をする覚悟はあります。
極端な例ですが、三所よけをしながら鍔迫り合いに持ち込み、足払いで相手をひっくり
返して時間を待つ戦法を取られたとしても、打てない方が悪いという考えも持っています。
でも高校生のレベルでは無理でしょう。

根本的に残心=決めの姿勢と捉えられている事が問題なのではないでしょうか?
[2004/04/01 00:42:05]

お名前: 見学者   
怒髪天 様

> 小学校時代から迎え突き、組討なんて当たり前だし掛かり稽古では背中を押されるものでしたから。

ちょっと話しが飛躍してます。時代と共に移り変わる部分ではありますが・・・。

今回問題提起したのは「残心あるものとする」を拡大解釈し「残心をとらせなければ1
本にならない」だから「どんな手を使ってでも残心をさせるな」となっているおそれを
感じたからです。

この件に関して、参加チームが必ずしも同じ土俵に立っていないように感じました。
多くの皆さんが「その程度は高校生として当然だろう」と仰るのなら、次回からそのよ
うな考えで各チームは試合に臨めば良い事ですし、またその逆もあり得ます。

更にご意見を伺いたく存じます。
[2004/03/31 12:57:55]

お名前: 怒髪天   
皆さんこんにちは。
皆さんのお話を伺って思ったのですが、体当たりで倒されるのは明らかに倒される方が
未熟なのだと思います。「危険だ」との事ですが怪我が怖かったら格闘技なんてやらなければ
いいだけの事です。そんな事いいだしたら私や私の先生方はみんな傷害罪で捕まってしまいます(笑)
小学校時代から迎え突き、組討なんて当たり前だし掛かり稽古では背中を押されるものでしたから。
しかもその方は現在ある地域の剣連の会長さんですからかなり危険人物になってしまいますね(笑
そういった行為を覚悟して稽古に挑むから肝が練れるわけです。

確かに・・さん
>>でもそれだと足払いも認めてしまうことに繋がりません?

私はそれがあっても一向に構いませんよ。実際、やる所だってあるんだし。

>>見学者さん  

・面を打たれた直後に伸びたお相手の腕をかち上げる。
・抜けて行くお相手の体を押す。
・同じく体当たりをする。

きちんと打突後の残心を考えれば防げます。こうした事の対処を普段の先生の稽古などで
身に付けなくてはいけないでしょう。そのうち転び方だって覚えるんですよ。

剣道のそうしたアグレッシブな側面を削る行為は「剣道に対する虚勢行為」であると
考えます。

問題はそうした四角四面な「残心」の定義とそれの悪用でしょう。
形としてばかり残心をとらえるからそういった行為が跋扈するわけで。
思うにそもそも引き胴の時に横を向く行為であるとか形の汚いバンザイ面への対処
打ちっぱなしの抜き胴、コテや突きの後竹刀を床に叩きつけるとか・・
そういったことへの対処策の一貫だと思うのですが。

ルールの悪用という観点では、これは剣道日本での鈴木編集長の言葉ですが
「剣道のルールとはあくまで「心得」であるべき。」と仰られておりました。
これは個人の美意識の問題ですから難しいですね・・
[2004/03/31 12:00:45]

お名前: 地元人   
そうですね、打突後もつれ合いながら押し倒したりという場面は私も見ました。
今年は特に目立ちますね。それ以外が良かったからでしょうか?

応援少なかったですよね(^^;)部員しかいないのでは?というチームもありました。
しかし、地元チームのOBの態度には憤慨しました。
そのチームもグループ2位で敗退して、まぁ観戦態度からして当然かな?という感じです。
[2004/03/30 19:02:12]

お名前: 見学者   
地元人様 剣士様

> 実際に私は選抜大会を見ていないので分かりませんが、

両者前に出てぶつかるのでしたら理解できますが、打突された後でも下からすくい上げ
るように押し、あるいは体当たりで、又はすくい投げのようにして残心を崩します。
抜けられた場合は背中を押し、又は体当たりで崩します。
決して打突側の姿勢が悪いわけではありませんよ。
私が普通に見る地方大会レベルの試合では、打ちきった段階で1本となりますので、
このような、あからさまな残心崩しは少ないですね。

> 審判員にとっても難しい判断だと思います。

残心を厳格に適用しすぎているため、一部の常連チームから逆手に取られているようです。
しっかり打ちきった段階で1本で良いように思うのですが・・・。

ちなみに、今年の観戦者のマナーは昨年と比較して良かったように思います。
応援者が少なかったようにも思いました。
[2004/03/30 17:30:21]

お名前: 剣士   
私自身は、足払い有りの稽古をしたことはありませんが、昔はどこの道場でもあったと
聞いています。常に気を抜かない稽古という意味では非常によい事だと思います。
しかし、私が解釈するに怪我等の弊害がでて現代剣道では禁止となったのだと思います。
実際に私は選抜大会を見ていないので分かりませんが、
私の道場では、手元を上に上げるから倒されるのであって、面を打ったらそのままの状態で
相手に当たるように指導しています。手元を挙げるということは倒されて当然だと解釈しています。
しかし、明らかに打たれ、打たれた腹いせに相手を倒すと言うのはいけない事だと思います。
審判員にとっても難しい判断だと思います。
[2004/03/30 17:01:40]

お名前: 確かに・・   
剣士さんの言う事も分かりますね。
でもそれだと足払いも認めてしまうことに繋がりません?
明らかにお相手を押し返すような行為は大変危険であり、あってはならないでしょう。
今回の選抜大会でかなり目立ちました。もちろん選手たちはお相手に残心を取らせないために
やっていたのでしょう。それ以外の目的がわかりません。
大事なのは明らかに下から救い上げるような受け方をすることへどう対処していくべきか?
だと思います。
[2004/03/30 16:37:51]

お名前: 剣士   
・面を打たれた直後に伸びたお相手の腕をかち上げる。
相手の正面で万歳の体勢になっている。なぜだろう?
・抜けて行くお相手の体を押す。
相手から横を取られている。死に体。
・同じく体当たりをする。
体当たり=正当な技
ではないかと思うのですが・・・中には明らかに危険でしてはいけない事もあると思います。
しかし、体当り、身体接触のない格闘技は存在しないと思います。
体当りなしだと、剣道にならないのではないかと思います。
7,8段の高段者であれば可能かも知れませんね。
[2004/03/30 14:58:27]

お名前: 地元人   
確かに残心をとらせない押し返しは目立ちました。男子ではそれによる転倒もあって
大変危険です。ただそこまでの判定を見極めるのは大変難しく、全国的にもまだこれといって
取り決めが無いように感じます。自分はそのような戦法を残念に思う次第です。
高体連もこれについて早く取り決めをされたほうが良いのかな?と思います。

ただ今大会、昨年と色々と違うところもあったそうです。ちょっと脱線しますが竹刀検量で
柄革のかなり使い込んであるものはほとんどペケにしたそうな。実際に検量したうちの恩師にお話を聞くと
「別に強豪の先生に金貰ってるってわけじゃねえよ。でもああいう竹刀は先革も使い込んであったりして危ないんだ。大体女子用の竹を差し替えていた高校もあったぞ?」
だそうです。なるほどな〜と思いましたが防具屋さんがぼろ儲けなだけのような・・(笑)
それと前面禁煙!!これはかなり大きいと思います。昨年みたいに選手があの煙たい喫煙所の近くを通らなくて済むと
思うとなんとも清々しい気分です。マナーに関して、レジャーシートはかなり減りましたが父母会よりも卒業生のマナーの悪さが一部目立ちました。
○蔭高校の今年の卒業生も見かけましたが観戦態度はとても立派でした。
ただ地元の学校の卒業生は・・。自分の学校以外のときはフラフラしているのに自分の学校が出る前にひょこっと現れて、
「場所なくて見れないじゃん!」の一言。当然、その場からいなくなれば他の人は少しでも見やすくするために前につめますよ。
それなのにそこの学校の生徒は悪態をつくばかりで本当にどうしようもありません。
地元で開催しているだけにこれはかなり残念でした。今回はマナーの悪さが目立ったというのは分かりませんがこれだけは報告しておきます。
先輩も制服からスーツに変わってもその学校の生徒と同じ目で見られることに変わりありません。
自分が現役の頃にどれだけ実績を残しても一度の観戦態度の悪さで全て悪い評価に変わってしまう・・。
これだけは肝に命じておきましょう。
[2004/03/30 14:01:28]

お名前: 見学者   
この大会は他の地方大会やインターハイなどと異なり、厳格な判定が求められると
関係者から聞き及んでおります。
事実、鍔ぜりを降着させたとしての反則適用は半端ではなく、反則2回で勝敗が決
する場面も多々見受けられました。
残心についても厳格に適用され、打突後にバランスを崩した場合は無効としており、
他の大会とは一線を画しておりました。

会場で前者を問題だと話す方もおられましたが、これは本人の意識である程度防ぐ
事ができるため、私自身はさほど気になりませんでした。
しかるに、後者の場合は大きな疑問が生じました。
攻めから打突へと流れるような、素晴らしい攻撃があった場合でも、お相手による
一押しで無効にされる場面が多かったからです。

・面を打たれた直後に伸びたお相手の腕をかち上げる。
・抜けて行くお相手の体を押す。
・同じく体当たりをする。

素晴らしい打突は両者拮抗しているのに、このような戦法を執るチームが圧倒的に
有利な結果となり、大いに疑問の残るところでした。
これも剣道の一部として容認されるべきものなのでしょうか?
[2004/03/30 11:29:23]

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